ぼくらの家路

劇場公開日:2015年9月19日

ぼくらの家路

解説・あらすじ

10歳と6歳の幼い兄弟が母を捜す3日間を描き、2014年の第64回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品された作品。10歳のジャック、6歳になる弟のマヌエルはシングルマザーの母と3人で暮らしていた。ある事件から施設に預けられることとなったジャックは、友達もできず、施設になじめない毎日を送っていた。やがて施設からの外出が許される夏休みが訪れ、その日を心待ちにしていたジャックだったが、母からは迎えが3日後になるという電話が。落胆したジャックは、施設を飛び出し、夜通し歩き続けて家にたどり着く。しかし、母は不在。カギもなく母の携帯電話にかけても留守番メッセージで一向につながらない。母に伝言を残し、預け先までマヌエルを迎えに行ったジャックは、兄弟ふたりで母を捜すため、母の仕事場や昔の恋人の事務所などベルリン中を駆け回る。主役のジャックには撮影当時わずか11歳で、これが俳優デビュー作となるイボ・ピッツカー。

2014年製作/103分/PG12/ドイツ
原題または英題:Jack
配給:ショウゲート
劇場公開日:2015年9月19日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

(C)PORT-AU-PRINCE Film & Kultur Produktion GmbH

映画レビュー

2.5 切ない

2018年3月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
Takashi

3.5 胸が締め付けられる

2017年3月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

邦題はちょっと解説しちゃってる。原題のジャックの方が、考えさせられて良いと思った。この母親、愛があるのかないのか?お気軽過ぎる、親は子のためには色々と我慢しなきゃいけないのにー!それと、周りの大人冷たくないか??施設の職員もほったらかし?ジャックが気の毒過ぎる!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Sheeta

3.5 ジャック

2017年1月27日
iPhoneアプリから投稿

邦題はぼくらの家路だが 本国では「ジャック」

ドイツ製作
グリム童話ぽいなとおもった

とても若いお母さんとジャックと弟

おもってたよりも生々しくて 、予想外にジャック視点のドキュメンタリーっぽい感じ

若いながらもお母さんが意外としっかりしててびっくり結局予想通り母子離れ離れになるけど

沈黙が多いなとおもったけれど考えてることに思いを馳せたりできて良いなぁと思った。

全体的にジャックくんが常に急いでる感じなのがすごい気になっちゃう…
それもまた何か意味があるのかな

30分くらいすぎたところで初めて入る音楽が哀しい感じでもあり少し希望を持てる感じでもあって、ジャックの不安と希望を感じられるかなと思った

今までにない終わり方でとても驚いた…
3日間必死に探していたのにママにしたら「ちょっと留守にしていただけ」
ママに会ったが故にママが自分たちのことをなんとも思ってないことに心から気づいて自ら施設に戻る。
こんなにも胸が締め付けられるとは思わなかった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
☆