テーター・シティ 爆・殺・都・市

劇場公開日:

解説

「アダム・チャップリン」のエマニュエル・デ・サンティ監督の実弟ジュリオ・デ・サンティが監督・脚本・音楽を手がけ、「北斗の拳」に代表される日本製アニメへのオマージュを散りばめながら描いた近未来バイオレンスアクション。犯罪者にだけ反応する装置「シード・システム」で管理されている街テーター・シティ。装置が発する電波によって自殺へと追い込まれた犯罪者たちの遺体は警察に回収され、食肉用に加工されて市場に出回っていた。ところがある日、電波の影響を受けないミュータント殺人鬼が出現。これに対抗するべく、特殊精鋭部隊「バイカーズ」が結成される。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。

2012年製作/73分/イタリア
原題または英題:Taeter City
配給:エクリプス
劇場公開日:2014年2月19日

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(C)2012 Giulio De Santi and Necrostorm

映画レビュー

1.0八仙飯店なんて序の口

2019年8月30日
PCから投稿

笑える

寝られる

常に画面がチカチカしている感じで観づらい
途中何度も入るテーターバーガーのCMもウザい

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SFアクションホラー

3.0ネクロストーム第二弾!

2014年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

『アダム・チャップリン』でおなじみのイタリアの自主制作会社『ネクロストーム』の2作品目。

『アダム・チャップリン』で監督、主演etc...を務めたエマニュエル・デ・サンティの実弟、ジェリオ・デ・サンティが監督と主演を務めた作品。

内容は…。
あえて触れないで。

残酷描写を売りにしてる訳ですから、そこを評価すべきだと思います!笑

『アダム・チャップリン』同様、残酷描写は容赦ないです。

たとえで言えば日本映画『東京残酷描写』『ヘルドライバー』などの監督、西村善廣の残酷描写と似てます。

この映画も、なかなかコアな映画ファンじゃないとウケませんね。

ネクロストーム第三弾の『HOTEL INFERNO』はイタリアの方ではソフト化されてます。
自分は新宿のビデオマーケットで北米版を購入しましたが。
こちらは日本未発表なので是非気になる方はチェック!!

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Lenely