くちびるに歌をのレビュー・感想・評価
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涙腺完全崩壊。 誰もが青春の刻に想いを馳せます。 サトルの作文、重...
涙腺完全崩壊。
誰もが青春の刻に想いを馳せます。
サトルの作文、重いです。ナズナ頑張れ!子どもたちに自然とエールです。
なんといってもガッキー、美し過ぎます。現時点、世界一の美女に認定。あまりに美し過ぎて庶民受けがない。TVドラマの掟上今日子ぐらいにちゃらけてようやくです。
にしても、歌っていいですね。
勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。
座右の銘になりそうです。
気持ちのよい涙が流れます
学園ドラマ、合唱部、それぞれの苦悩を抱える15歳の生徒たちと美しい先生、島の素朴で美しい風景。これらの素材にアンジェラ・アキの「手紙」の歌。展開の読めそうなストーリーがすぐに思い付く、実際そうなるのだが、それでも尚、胸を打つ。中学生っていいな。仲間っていいな。歌っていいな。
感動!!
とにかく感動しました。
合唱が中心ので、自分としてはあまり
馴染みがなく楽しめないかなと
思いましたが、全くそんなことはなく
合唱コンクールちゃんと取り組めばよかった
と後悔させられました笑
そんなとことよりこの作品には新垣結衣さん、木村文乃さんという2人の美人女優が出演されていますが、2人を過剰に持ち上げることもなく本当にナチュラルでした。
今考えてみるとなんであんなに泣いたのか自分でもわかりません笑
でも、泣きます!
#crimson
大好きな1本になりました‼
監督のフィルモグラフィー&新垣結衣さん主演てことを考えたら、正直なんとなく気乗りしない作品だったのは確か……。
すみませんでした‼
本作、サイコーでした‼
大好きな一本になりました‼
ベタで直球、絵に書いたような大団円と、青春映画の王道のような作品だが、本作はそれが最高に合っているのだ。
観るまでは『北のカナリヤ』や『二十四の瞳』っぽいのかなと思っていたら全然違っていました。
それぞれかかえる家族の問題は『ギルバート・グレイプ』や『レインマン』に近いかな……。
上記の作品などを語る時にいつも当たり障りの無い言葉を選び、最大限に気を使ってしまう。
当たり前と言えばそうだけど、それで良いのかなとも思う。
きっと周囲の人たちは疎ましく感じてしまうこともあるのが現実のはずだ。
そういうことに蓋をして見せる映画やレビューはある意味美化されているのではないだろうか?
しかし上記の作品たちはその綺麗事ではない部分までしっかり描いている良い作品である。
本作も同様、そういうところまで掘り下げたところは立派で好感が持てる。
とは言うものの、そこを前面に出している作品というわけでもない。
それもこの世界の一部だし、各々が抱える切実な問題、特に思春期の子供たちがぶつかるリアルな問題、それらすべてがこの広い世界の中の一部なのだ。みんな悩んでいるんだよ。大人だって同じだ。ただ大人はガードや対処を知っているってだけ。子供たちはそれがない分真っ直ぐ受け止めてしまう。それが胸を締め付けられる。それぞれの痛みが伝わってくる。
その真っ直ぐさと、ド直球さがピッタリ本作の作りに合っている。
私同様、監督のフィルモグラフィーとガッキーのパブリック・イメージで敬遠されている人もいるかもしれませんが、騙されて一度観ることをオススメしたい作品です。
傑作だと思います。
反則!
観てみましょう。
この作品は反則です。
役者さんみんな旨すぎる!
オープニングからエンディング迄
あっという間でしょう。
こんな時代だからこそ、この作品を観ないといけないかも知れません。
原作、脚本、キャスト、全てが生き生きしてて、しかし現実的に在ることもありのままに画いています。
一つ一つの演技に意味が込められている様な気がします。
観てみましょう。
エンディングには自分自身の課題に何か気づいた事や、忘れた事を思い出すかも知れません。
最高!
何度みてもあきない!これぞ青春!
