劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION

劇場公開日:

解説

冨樫義博の人気コミック「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」の劇場版アニメ第2弾。かつてハンター協会には強大な力をもったハンターたちが存在したが、彼らは「光」と「闇」に分かれ、それぞれが選ぶ道に進んだ。そして時が流れた現代、闇のハンターたちが全ハンターを抹殺するために動き出し、その激しい攻撃の前にキルアやクラピカが倒されていく。主人公ゴンや仲間のキルアらが所属するハンター協会の闇の歴史や、全ハンターを巻き込む大事件、それらをめぐりハンターたちが繰り広げる特殊能力「念」を駆使した壮絶なバトルが描かれる。

2013年製作/98分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2013年12月27日

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(C)POT(冨樫義博)1998年-2013年 (C)ハンター協会2013

映画レビュー

4.5私は好きです

2024年9月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

興奮

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味彩

2.0まぁよくあるアニメの映画化作品って感じ

2024年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

ある意味ストーリーのある作品の映画化というものが制約と誓約なのだろう。ドラえもんとかクレヨンしんちゃんみたいに何の制限もなしに一からストーリーを作れる訳では無い。原作の設定が破綻しないように作らなければならない訳だから、まぁこんな中身のない物語になってしまうのは正直仕方ないと思う。俺が作ってもこんな出来になると思う

例えば原作自体がGI編終わった直後で、特にストーリーが進展してない!とかだったら割と自由に脚本も書けそうなものだけど

だからそういう制約の中で作られた作品に求めるものって、まぁバトルシーンの作画とか、そのくらいのものである。そういう意味で言えば前評判ほどは悪くは無いなと。めちゃくちゃ評価低いのレビュー見て知ったあとでの視聴だったから、むしろハードルはめっちゃ下がってたと思う

あのレオリオの貴重な戦闘シーン(オオグンタマの貴重な産卵シーン風に)もあるしね。あるって言ってもほんのちょっとだけど。それでもまぁ有難い。今は亡き藤原さんの声が聴けるってだけでも星5あげたいくらいなんだ

あぁでも、ストーリーはほんとにチープでうんちっちだからね。そこは期待しないで見た方がいい。バトル自体も、ハンターハンターの緻密な心理戦や頭を使った戦闘みたいなのはないので、ほんとにハンターハンターのキャラを使っただけのよくあるバトルアニメ映画に成り下がってはいるけど。それはもう仕方ない。監督や脚本家にそこまで求めるのは酷ってものよ。まぁそんくらいクリアして初めて商業と言えると思わなくもないけど

なんかクソしょーもねぇ言葉かけられただけでフツーにネテロの拘束といて、なんか適当にあーだこーだ友情だー!とかやってたら話は終わるけど、まぁそんなのはどうでもいい。ハンターハンター風を楽しめるだけでも、今となっては有難いのだ

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Cro

2.5表と裏

2024年7月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ハンター協会の裏を描きたかっただけ

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いのしし

1.5年齢層と合ってないような。

2023年6月18日
iPhoneアプリから投稿

HUNTER×HUNTER読んでいる年齢層と内容はマッチしてなく昔の東映アニメ祭りの様なレベル。

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