彼女について私が知っている二、三の事柄
劇場公開日:1970年10月3日
解説・あらすじ
「メイド・イン・USA」と同時に製作されたゴダール監督作品。4000世帯を収容するパリ郊外の団地で夫と子供ふたりと暮らすジュリエット。夫にとって自慢の妻だが、昼間は売春をして買い物を楽しんでいる主婦のひとりだった。アメリカがパリにもたらす夢の虚像、68年の革命への予感を孕んだ本作は、大島渚監督「絞死刑」との作品交換で日本初公開された。
1967年製作/87分/フランス
原題または英題:2 ou 3 choses que je sais d'elle
配給:フランス映画社
劇場公開日:1970年10月3日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=リュック・ゴダール
- 製作
- アナトール・ドーマン
- ラウール・レビ
- 撮影
- ラウール・クタール
- 編集
- フランソワーズ・コラン
-

マリナ・ブラディ
-

アニー・デュプレー
-

ロジェ・モンソレ
-

ラウール・レビ
-

ジャン・ナルボニ
-

ジュリエット・ベルト
-

クリストフ・ブルセイエ
-

マリー・ブルセイエ
-

ジョゼフ・ジェラール
-

ブランディーヌ・ジャンソン
-

クロード・ミレール
マリとユリ
薔薇のスタビスキー
気狂いピエロ
勝手にしやがれ
軽蔑
はなればなれに
イメージの本
さらば、愛の言葉よ
ワン・プラス・ワン
女と男のいる舗道











