繕い裁つ人

劇場公開日:

繕い裁つ人

解説

中谷美紀の主演で、町の仕立て屋と常連客たちとの織りなす日々を描いた池辺葵の同名人気コミックを実写映画化。神戸の街を見渡す坂の上にある仕立て屋「南洋裁店」。初代の祖母から店を継いだ2代目店主・市江が手がけるオーダーメイドの洋服は大人気だが、昔ながらの職人スタイルを貫く手作りのため、量産はできない。市江はデパートからのブランド化の依頼にも興味を示さず、祖母が常連のために作った服を直し、たまに新しい服を作るという日々に満足していたが……。共演に三浦貴大、片桐はいり、杉咲花、中尾ミエ、伊武雅刀、余貴美子ら。監督は「ぶどうのなみだ」「しあわせのパン」の三島有紀子。

2015年製作/104分/G/日本
配給:ギャガ

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(C)2015 池辺葵/講談社・「繕い裁つ人」製作委員会

映画レビュー

4.0じんわりときた。 洋服って、今では安く買えたり、たくさん持っていた...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

じんわりときた。
洋服って、今では安く買えたり、たくさん持っていたり、流行があったりするけれど、この映画を観ると、洋服には成長があって、人生があって、老いがあって、こんなにも人生にリンクして考えたことはなかったと思う。
人生と重ね合わせると洋服もとても愛おしいものに思えた。
自分の好きな服は大事に着たいと思ったし、一生着続ける服って素敵だなぁと思った。
そして、何かを始めようとしている時にちょっとした勇気をもらえる映画でもある。
中谷美紀の芯があってぶれない感じ、洋服を仕立てるすっとした姿は素敵だったし、とても心温まる作品でよかったです。

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よっしー

4.0我が街を舞台とした静かで落ち着いた大人の作品だった。 「この坂どこ...

2021年6月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

我が街を舞台とした静かで落ち着いた大人の作品だった。
「この坂どこだ?」とか「大丸の外商はヒマ?」とか我が街ならではの楽しみがあった。
が本筋の「一生着られる服」も魅力的なコンセプト。服の力。私には縁がないが(笑)
特別大きな何かがあるわけではない、いつもならどちらかというと苦手系なのだが、本作は沁みた。なぜだろう。
黒木華、杉咲花、永野芽郁等ちょい役も豪華。最後はどこか素敵なラブストーリーでもあった。
女性に人気なのだという本作、頷けました。

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はむひろみ

2.5静かで穏やかな物語。決して面白くはありませんでした。 中谷美紀は役...

2021年5月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

静かで穏やかな物語。決して面白くはありませんでした。
中谷美紀は役柄ハマっていたと思います。

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tuna

4.5服に対する思いがあふれる!美しい物語!

2020年5月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

窓から降り注ぐ日差しの中、コトコトとミシンの音が響く。中谷美紀の美しい佇まい、神戸の洋館、そして、美しい洋服たち。とても心地よく美しい時が流れます。

祖母の跡を継いで、南洋裁店の二代目店主となった市江と、市江が作った洋服を世に広く広めたいデザートの藤井。価値観の違いから衝突する二人であったが、いつしか刺激を受けて、市江は服に対して向き合っていく。変に恋愛感情は入らず、服に対する思いに注力して書かれており、ピュアな感じがとても良かった!

着ている服で人となりがわかる!一生着れる服を、私も欲しくなってきた!

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うさぎ
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