HEROのレビュー・感想・評価
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オシャレな映画!
全作見てますが1番良かった‼︎
オシャレな映像、音声、大人が楽しめます。松さんのさっすがのアナ雪の美声は
滑舌良く、木村さんの力が入り過ぎずの
余裕の演技と噛み合って最高でした!
時を超えて素敵です
新しい方が見ても、違和感ないほどオシャレに時代にマッチしているので、色々な楽しみ方があります
城西支部の方の絶妙な演技はTVよりキレあり‼︎お勧めですよ
HERO IS HERE
本日2回目(笑)
メンバーは2ndですが、1st雨宮が加わった事によりお祭り状態。
今回、久利生に立ちふさがるのは【治外法権】。
これに対して、メンバー達が如何に立ち向かっていくかは見ものです。
相変わらず無茶な展開ですが、そこがHEROの面白い所。
意外な着眼点から突破口を導き出すのはある種快感ですね^^
雨宮と麻木の対比もわかりやすい。
(松さんと北川さんのキャリアの差は歴然としてますが)
今回、やはり雨宮が加わった事により黄金コンビ復活なので
麻木は一歩引いた形の演出となります。
うん、久利生・雨宮コンビは最強ですわ。
最後、久利生・雨宮があの場所で別れるシーンで
ようやく1stに一区切りつけたなと思います。
キムタク作品は全部チェックしてます。
「キムタクは何やってもキムタクしかならない」のは承知の助。
これでアンチがいるのも理解してますが、
私は最近、それでも良いと思ってます。
それでも「HERO」が特出してるのは、キムタクだけではなく、
城西支部メンバー各キャラがキチンと立っているからかと。
キムタクだけじゃないんです。正に【HERO IS HERE】!
だから、この作品に限って言えば、
ファンがついてくれるのでしょう。
1回目は初日鑑賞で終了後、舞台挨拶がありました。
その時にキムタクが意味深な事を言ってましたが、
恐らくは実現するでしょう。多分、2・3年内。
楽しみにしています。
【HERO】キムタクにとっては大事な作品だと思うので
大切にして下さい。ファンは期待しています^^
余談1:ついにでる嫁(娘)。ああ、やっぱり^^
余談2:先日フジでやった特別版のラスト。モロ出しはいかん。
余談3:1回目も今日も晩飯はソーセージです(笑)。
しかし、7本は食えん・・・せいぜい3・4本だよ^^;
牛丸次席の娘
やっぱりあの人しか居ないよな〜(≧∇≦)
誰もがイメージしてたと思うけど。
松たか子と北川景子の新旧事務官もいいね。
松たか子は検察官になってるけど。
面白さいっぱい「あるよ」。
ドラマファン向け、かな
ドラマ、映画と過去作全部見てると
雨宮とくりゅうの関係性とかわかるし
ニヤニヤしてしまうとこもあり。
色々つながるとこもあったりと。
グッとくるとこもさることながら。
個人的にこの作品ファンだからこそ高得点です。
無理やり映画にしてみた
<良かった部分>
・特になし
<悪かった部分>
・特になし
<感想>
•映画としては、可もなく不可もなく。娯楽作品としてみるなら、普通に面白かった。しかし、事件の根本が国際的であるという事以外は、テレビスペシャルで十分な内容な気がした。冒頭のシーンも、映画だから、あんな雰囲気にしただけだろう。
また、所々変な間があるが、あれらはきっと時間稼ぎのための間なのだと思う。もともと内容が薄いので、時間が短くなる事防ぐための間なのだろう。
キャスティングについても、意外性のかけらもないと感じた。佐藤浩市のあの様な役は見飽きた。前作の方が、ゲストのネームバリューは明らかにデカイ。
結論を言えば、映画というより、できのいいスペシャルドラマを見ている様な気持ちだった。
1番に何を描きたかったのか・・・
この作品は検事が主人公の映画なので木村拓哉演じる久利生検事の活躍を描く群像劇となっています。しかし、連続ドラマとして2回、スペシャルドラマで1回、映画では今回で2回目と映像化が長い期間に渡って続くと、製作側もいろんなことを1つの作品に詰め込みたいという思いを当然持ってしまうと思います。