HEROのレビュー・感想・評価
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クリスマスの時期に見るべし。TV放送まで待とう
夏の暑い時期ですが、作中はクリスマス。コート姿が見ていて暑かったです。おそらく、今年のクリスマスにTV放送する為でしょう。
内容も、本当にいつも通りのHEROです。「いつも通り」にお金を払う価値があるかはそれぞれですが、大画面のため、年齢とか体型とか、肌とか歯並びとか…内容以上の事が気になりました。
やはり気分的にも季節的にも、年末のテレビ放送を待った方が良かったかもしれません。良かったとのは、雨宮との恋愛面に決着がついたところでした。
安心して見ていられる。
予想は越えないが堪能した
15年前のドラマからSPドラマ、映画ときて2014年のドラマも見たので一応ね、見てきましたよhero。
ま、こんなもんでしょうね。
陸上カーリングみたいなスポーツするシーンが、2001年宇宙の旅へのオマージュですか?あの曲と惑星画像で、ほぉーと思いましたけど、いらんよね、なんて思いました。
あの国の料理店で喋りかけてきた人がキーパーソンなのは簡単に読めるし、ストーリーは目新しくなく、くりゅうさんと雨宮のよくわからんラブも、よくわからんままでしたね。
プロポーズしてきた弁護士がアンジャッシュの児嶋さんで、そんなんラストまで見なくても断りそうって思うよね。
楽しいシーンもいろいろありました。けっこう笑いました。
なんで、お金が惜しくないと思われる方はいってください。レンタルやらテレビでそのうち見られるしね。つまらないが確定してるデートとかで、映画ならしゃべらんくていいからその間は間が持つ!みたいな時は最適かと。
わたし的には1100円はちと高かったけど、まぁええかって感じです。
チームワーク◎
“オーバー・ソウル”扉を開け!!
兵庫県の建物が舞台だったなんて、驚きました。
そのせいか、映画に深みが出ていました。
テレビでは、表現出来ない細やかさもあって、映画ならではの臨場感を楽しめました。
魂と魂とが触れ合う時、人は、立場を越え、国境をも越える。
やがて、そこに、道ができる。
なぜなら、私達は、一つの魂、オーバー・ソウル(大神霊)。すべての源泉。
勇気、ヒーローは、誰の中にも。
さぁ、心を、扉を開き、魂の触れ合いを。
私達は、この宇宙の同士なのだから。
思い込みを捨て、囚われずに、最後の最後までみましょう。案外、皆、ちゃんと見てないんですね!!
テレビ2時間スペシャルでしょ!
まあまあ
お粗末様でした…
つまらなく無く、かと言って特に面白くもなかった一本。
それ以上にもう、2時間ドラマスペシャルを無理矢理「映画」と呼んで劇場でかけるのは止めに出来ないものなのかな…?
と言う思いが胸にしこりとして残った。
ドラマも未見ゆえ、更にキム氏主演の時点でゆえにリアリティは求めないけど…それでも…
「あの…検事って職業は公務員ですよね?」
劇中の検察局見たら、絶対税金泥棒だよなぁ…?
弾劾するよね、コレ。
と言う基本に成り立ったストーリーはとにかく安く。
大使館絡めたくせに、ロケも99%国内で済ませる安さ。(てか本当に蛇足の海外シーンがまた失笑)
国際考察も、「鎖国時代の人が考えたのか?」と言う日本映画史に残る安さでまた興醒め。
とにかく安い…なんでか分からないこのクソ暑い時期にクリスマス頃の話ってのもナンダカナァ〜
「新春ドラマスペシャル」で十二分な安価クオリティ。
高いのは出演者のギャラだけか?!な作品。
久しぶりに大倉孝二氏が見られたので、ポイントアップ。本当に其処だけで。
それ以外は、毒にも薬にもならないよなぁ…涙
懐かしい名コンビ!
良くも悪くも期待通り
安定感
期待を裏切らず、上回らない。全て想定の範囲内。相変わらずよくできた脚本で。でもちょっと新井浩文を使ったことに意味深さを加えたことが無駄だったような気が。大使館の裏走ってた理由めちゃくちゃだし。やっぱこーゆーリバイバル系がウケるのかね。キムタク他の役できないもんか。
安定感はありますが・・・
いつものチームワークのよさ
いつもながらの城西支部メンバー、それに久々の雨宮。チームワークの良さが随所に描かれ、ところどころでクスっと笑ってしまいます。川尻部長のキレるところはやはりウケる。
治外法権、国境をいかに越えるか、というところだが、途中から展開が読めてしまいました。ラストはちょこっとガッカリ、消化不良でしたが、全体的には面白かった。ドラマファンは必見かな。
信念を共有し合える仲間、そして信頼あってのチームワーク
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