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映画「新劇場版「頭文字D」Legend2 闘走」 新劇場版「頭文字D」Legend2 闘走
劇場公開日:2015年5月23日
解説
これまでにもアニメ化や実写映画化されてきた、しげの秀一による人気コミック「頭文字D」を新たに3部作でアニメーション映画化した「新劇場版」シリーズの第2部。「赤城レッドサンズ」の高橋啓介を下した「秋名のハチロク」の存在は、瞬く間に走り屋たちの間に知れ渡り、腕に覚えのある走り屋たちが続々と秋名に集まってくる。しかし、当の藤原拓海は「走り屋」と言われても戸惑うばかりで、周囲の熱狂からどこか浮いていた。そんなある日、調子に乗った親友の武内樹が「妙義ナイトキッズ」の中里毅の挑戦を勝手に受けてしまい、拓海は380馬力にチューンしたGT-Rを駆る中里と対戦することになる。
2015年製作/61分/G/日本
配給:松竹
スタッフ・キャスト
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2022年12月5日
Androidアプリから投稿
テンポが早すぎるのか、状況のヤバさを味わえないままに話が進んでいってしまう感じがあった。
GYAO!
2016年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
第1作の余韻があるので第2作は何となく流れで
終わった感じでした。
まあ、これはこれで良かったのかと。
ただ、この時間を通常の映画料金だったら
不満は残るかな。
無料のTVだから楽しめたのかも。
まあ、完結編への布石なので良しとしましょう。
個人的にはもう少し重量感出して欲しかった。
特に大好きなGT-Rだから。
路上の戦闘機はこんなに軽くはないですぜ。
2016年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
CG・作画や車の音は劇場版だけあって良い。
1章と同じくバトル中のBGMは頭文字Dらしくない。
声優もやはり変えたのは失敗かと。
特に中里のバトルの名シーンはアニメ版の旧声優の演技がインパクトに残ってるだけあった今作はコレジャナイ感じが終始する。