劇場公開日 2025年4月4日

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セッションのレビュー・感想・評価

全869件中、141~160件目を表示

3.060点

2021年7月27日
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鑑賞方法:VOD

難しい

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まぁと@名作探検家

3.5ただのドジ映画では…笑

2021年7月24日
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鑑賞方法:VOD

笑える

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tmy

4.5凄すぎる

2021年7月13日
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楽しい

怖い

興奮

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トキ

4.0熱いわ〜

2021年7月7日
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鑑賞方法:VOD

興奮

萌える

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ジュリエッタ

3.0うーん、、

2021年7月7日
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私には響かなかったかな!
性格の悪い先生とムキになる生徒にしか感じられなかった、、
すみません、、
で??って感じで終わりました。

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Lily

4.0天才にあこがれる凡人たち

2021年6月20日
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鑑賞方法:VOD
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ムゴ

4.0指導に賛否が分かれそうだけど

2021年5月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

僕は好きです。実際にはありえない展開ですがラスト数分は息をのみました。

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yoshifuji

4.0スポ根映画かと思いきや

2021年5月24日
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ぎょっとするような意地の悪い展開、仕掛けが幾つも用意してあり、気持ちの良い映画では無いが、何か根源的、官能的な感情を突いてくる絶妙な脚本。

若い頃、学生時代、音楽をやって来た人なら、演奏技術やライバル、評価、コンプレックスなどなど、苦い思い出が湧き立つと共に、この物語が他人事には思えず、胸にグサリとくるものがある。

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Yuk

4.5ラストのための映画

2021年5月11日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

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M.

4.0音楽という狂気

2021年5月11日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

言わずと知れた名作を今更ながら鑑賞。
とにかく狂気!狂気!少し置いてまた狂気!
みたいな映画でした。
J・K・シモンズの鬼教師っぷりとマイルズ・テラーの陶酔っぷりが何ともいえないノージャンルな映画(まあ、音楽映画ではありますが)。
『ラ・ラ・ランド』の監督と聞いてなるほどと思った。
いわゆる、〈良い映画〉だけで終わらせないところが似てる。
彼女と別れようが、椅子が飛んでこようが、血が出ようが、交通事故で血まみれになろうが、音楽が大事、音楽が全て。
頭の中でずっと鳴り続けるドラムロール。
鑑賞側さえも鑑賞中はドラムのことで頭いっぱいになる。
ドラムのテンポはダメでも、この映画のテンポは非常に良くて、1秒たりとも目が離せない。
普通、音楽映画って楽しくなるはずですが、こんなキツい音楽映画があっていいのか?
いや、それこそが音楽の本質。
良くも悪くも、のめり込むと自分を見失い、人生が狂っていく麻薬みたいなものなんじゃないかと。
こんなの観たら、新しいことにチャレンジする気が失せますね笑

ただ、予告などのキャッチコピーが悪い。
「映画史が塗り替えられる」とかいうから、どんな事件が起きるのかと思ってしまった。
ある意味事件だけど、想像しているものとは違った。
普通に観ていたら、あのラストは違うものになっていたような気がして、ちょっと悔しいような…悲しいような…

シンバルの上の汗、ドラムの上の血、ムワッとした空気を感じる個室。
自分が追体験しているようで苦しくなるのに、あのクソ鬼教師をイマイチ嫌いになれないのは、J・K・シモンズが可愛いからか?それとも、それこそ我々の秘めたる狂気なのか?
夢を抱いたら思い出したい、夢を持つ人に教えてあげたい、激ヤバ映画でした。

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唐揚げ

2.5うーん。。。

2021年5月11日
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りんごとオリゴ

5.0ヤベエ奴

2021年5月8日
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怖い

興奮

とにかくフレッチャーがヤベエ奴。行き過ぎた言動は本当に観るのがキツかった。そんな奴に真正面から挑み、同じ音楽家として全力で闘うニーマン。どんな苦境にも屈しない姿にとても心を打たれる。最後の演奏の気持ちいいこと、フレッチャーにはザマミロと言ってやりたいところだ。
終始失敗や妥協は許されない緊張感、臨場感があり、目が離せなかった。こんなに手に汗握るとは。
GYAO!

