赤の女王 牛る馬猪ふ(ゴルバチョフ)

赤の女王 牛る馬猪ふ(ゴルバチョフ)

解説

「世界で一番美しい夜」「デンデラ」といった監督作品や、父・今村昌平の「うなぎ」「カンゾー先生」などの脚本でも知られる天願大介が立ち上げた、自主制作・自主配給・自主上映のプロジェクト「なまず映画、あるいは第二の選択」の第2弾作品。同プロジェクトで発表された「魔王」の続編で、町はずれの牛舎で働く秘密を抱えた男が、ある日、謎の物体を発見したことから町に再び異変が起こる様を描く。前作同様にヒロインを月船さららが務め、三浦誠己、江口のりこ、松浦祐也らが共演。東京・阿佐ヶ谷の小劇場「ザムザ阿佐谷」を皮切りに、高円寺の手打ちうどん屋「めんこや」、大久保の居酒屋「としちゃん」、新宿ゴールデン街の「クラクラ」など映画館以外の場所で上映。

2014年製作/日本

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