はなしかわって

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解説

ニューヨーク・インディペンデント映画界を代表する映画作家として「愛・アマチュア」「シンプルメン」といった作品を手がけてきたハル・ハートリー監督が、マンハッタンで人助けに奔走する男性を取り巻く人間模様をスタイリッシュに描いた作品。マンハッタンで暮らすジャズ・ドラマーのジョセフ。友人が多く器用でもある彼は、エコ窓の輸入や小説の執筆、広告用ビデオの制作などさまざまなプロジェクトに関わっている。社会的成功を求めながらもなかなか上手くいかないジョセフだったが、そんな彼の優しさは周囲の人々の人間関係に変化をもたらしていく。主演はオフ・ブロードウェイを中心に活躍する実力派俳優で、ハートリー作品の常連D・J・メンデル。

2011年製作/59分/アメリカ
原題:Meanwhile
配給:ジェイ・ブイ・ディー

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映画レビュー

4.0とっても小さな小さなロードムービー

2018年5月28日
PCから投稿

楽しい

幸せ

ハル・ハートリーが2011年に作った中編で、ハートリー作品の常連でもあるDJメンデルが主演。メンデルはNYの舞台を中心に活躍しているマルチなパフォーマーらしく、本作ではドラムの腕前も披露している。このメンデルの、正業に就いてなさそうな中年オヤジにしか見えないルックスと佇まいが、本当に映画にも役柄にもピッタリだった。

メンデル扮する主人公は、友人(ハートリーの奥さん二階堂美穂)のアパートに泊めてもらうことになる、ハートリーの事務所にカギを借りにいかなくてはならない。この夫婦は別居しているので(これも実際のハートリー夫婦そのままの設定らしい)、主人公はカギとアパートのためにマンハッタンを往復しないといけないのだが、その間に次々と面倒に巻き込まれてしまう。いや、人が良すぎてついついお節介をしてしまうのだ。

微笑ましいエピソードが多く、いつの間にかこの器用貧乏なオジサンを応援したくなる、とても気持ちのいい映画だった。一時間に満たないコンパクトさも作品に似合っている。

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