ルック・オブ・サイレンス

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ルック・オブ・サイレンス
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解説

1960年代インドネシアで100万人もの命を奪った大虐殺の実行者たちにカメラを向け、各国の映画祭や映画賞で話題となった「アクト・オブ・キリング」のジョシュア・オッペンハイマー監督が、同事件を被害者側の視点から見つめなおしたドキュメンタリー。虐殺された男性の弟として生まれた眼鏡技師の青年アディが、オッペンハイマー監督が撮影した加害者のインタビュー映像に強い衝撃を受け、監督と共に加害者のもとを訪問。現在も権力者として暮らしている加害者に無料の視力検査を行なうことで彼らの警戒をそらしつつ、核心をついた質問の数々を投げかける。やがて明らかになる衝撃の事実を通し、「責任なき悪」のメカニズムが浮かび上がってくる。

2014年製作/103分/デンマーク・フィンランド・インドネシア・ノルウェー・イギリス合作
原題:The Look of Silence
配給:トランスフォーマー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第88回 アカデミー賞(2016年)

ノミネート

長編ドキュメンタリー賞  
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(C)Final Cut for Real Aps, Anonymous, Piraya Film AS, and Making Movies Oy 2014

映画レビュー

5.0目が悪いならこの眼鏡をかけて見てください

きりんさん
2020年9月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「赤狩り」という宗教。

人間を殺すのはしんどい。
たとえどんな上からの命令であってもしんどい。
ましてや同じ村の顔見知りが、命乞いをし、泣き叫ぶ
その場面では。

だから
必ず戦争には【宗教】が後ろ楯として伴うのだ。
道徳や人情や恐怖に打ち克つにはどうしてもそれを超える【宗教】が必須なのだ。

だから為政者は必ず兵士たちのために、どの時代にも例外なくそれを用意する

・モハメッドも敵を殺すことは禁じていない
・共産主義者は神を拝さぬ“悪魔”なのだから征伐しなければならない
・当方は聖なる神国であり敵方“鬼畜”は殺すべし
・そこにいるのは神国に反逆する“ちゃんころ”であり、“丸太”である。人間ではない
・散華した神軍は英霊として国の“神”となる
・殺した人間の血を飲めば狂わずに済むのだという民間信仰

こうして
人間を殺す行為のしんどさは、為政者によって人為的に計算され与えられた【宗教と信仰】に補償されて、許され正当化され、免罪されてゆく。
流血の穢れは祓われ、水ですすがれ、清められるのだ。

日本は、75年前に海の向こうにそれ=宗教行為の残骸=を置いてきたけれど、アディは同じ村に暮らす顔見知りの家を一件一件訪ねる。

眼鏡技師のアディは村を巡る。「はっきり見えますか?」「このレンズでどうですか?」と。

戦後もユダヤ人と同居し続けるドイツ国のヴァイツゼッカー大統領の、あの演説を思い出す。
「あなたははっきりと見ているか?」
と私たちも問われている。

壮絶だ。
虐殺隊長の娘と老妻だけが「許して」と言う。しかしアディの表情は変わらない。

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きりん

3.5責任なき悪のメカニズム

mimiccuさん
2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

兄を殺された眼鏡技師のアディが監督と共に加害者のもとへインタビューを敢行する。乳房やぺニスを切り落として殺すなどとにかく殺し方のエグさが酷い。加害者の子供が話の概要を初めて知って顔色が変わっていくのがリアル、それは自責の念だったり逆ギレみたくなったり反応がいろいろ。「過去は過去、俺は知らなかった、俺は悪くない、今さらそんな事言い出して何になる。」アクトオブキリングと対になる。

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mimiccu

3.0観なければいけない映画。楽しくはない

CBさん
2017年2月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興味ない•2•••好き/並•••4•すごい
無••••5社会派/大衆••••5カルト

損はしてない/紹介する
俺の満足度 50点
作品賞ノミネート可能性 80%

再びイメージフォーラム。再びインドネシア1965年の闇。アウトオブキリングの方が、飽きなかった。被害者視点のやるせなさに耐え切れなかったのかも。真実の衝撃なので、どっちを先に観たかだけの差かもしれない。
いずれにしろ、観なければいけない映画。楽しくはない。
よく頑張った、俺。おかげで、同じような状況で少しは違うことができるかもしれない。同じような状況になりたくないが。--支配層が悪とした者を市民が殺しても、必要悪と黙認されたり、それどころか讃えられたりする世界。

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CB

3.5アクトオブキリングと対をなすドキュメンタリー

2016年9月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

anonymous=匿名

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