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映画「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」 Wake Up, Girls! 七人のアイドル
劇場公開日:2014年1月10日
解説
「らき☆すた」「かんなぎ」の山本寛監督が、仙台を舞台にアイドルを目指す7人の少女たちの姿を描く青春アニメーション。仙台の弱小芸能プロダクション「グリーンリーヴス・エンタテインメント」の社長・丹下は、最後の所属タレントに逃げられてしまい、次の手としてアイドルユニット結成を思い立つ。社長の無茶ぶりにしぶしぶ町にスカウトへ繰り出したマネージャーの松田は、かつて国民的アイドルユニット「I-1クラブ」でセンターを務めながら、ある事情で芸能界を去った島田真夢と偶然出会う。そうとは知らずに島田の歌声にほれ込んだ松田は、彼女に声をかけるが……。劇中のアイドルユニット「Wake Up, Girls!」の7人は、オーディションで選出された新人声優が務め、実際に「Wake Up, Girls!」を結成してCDデビュー。また、劇場版の公開と同日にテレビシリーズもスタートする。
2014年製作/52分/G/日本
配給:東宝映像事業部
スタッフ・キャスト
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2014年5月19日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
仙台を舞台に、弱小芸能プロダクションから誕生したアイドルユニットの奮闘を描いた、「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」「かんなぎ」で知られる山本寛監督のアニメーション。
昨今のアイドル戦国時代ならではの作品。
見てどうしても思う事は、尺の短さ。
僅か50分で、本当に序章の序章。
続きはTVシリーズでって感じで、中途半端感は否めない。
7人も、誰が誰やらと覚えようとしている内に終わってしまう。
まあでも、一本のアイドルアニメとして見ればそれなりに楽しめるのでは?
かつて大人気のアイドルグループのセンターだったヒロインが、突然芸能界を辞め、再びアイドルの世界に戻る姿をベースに、アイドルを目指す女の子の青春をキラキラと描く。
クライマックスに披露する歌とダンスは本格的。(パンチラシーンの萌え要素もあり(笑))
7人のアイドルを担当した声優陣はいずれも新人で、劇中の“Wake Up,Girls!”名義で歌手デビューもし、そのままサクセスストーリーになっている。
続きは気になると言えば気になるけど、どうしよっかな〜??(笑)
尚、タイトルもTVシリーズの各サブタイトルも、黒澤映画から付けられているという。
興味がある方は調べてみて下さい(笑)
2014年1月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
仙台発のアイドルグループWake Up Girlsの立ち上げから初ライブまでを。
「あんたら処女?」発言やら社長が金を持ち逃げして蒸発やら妙に生々しいのはラブライブ!やアイマスとの差別化狙いなのかなんなのか。リアル志向でやっていくのかな?
ライブ時の“仕方のない”パンチラもリアル感を出すためなんだろうけど、下品なカメラアングルが必要だったのかは疑問。別にそこに注目させず見切れてるくらいで良かった。
ライブ映像は流石にラブライブ!に軍配があがる。とはいえ滑らかで色々見る所はありそう。
wugのメンバーが全員モブっぽいのは気のせいであってほしい。ラブライブ!のときもこんなこと言ってたけど今はばっちりハマっちゃってるからwugもそうであってほしい。
お気に入りはバイトを頑張る茶髪ロングの子。というか他の子の特徴があまり掴めなかった。いや食いしん坊はいたか。
キャラクターの心の移ろいがやや雑だったのでそこをTVアニメでしっかり補完してもらいたい。
結局映画の60分だとメンバーの名前一人しか覚えらんなかったなぁ。
劇場版Wake Up Girls!を観てきましたw
コンセプトはありがちで社長のセリフに一抹の思いはありますが
結果的には良かったですねぇw
曲も好きですね、ラブライブはハマれなかったけどアイマスに続いてこれはハマりました、仙台に行ってしまいたいくらい!
現実でもアニメの中でもアイドル戦国時代ですが私はWake Up Girls!を支援します!!
てな、感想です。
角川サイコーwww
歌にダンスが合ったのが良かった。キャラ一人一人がかわいかったです個人的に菜々美推しです。アニメを見るなら映画も見たほうがいいと思います!!