シアター・プノンペン
劇場公開日:2016年7月2日
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解説・あらすじ
これが初監督作となるカンボジアの新鋭女性監督ソト・クォーリーカーが手がけ、2014年・第27回東京国際映画祭「アジアの未来」部門で国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞した作品(映画祭上映時タイトル「遺されたフィルム」)。カンボジアの首都プノンペンに暮す女子大生ソポンは、ある日、映画館で1970年代のポル・ポト政権下に作られた古い映画の存在と、そこに若き日の母が出演していたという事実を知る。しかし、母は自分が女優であったことを全く語ろうとしない。その映画をどうしても見たいと思うソボンは映画のフィルムを探し始め、ポル・ポト時代に蹂躙された母国の映画史を発掘していくことになる。
2014年製作/105分/カンボジア
原題または英題:The Last Reel
配給:パンドラ
劇場公開日:2016年7月2日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ソト・クォーリーカー
- 製作
- ソト・クォーリーカー
- イアン・マスターズ
- 脚本
- イアン・マスターズ
- 撮影
- ボニー・エリオット
- 音楽
- クリストファー・エルベス


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