テーター・シティ 爆・殺・都・市
劇場公開日:2014年2月19日
解説
「アダム・チャップリン」のエマニュエル・デ・サンティ監督の実弟ジュリオ・デ・サンティが監督・脚本・音楽を手がけ、「北斗の拳」に代表される日本製アニメへのオマージュを散りばめながら描いた近未来バイオレンスアクション。犯罪者にだけ反応する装置「シード・システム」で管理されている街テーター・シティ。装置が発する電波によって自殺へと追い込まれた犯罪者たちの遺体は警察に回収され、食肉用に加工されて市場に出回っていた。ところがある日、電波の影響を受けないミュータント殺人鬼が出現。これに対抗するべく、特殊精鋭部隊「バイカーズ」が結成される。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。
2012年製作/73分/イタリア
原題または英題:Taeter City
配給:エクリプス
劇場公開日:2014年2月19日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジュリオ・デ・サンティ
- 脚本
- ジュリオ・デ・サンティ
- 撮影
- ステファン・バーヒー
- 音楽
- ジュリオ・デ・サンティ