泣ける!『くちびるに歌を』という作品で、15歳の自分達の心情や、悩みが、深く、濃く描かれていて、そしてすごく感動する見応えのある作品だった!しかも原作を越えるできだった!15歳という色々な悩みのある春機発動期。そして人間関係や恋、そして部活動に打ち込む想いというものを快く表現していて、とても素晴らしく、青春、そして終盤の合唱の『手紙』や『マイバラード』は感動です。涙なしには観られません。そして、新垣結衣演じる柏木ユリの、顧問として生徒を見守っていくのを通して、元ピアニスト柏木ユリがどう過去の苦難を乗り越えていくのかというのがすごく伝わってきて、とても観応えのある作品であった。そして、合唱部の生徒達も、最近力をつけている実力派の若手俳優勢で、堂々と演じられているのが、「中学生!」という感じがあり、とてもしっくりくる作品だった。
また、柏木先生の成長を軸に描きながらも、生徒たちの成長、青春を描いており、生徒たち各々にも様々な背景があり、それらを抱えながら一つになり合唱に取り組み成長していく姿が、王道な青春映画でありながらも、「くちびるに歌を」という唯一無二な素晴らしい作品を作り上げていると感じる。
《Pick Up People》
「関谷チナツ」
原作には登場しない人物。スタッフやキャストの中で色々想像してできた人物なのだが、上手く物語に溶け込み、映画としての『くちびるに歌を』ができあがっていた。そして演じる"葵わかな"の演技力も凄まじく、とても魅了されるものだった。
2/15(日) 汐留SFビルにて
試写会 くちびる合唱部登壇
皆で『手紙』を合唱♪
2/28(土) TOHOシネマズ流山おおたかの森にて 2回観賞。
3/1(日) 有楽町マリオン時計台前にて
くちびる合唱部、『手紙』合唱。
全員での合唱はこれが最後で皆涙。
葵わかな、恒松祐里、下田翔太と握手。
3/25(水) MOVIE三郷にて
3/28(土) シネマイクスピアリにて
久しぶりにイイ映画を見た
私にとって音楽映画は鉄板なんだけど
中学生の初々しさが出てて良かった。
新垣結衣も背が高いけ、中学教師役に違和感なく見ることができた。
新垣結衣は、寡黙な影がある役が合ってると思った。
気持ちのいい映画でした。
合唱のシーンでの子役たちの合唱が上手だったこともあり、
話のなかに暗い内容もあるのですが、
全体的に気持ちのいい映画でした。
子役の中で、障害のある兄を持つ少年の演技が光っていたように思います。
あと、役柄的に仕方がなかったかもしれませんが、
もう少し新垣結衣の笑顔があるシーンがあったらよかったように思います。
合唱の素晴らしさだけじゃなく登場人物が背負っている環境の描写に、感...
合唱の素晴らしさだけじゃなく登場人物が背負っている環境の描写に、感情移入してしまった作品。
映画鑑賞会でみた作品だけど、中学生の描写が結構リアルだったから、子供にも入り込みやすい映画だったと思う。
途中、サウンドオブミュージックを彷彿とさせる描写があったのが印象深い。
合唱っていいな
天才ピアニストの柏木が中学の臨時教師となり、子供たちと向き合ううちにこころをほぐされてゆく様を描いた作品。
中村ナズナが、父親に二回捨てられたと言って屋上で泣く場面で柏木がピアノを弾くことができ合唱部もまとまっていく。桑原くんは障害のある兄がいるおかげで僕のいる意味があるって言う。彼が15年後の自分に書いた手紙も泣けた。
アンジェラアキの歌が流れるエンディングは
余韻を残して心洗われる時間でした。
最高!
2月15日 汐留SFビルにて、試写会!
2月28日 TOHOシネマズ流山おおたかの森にて!2回観た!
3月1日 有楽町マリオン時計台前にて、イベント!
3月25日 MOVIX三郷にて!
3月28日 舞浜イクスピアリにて!
前半は青春を感じ、後半になるにつれて青春の感動の嵐!超感動!
何度観ても全く飽きない!
歌うますぎる!これぞ感動のフィナーレ!
2月15日の試写会にはイベントもあり、
『くちびる』合唱部が来ましたー!
みんなで歌いましたー!『手紙』!最高!
3月1日のイベントは『くちびる合唱部』最後の全員合唱でした!
葵わかなと恒松祐里と柴田杏花と下田翔大と握手したー!!葵わかなかわいすぎる!
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