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棒人間

1.0呆れた自己満足大会

2021年5月6日
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公開当時から賛否両論激しかったので
今まで見ないようにしてた、想像つくから…
無料配信になったので真偽を確かめたく
なにか唸らせるものがあるか?と期待したが
まぁなんともイヤな気持ちにしかならない
進めども進めども…見てるのがイヤになる
はっきり言って「胸糞悪い」
こんな教え方、音楽はこんな教え方はしちゃいけない
この主役のふたりも、この映画の監督も
バカな自己満足大会だ
この映画は内容も作りも
何も知らない人たちの作品だ…残念ながらスポ根よりも悪質

あたしは10代の頃から音楽、特にジャズにハマって人生を共にしてきたけど
音楽からは感動しか与えられなかったよ?
音楽は神からの贈り物だよ?
自己満足の表現は一番しちゃいけないこと

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mamagamasako

2.5強者と弱者の立場から本物はどっちだと主張しあう話

2021年4月25日
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Theo5

2.0俺は、あまり、、、

2021年4月25日
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鑑賞方法:VOD

話はわかるけど、アカデミーうんぬんの評価を受けるほどかなあ、と。

教授の教え方とかキャラとかもあろうけど、んー、ストーリーの展開とか内容で感動というほどまではなく。

最後の最後は、長いドラムソロの自己満足のような時間、それでいてその教授と意気投合?和解?理解?するようないきなりの終わり方で、「他のバンドのメンバーはずっと置いてけぼり、放置やん」と。

なんかなー、、、俺には合わなかったかなあ。

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みけい

5.0狂気と天才

2021年4月18日
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芸術は狂気か天才でなければならないのだと思う。

生徒であるニーマンも、教師であるフレッチャーも、どっちも音楽に囚われ、周囲がなくなり、ただ自分との戦いで音楽を極めていく。
自分が認める人から出なければ、だれからの承認も自己を満足させるものにはならないだろうし、果たして最後のドラムソロは誰かから認められるものだったのだろうか。

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Sakiko

4.0この指導も悪いとは言い切れない・・・のか?

2021年4月17日
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鑑賞方法:VOD

アマゾンプライムで観賞。
昨今スパルタや根性論を善しとせず、もし暴言や暴力を振るうものなら社会的に罰せられる世の中になった。講師のフレッチャーは鬼教官の如く厳しい練習や口撃を浴びせる世の中の風潮とは相反する指導の仕方だ。

本作を見た人の多くが「この人の教え方はよくない」と思うのだろうが、アンドリューの変化を見て一概に悪いこととは思えなくなった。彼の夢は一流のドラマーになること。凡人の彼がその夢を叶えるのであればそれは並大抵の努力では叶わない。であればまさに「狂気」の領域にまで踏み込まなくてはいけないのだろう。血だらけで演奏する姿はまさに狂気そのものだった。

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たろう

4.0幸せになれない男たちのお話

2021年4月17日
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redir

4.5J・K・シモンズを味わう映画

2021年4月12日
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怖い

興奮

J・K・シモンズの存在感がすごい。出てくるだけでビンビンの緊張感、
パワハラ上等の暴君ぶりで、頭の手術痕(?)のギザギザがまたサイボーグ感を醸し出す。
一方、なんか情に厚いいい人なの?と思わせる人間らしさも見え、教師フレッチャーに奥行きを感じる。
マイルズ・テラー演じる主人公アンドリューの"とっちゃんぼうや"っぷりがまたはまっている。

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はと

4.5信念を貫く鬼教官と、夢を叶えたい学生との闘い

2021年4月11日
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怖い

知的

難しい

ジャズの現状を嘆き、再興のためにあえて学生に厳しい言葉と態度で接することで、伝説的なジャズ音楽家を育てようとする教授と、有名なドラマーになることを夢見た学生が教授の辛辣な言葉を受けながらも夢のために奮闘する物語。

不運な出来事から学生は挫折してしまい、それが原因で教授と学生との間に不和が起きるが、最後には互いの憎しみを忘れ、ジャズを心から楽しんで指揮する教授と、無心でドラムを叩く学生2人の「セッション」が印象的だった。

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トシ