女は女である

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女は女である
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解説

「勝手にしやがれ」のジャン=リュック・ゴダールの長編第3作で、“登場人物が歌わないミュージカルコメディ”という発想に基づいて制作されたラブコメディ。キャバレーの踊り子アンジェラは一緒に暮らす恋人エミールに、今すぐに子どもが欲しいと言い出す。エミールはそんな彼女に戸惑いを隠せない。そこへ、アンジェラに想いを寄せる青年アルフレッドが現れ……。ゴダール監督の前作「小さな兵隊」に続いてアンナ・カリーナがヒロインを務め、「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドがアルフレッド、「いとこ同志」のジャン=クロード・ブリアリがエミールを演じた。「シェルブールの雨傘」などの名作曲家ミシェル・ルグランが音楽を担当。

1961年製作/84分/フランス
原題:Une Femme est une Femme
配給:ザジフィルムズ、ハピネット
日本初公開:1961年12月8日

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(C)1961 STUDIOCANAL IMAGE - EURO INTERNATIONAL FILMS,S.p.A.

映画レビュー

3.5トガってトガってトガりまくり。

2020年11月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

当時でも今でもすごく斬新な作品です。
音楽が突然ぷつりと切れたりまた急に始まったりと絶対に好き嫌いが分かれるタイプの演出ですね(笑)
他にも今ではよくあるようになったメタネタも取り扱っており「デッドプール」だとか「銀魂」の先駆者なのかななどと考えていました。
ギャグも面白いですね。大爆笑するようなギャグではなくてクスクス笑えるタイプです。
本と目玉焼きのギャグが個人的にツボでした。
多分ですがこの作品では嘘を扱っているのだと思います。物語の始めでは急がないと遅刻と言っているのに立ち読みをしていたりしており、この嘘が物語のラストの真実となっているのではないかというのが私の見解です。
当時これがウケたのかは知りませんが異端児扱いされてたのかな?監督は。

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赤だるま

3.5ゴダールでゴザール。

2020年11月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ジャン=ポール・ベルモント、アンナ・カリーナ、ミシェル・ルグランでゴダール。映画の近代史を華やかに彩る巨匠でnouvelle vague。

歌わないミュージカルの主役は、必然的にルグランに譲られるんかねぇ、と思いきや。そこにアンナお姉様どす。アンナ様は、まだうら若き乙女様にございます。いや、お姫さま。いや、やっぱり可愛かったーー!すらっと伸びた手脚。細い顎。鼻にかかった軽いハスキーボイス。少女の様な立ち振る舞い。はい、虜になりましたー!って、もうなってましたけど。益々。やっぱり。やられたからw

攻める方のnouvelle vagueです。ゴリゴリにカットと音で押して来ます。正直、煩いw

「ただの女」(自称)が、これなんですか?うっわぁ、やっぱり、女は俺にとって永遠の謎ですわw

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bloodtrail

4.5ゴダール流ラブコメディ

2020年10月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

幸せ

萌える

これは凄かった。ゴダール監督流のラブコメ。オープニングからラストまでひた走る抜群のセンス。音楽の使い方なんか今までに一度も観たことのない様な斬新な使い方でかなり衝撃的だったし、カット割りなんかも斬新で笑いの要素を助長する構成になっていて笑えたし時には純粋な芸術的センスを魅せたりとバラエティに富んでいて素晴らしかった。各場面の構図なんかもやはりセンス抜群で特に色合いなんかは鮮烈で印象的だった。メタ的な要素なんかは公開当時の時代ではかなり衝撃的だったんじゃないかな?随所随所で入るカメラ目線にはドキッとしたし、そのセンスの良さにシビれた。この様に挙げたらキリがない程に斬新で唯一無二の好センスが爆発していて感動した。そして笑えたし心がホッコリした。「地下鉄のザジ」やジャンヌ・モローのカメオ出演などヌーベェルヴァーグらしいサービス精神も満点でとても良かった。

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アントニオ・バンデラス

3.5ファッションセンス素晴らしい

2020年9月6日
iPhoneアプリから投稿

ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)というフランス1950年代の映画の制作方法の時代に、作曲家として多大なる影響を与えた、音楽界の巨匠“ミシェル・ルグラン“。ルグランが楽曲を提供した代表7作品のうちの1作品を鑑賞してきました。

普段は観ないタイプの映画。たぶんコロナ自粛のリバウンドで、映画観たい欲求が高まってる。でも観て良かった。なぜなら、、、。

作品:女は女である 1961年公開
“登場人物が歌わないミュージカルコメディ”という発想に基づいて制作されたラブコメディだそうです。全く型にはまらない実験的な映像や、音楽の入れ方など多少違和感もあるものの、全体的にも楽しげなコメディ作品だった。さすがフランス映画らしく長〜〜〜いキスシーンと、ファッションセンスが抜群で、特に服は色使いが綺麗。赤や青の原色を効果的な取り入れた映像的な色彩美もさすが。

自由主義的な背景からか、男女間の関係も奔放でエンディングも「?」なんだけど、国民性なのか時代背景なのか、こういう事をコミカルに捉えてしまうのは少しモヤッとしました。

こういう映画の延長線上に、ララランドがあるんだと思う。映画館では観れないかも知れないけど、ネットなどで何とか観てみて。

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おから先生
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