女は女である

劇場公開日:2026年8月7日

解説・あらすじ

「勝手にしやがれ」のジャン=リュック・ゴダールの長編第3作で、“登場人物が歌わないミュージカルコメディ”という発想に基づいて制作されたラブコメディ。

キャバレーの踊り子アンジェラは一緒に暮らす恋人エミールに、今すぐに子どもが欲しいと言い出す。エミールはそんな彼女に戸惑いを隠せない。そこへ、アンジェラに想いを寄せる青年アルフレッドが現れ……。

ゴダール監督の前作「小さな兵隊」に続いてアンナ・カリーナがヒロインを務め、「勝手にしやがれ」のジャン=ポール・ベルモンドがアルフレッド、「いとこ同志」のジャン=クロード・ブリアリがエミールを演じた。「シェルブールの雨傘」などの名作曲家ミシェル・ルグランが音楽を担当。

1961年製作/84分/フランス
原題または英題:Une femme est une femme
配給:ザジフィルムズ
劇場公開日:2026年8月7日

その他の公開日:1961年12月8日(日本初公開)、2020年2月22日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

3.5 コメディとはいっても

2026年8月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

神保町・シネマリスの〈エッセンシャル・ヌーヴェルヴァーグ〉「女は女である」4K修復版(監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール、1961年作品)。アンジェラの、「今すぐにでも子どもが欲しい」という想いにエミールが応えていたら、起こり得なかった喜劇なのかな。それにしても痴話喧嘩が、なかなか魅力的。

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ないちゃん

未評価 女は女である

2025年12月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

東京北千住 シネマブルースタジオでジャン=リュック・ゴダール監督『女は女である』鑑賞。会話の掛け合いとか音楽の掛かり方とか編集のカット割りとか、もぅオシャレ。自分もアンナ・カリーナみたいな小悪魔ちゃんに翻弄されたいわ〜。よかったら子作りに協力した〜い♪ #16

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はにわさん in 2026

4.0 ドタバタしてるが楽しい

2024年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ゴダールの作品に見られる理屈っぽさは少なくて、ストーリーはドタバタだし、音楽はうるさく感じることもあるが、愛嬌がありかわいいヒロインの慌ただしい言動も楽しく見られる。電話を貸し借りするような昔のパリの庶民の住宅や安っぽいストリップ を売りにするバーなどの雰囲気もよい。ヒロインの古い時代の下着姿もレトロでかわいい。

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Boncompagno da Tacaoca

3.5 魅力的なふたり

2024年2月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

幸せ

何も特別なことが起こらない平凡なストーリー。それがこういうユニークな映画になってしまうとは。

アンナ・カリーナは素敵で吸い寄せられる。顔だけの魅力でないと思う。イキイキしている。美しさ、可愛さ、センスの良さ、人柄のかわいさ。温かさ。ここでの彼女はわたしの女目線からみてもすてき。

ベルモンドは個性的で面白い。
ここでは地味で損な役まわりのようだけれど、アンジェラを見守るアルフレッドの包容力にはほっとできた。また、彼のウィットはかなリ面白く、彼が演じるとステキで、可愛くみえる。独特なリラックスムード。この作品に落ち着きとまとまりと独特なニュアンスを与えていると思う。

動きに合わせてブチブチ切れる音楽は、重い音楽だからこそ切れたとき面白いでしょ、ということなのだろうけれど、わたしの耳には少々落ち着かなかった。笑

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あまおと