アウトレイジ・ギャング

劇場公開日:

解説

「エクスペンダブルズ」シリーズのドルフ・ラングレン主演によるハードボイルドアクション。ロサンゼルスを牛耳る犯罪組織の用心棒アクセルは、ボスの息子クインのボディガードを任されるなど厚い信頼を寄せられていた。ところがある日、何者かの裏切りによってクインが逮捕され、さらにボスまでもが暗殺されてしまう。組織では別の幹部が幅を利かせるようになるが、その男がボスを裏切ったという証拠はない。クインの出所を待ちながら、たったひとりで調査を続けるアクセルだったが……。監督・脚本は「ゲーム・オブ・デス」のジョルジオ・セラフィーニ。「未体験ゾーンの映画たち 2014」上映作品。

2013年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Blood of Redemption
配給:クロックワークス
劇場公開日:2014年2月12日

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映画レビュー

3.0ニセ札づくり、売春などを生業としていたボスは序盤で射殺されてしまう。 ボスの長男は名簿取引中に逮捕される。 次男は父親がギャングなのになぜかFBIに就職できてしまう。

2022年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

動画配信で映画「アウトレイジ・ギャング」を見た。 劇場公開日:2014年2月12日 2013年製作/85分/アメリカ 原題:Blood of Redemption 配給:クロックワークス ドルフ・ラングレン ビリー・ゼイン ヴィニー・ジョーンズ ロバート・ダヴィ 原題はBlood of Redemption(贖罪の血) テキトーにつけられた邦題が悲しい。 ドルフ・ラングレンはギャングの用心棒。 ニセ札づくり、売春などを生業としていたボスは序盤で射殺されてしまう。 ボスの長男は名簿取引中に逮捕される。 次男は父親がギャングなのになぜかFBIに就職できてしまう。 ボスの死後、復讐を目論むドルフ・ラングレン。 しかしボスの死には意外な人物の関与があった。 映画を見る人はそれが誰だか気づかないだろうと思う。 さらにどんでん返しがある。 満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

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ドン・チャック

2.0サスペンス寄りのギャング映画

2021年1月29日
Androidアプリから投稿
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カミムラ

3.0ありがちなギャング映画

2014年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

ありがちな展開で内容は薄い感じ。 でも裏切り者があいつだったとわ。 ぼーっとしながら観てるのにはいいかもしれない。

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_M