少女生贄

解説

元「ガンズ・アンド・ローゼズ」のスラッシュがプロデュースと音楽を手がけたオカルトホラー。カンザス州の小さな田舎町スタル。引退するキングズマン牧師の後任として引っ越してきたダンとその家族は、親切な町の住人たちから温かく迎え入れられる。しかし、長女レベッカは町の様子にどこか違和感を抱き、悪夢にうなされるようになってしまう。やがて、住人たちの行動に異変が起こりはじめる。実はこの町では悪魔に人間を捧げる儀式が行なわれており、一家はその生贄として選ばれたのだった。出演は「スマイル、アゲイン」のジェームズ・タッパー、「6デイズ/7ナイツ」のアン・ヘッシュ、「ショーシャンクの空に」のクランシー・ブラウン。

2013年製作/100分/アメリカ
原題または英題:Nothing Left to Fear

スタッフ・キャスト

監督
アンソニー・レオナルディ3世
製作
スラッシュ
アリソン・パーマー・バーク
マイケル・ウィリアムズ
トッド・ダグレス
ロブ・エリック
脚本
ジョナサン・W・C・ミルズ
撮影
マーティン・コッペン
音楽
スラッシュ
ニコラス・オトゥール
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映画レビュー

3.5以外とすき

2019年4月24日
Androidアプリから投稿

お化けみたいなのが見た目や動きが良し♪
ジャパニーズホラーリスペクトしてるんですかね
車の中まで襲ってくる容赦ない感じ
たまらなくこわかったです

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popo