ロード・オブ・セイラム

よくわからなかったけど宗教って怖いんやなぁ、と思ったりした。
バンバン進む感じではないので少しだけ暇に感じたりした。
考察が必要な感じの作品だったと思うので少し厄介ではあると思う。
ラストスパートは不気味でキモコワだった。
結論）見たことすぐ忘れそうな作品。

毎日コツコツと10分ずつ鑑賞して、2週間かけてようやく最後まで見た。

なんで突然白塗りになったのかよく分からなかった

マーダーライドショーにハマり
本作を視聴、不気味な世界観と狂ってる感じが
好き嫌い別れると思いますが、大好きです！

まったく意味がわからない。
主人公のネーチャン(っていうか、ロブ・ゾンビ監督作全部の主人公)って監督のリアル家族なんだよね。

変態だ(笑)

ま、神の冒涜って基本的には神様にビビってる→神を信じてるってのが大前提な訳だよね。所詮は偉大な父への反抗期にしか過ぎない。
無神論者はそもそも神を冒涜しないし。

まぁ、そんな理屈はが無意味に飛ぶほど意味のわからない映画だけど。

あ、同監督の「ハロウィン」は好き。