アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
解説
「フォックスキャッチャー」のスティーブ・カレル、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー共演によるディズニー製ファミリーコメディ。アメリカの人気絵本作家ジュディス・ビオーストの絵本を原作に、次々とトラブルに見舞われてしまう家族を描く。もうすぐ12歳になる少年アレクサンダーは、家族の中で自分だけに悪い出来事が続くことにうんざりしていた。世界中で自分だけが不幸だと思い込んだ彼は、家族にも災難が降りかかるよう願い事をしてしまう。すると翌日、アレクサンダーの願い通りに、家族全員が次から次へとトラブルに巻き込まれる。監督は「バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張」のミゲル・アルテタ。
2014年製作/アメリカ
原題または英題:Alexander and the Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day
スタッフ・キャスト
- 監督
- ミゲル・アルテタ
- 製作
- ショーン・レビ
- ダン・レビーン
- リサ・ヘンソン
- 製作総指揮
- フィリップ・ステュアー
- ジェイソン・ルスト
- 原案
- ロブ・リーバー
- 脚本
- ロブ・リーバー
- 撮影
- テリー・ステイシー
- 美術
- マイケル・コレンブリス
- 編集
- パメラ・マーティン
- 衣装
- ナンシー・スタイナー
- 音楽
- クリストフ・ベック