かえるのうた
劇場公開日:2006年1月14日
解説
東京・下北沢を舞台に、対照的な2人の女の子の日常を描く。深夜の漫画喫茶で出会った朱美とキョウコは意気投合。漫画家志望で体を売って生活していたキョウコは、傷つくのを恐れてずっとひとりで暮らしていたが、女癖の悪い彼氏に嫌気がさした朱美がキョウコの部屋に転がり込んでくる。新たな生活に祝杯をあげ、夢を語り合う2人だったが……。劇場公開時タイトル「援助交際物語 したがるオンナたち」から改題。
2005年製作/65分/R18+/日本
配給:インターフィルム、アルゴ・ピクチャーズ
スタッフ・キャスト
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ミュージカル映画の訳もなく感動する感じが味わえた。
ラストシーンでめっちゃ感動した。
もう一度みたい。
2020年7月15日
Androidアプリから投稿
2016年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
さっきの映画とはうってかわって、この映画は0点!!!
なんじゃこりゃ!!!映像専攻の学生の方がもっといい映画を作れると思う。
なんでこんなのが賞取ってんの。シンジラレナイ。他のピンク映画がそれだけレベルが低いってことか。映画で賞を取りたいひとは、ピンク映画賞を狙えばいいと思う。
映像もだけど役者もまたひどかった。
AV女優を使ってるようだけど、AV女優の演技力はベッド上でしか発揮されないね。
”最後の幸せ感”を強調してるけど、とってつけたような幸せ感がみえみえ。
唯一この映画のいいところは、ほかの映画がいかにレベルの高いものであるかということを再確認することが出来ること。
2011/1/20 @CS