あなたを抱きしめる日まで

ALLTIME BEST

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
あなたを抱きしめる日まで
16%
64%
18%
2%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

イギリスでベストセラーとなったマーティン・シックススミスによるノンフィクションを映画化し、50年前に生き別れた息子を探し続けた女性の姿を、「クィーン」のスティーブン・フリアーズ監督、名優ジュディ・デンチ主演で描いた。1952年、アイルランド。18歳で未婚の母となったフィロメナは親から強制的に修道院に入れられ、3歳になった息子のアンソニーはアメリカに養子に出されてしまう。それから50年後、イギリスで娘のジェーンとともに暮らしていたフィロメナは、手離した父親違いの息子の存在をジェーンに明かす。ジェーンが偶然知り合ったジャーナリストのマーティン・シックススミスとともに息子探しの旅に出たフィロメナは、アメリカの地で思いもよらぬ事実を知ることになる。「24アワー・パーティ・ピープル」などで知られる英俳優スティーブ・クーガンが企画を立ち上げ、脚本やプロデューサーを務めたほか、原作著者でもあるシックススミス役を演じている。

2013年製作/98分/G/イギリス・アメリカ・フランス合作
原題:Philomena
配給:ファントム・フィルム

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第71回 ゴールデングローブ賞(2014年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演女優賞(ドラマ) ジュディ・デンチ
最優秀脚本賞 スティーブ・クーガン ジェフ・ポープ
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2012 PHILOMENA LIMED, PATHE PRODUTIONS, BRITISH FILM INSTITUTE AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION. ALL RESERVED.

映画レビュー

5.0ケルティッシュ・ハープ

きりんさん
2020年2月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

政府の要員になっていたアンソニーは、胸に小さな金色のケルティッシュ・ハープの記章を着けていました。

「どこかにいるお母さん! いつかテレビか新聞か、それとも雑誌の片隅で、僕のケルティッシュ・ハープに気づいてね」
そういうことだよな・・

今夜はちょっと泣きながらギネスビールを買ってきて飲みたい気分です。

派手さのない小品でしたが、魂にしみる映画でした。
=============

「イタリアは呼んでいる」では軽薄でTV カメラ目線をたびたびやってしまっていたスティーブ・クーガンだが、この映画では企画から立ち上げただけあっていい演技だった。

ジュディ・デンチのあの役の入れ込み様を間近に見れば、共演者側も渾身の演技を引き出されてくるというものだ。

そして50年というギャップを一気にさかのぼる演出は、スピーディーで目が離せない作り。もたつく老母が主人公なのだが、話の展開は実はとても速い。
才長けたジャーナリストの 読ませる原作ゆえだろう。

二人の表情の演じ合いが見事。
3回鑑賞。

=============

追記
ピートのあの拒み様は何故と思い映像を再点検。
部屋の置物にヘブライ文字が入っています。そしてあの髭。ユダヤ教徒ですね、カミングアウト出来ないピートの立場が判明。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
きりん

3.5キリストの教えと倫理観のパラドックス

2019年1月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

原題は、PHILOMENA。主人公である母親の名がつけられています。
この物語はどうやらノンフィクションの小説をもとにつくられているようであり、実話に基づく映画のようです。

舞台はアイルランドのシスターたちが住み込みで働くカトリック教会。10代の主人公フィロミナはある日出会った男の子と一夜の恋に落ち、婚前交渉はもとより、永遠に処女であることを犯し、厳格な規律を破る形で妊娠をしてしまいます。これは罪であり、彼女は重い罰を50年間に渡り受け続けることになります。そんな彼女の最後の行動には頭があがりません。

僕は無神教ですが、キリスト教というと、漠然と愛に寛容なイメージを持っていました。
だからこそこの物語の最後には大きなショックと悲しみ、怒りもとても湧きました。
シスターらにとっての戒律と、人としての倫理観をバランスするあまり見られないテーマを投げかけてくれる映画です。

シスターの生涯を通じた奉仕には心を打たれるものがありますが、人として尊敬はできませんでした。

宗教に対し、広い心で尊重はできますが、人間らしさに背く行い、教えに対しては盲目的になってはならないなと反面教師として教えてくれる映画ではないでしょうか。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
芸術のような映画が好き

4.0ジュディデンチめあて。 宗教によって人格が高まる人と堕ちる人とがい...

2018年3月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ジュディデンチめあて。
宗教によって人格が高まる人と堕ちる人とがいるなあ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
まるぼに

5.0観てよかった!ジュディデンチが素晴らしい

lumos97さん
2017年3月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

こんな事実かあったとは驚いた。記事で再起を目論むジャーナリストと、信仰に生き息子を探し続けるおばあさんとのちぐはぐな二人旅。そこで明らかになる驚きの結末。ジュディの嘘のない表情が演技を超えた説得力で心を揺さぶる。感動とやり場のない悲しみで教会を責めたい気持ちでいっぱいなのに、当のおばあさんが口にした赦しの言葉はあまりにも深い。本当にいい映画。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
lumos97
すべての映画レビューを見る(全55件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る