この作品もそれにもれず、久利生が担当していた「交通事故」だけでなく、久利生のかつての事務官で今は大阪で検事として働いている雨宮検事の担当していた事件の証人が久利生の担当する事件の被害者であることから、雨宮が検事として8年ぶりに帰ってくる事はファンとしてとても喜ばしい事でしたが、これは単なる交通事故ではなく「大使館」という「治外法権」がありそう簡単には解決できない目に見えないものが「壁」となり立ち塞いでいて久利生の担当する事件の被害者である女性コンパニオンがどうして「大使館」の中にいてそして、何故靴が脱げた状態で大使館の敷地を出たすぐの道で車にはねられてしまったのかという事を証明するための証人としてネウストリア公国の人間に話を聞きたいが「大使館は日本の中の外国」であるため聞けず、外務省からも圧力をかけられる中で何とか久利生の「絶対に諦めない」信条等々もあって、最終的に被害者である女性コンパニオンを車ではねてしまった男性運転手を「不起訴」にするというのが大筋で描かれていたものの、久利生と雨宮が07年の映画のラストで「キス」をするシーンで終わっていたためこの2人の関係はどうなっているかもファンなら知りたいから描いているが、そこに今の久利生の事務官である麻木が「事務官から検事になった雨宮に憧れていて、久利生のような検事になる事を目指している」ために彼女はじめ城西支部の面々が何かと絡んできて「久利生と雨宮、そして麻木の三角関係」みたいな恋愛事情も入り、登場人物がネウストリア公国という架空の国の外国人が何人も登場するため顔がわかりづらい上に「事件の真相」を知るためのストーリー展開がとてもバタバタしたものとなっていて頭を整理しなくてはいけなくて、どれにもほぼ均等に比重を置いているものの1番に描きたかったものが何だか私にはわからず何もかも「中途半端」な形で終わってしまっているのがとても残念でした。久利生が担当していた「女性コンパニオンの交通事故」という事件も雨宮が担当していた広域暴力団による違法薬物疑惑とネウストリア公国大使館の公使と大使館員2人が絡んだ事件だと判明したものの、久利生は被害者である女性コンパニオンの遺族に「どういう経緯で彼女が車にはねられて死亡してしまったのか」という被害者遺族に寄り添うシーンもなければ、それをしないでネウストリア公国の「法」で裁かれる公使のところに麻木と一緒に出かけていったというお粗末なところでエンドロールが流れ始める始末で、「久利生と雨宮」2人の関係も何の進展もなく雨宮は上司に内緒で出かけてしまったために春から久利生も在籍した事がある「石垣支部」への異動が決まり、最後にいつもの並木道で出会うのだが久利生は特別な事は言わず、雨宮が振り返る事なく歩いていく姿をただ見送るといった1人の男性として女性の私からすると「全然、ずっと想っていてくれていた女心がわかっていない魅力のない男性」にしか思えず、雨宮の立場になって考えるととても切ない気持ちでいっぱいになりました。1番笑えるところというとずっと「牛丸次席に似た顔の田村検事の妻の顔」が携帯画面に出てきたところでしょうか。本当、事件解決までの描き方といい久利生と雨宮の関係といいどちらも「中途半端」なもう1度観に行きたいと思える作品では全くなかったので、とてもガッカリ感漂う残念な映画だと想いました。
クリスマスの時期に見るべし。TV放送まで待とう
夏の暑い時期ですが、作中はクリスマス。コート姿が見ていて暑かったです。おそらく、今年のクリスマスにTV放送する為でしょう。
内容も、本当にいつも通りのHEROです。「いつも通り」にお金を払う価値があるかはそれぞれですが、大画面のため、年齢とか体型とか、肌とか歯並びとか…内容以上の事が気になりました。
やはり気分的にも季節的にも、年末のテレビ放送を待った方が良かったかもしれません。良かったとのは、雨宮との恋愛面に決着がついたところでした。
安心して見ていられる。
いつもながらの完成度で安心して見ていられる作品。
初回のドラマから脚本には関心させられる。
お涙ものではなく、きちんと一つ一つを踏まえていけるところは関心した。
それに、この作品は脇役が実にいい!
そてもいいリズムで話がすすみ、見ているものを飽きさせない。
このドラマは脚本と脇役と音楽でできていると感じた。
北川景子はイイ・・・
予想は越えないが堪能した
15年前のドラマからSPドラマ、映画ときて2014年のドラマも見たので一応ね、見てきましたよhero。
ま、こんなもんでしょうね。
陸上カーリングみたいなスポーツするシーンが、2001年宇宙の旅へのオマージュですか?あの曲と惑星画像で、ほぉーと思いましたけど、いらんよね、なんて思いました。
あの国の料理店で喋りかけてきた人がキーパーソンなのは簡単に読めるし、ストーリーは目新しくなく、くりゅうさんと雨宮のよくわからんラブも、よくわからんままでしたね。
プロポーズしてきた弁護士がアンジャッシュの児嶋さんで、そんなんラストまで見なくても断りそうって思うよね。
楽しいシーンもいろいろありました。けっこう笑いました。
なんで、お金が惜しくないと思われる方はいってください。レンタルやらテレビでそのうち見られるしね。つまらないが確定してるデートとかで、映画ならしゃべらんくていいからその間は間が持つ!みたいな時は最適かと。
わたし的には1100円はちと高かったけど、まぁええかって感じです。
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