トランスフォーマー ロストエイジのレビュー・感想・評価
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オートボットが大暴れ
映像はよかったのですが、3Dでみると本編が長いので目が疲れました。
映画自体は今回登場するキャラクター達がなかなかよかったです。
いつもながらかっこいいオプティマスやバンブルビー。一人で10体ほどの人造ディセプティコンを倒すハウンド。船から飛んでパラシュートを開き敵の船を2丁拳銃で撃つクロスヘアーズ。少しだけ戦闘シーンもあったけど、ほぼブガッティヴェイロンであることがかっこいいドリフト。いい味を出しているランボルギーニから変形する敵のロックダウン。
だいたい以上のキャラクターが活躍する感じです。
アクションも申し分ない感じになっているのでとても楽しめました。
ただ個人的にはダークサイドムーンのほうが面白い気がします。
これがオプティマスプライムだ!!!!
最ッッッッッッッッッ高!!!マイケルベイすげーよ!!!ドカーンバコーンキルユーキルユー!!「これがオプティマスプライムだ」ってセリフまさしくその通りだよ!!!無駄に冷静なボッツなんてボッツじゃないね!!今回の脳筋チンピラこそ真のボッツだよ!!なんでベイヘム辞めるのよベイ以外のTFなんて観たくないわ!!キューンギューンガャルルルシューンって変形がまた観たいんだよ!!ガル様とか出たしクインテッサ星人もみたい!!確かに続編とかリメイクばっかでつまんないのは重々承知なんだよ!!でも観たいんだよ!!というわけで5もよろしくお願いします!!!
相変わらず酷い出来でした。
新シリーズということで、期待したのですが、案の定ダメダメでした。
2時間45分もありながら、いらないシーン満載で、見ていて苦痛でした。普通に考えても2時間で収まるストーリーですよ。
肝心のロボアクションも、これまでと同様、動きが速く、視点がコロコロ変わるので、見づらいことこの上なかったです。もっとうまく編集できなかったのでしょうか。
そして、一番気に入らないのが、ラストバトルにて敵キャラのロックダウンが、オプティマスの要求通りに一対一で戦っているのに、主人公とバンブルビーが横槍入れるわ、オプティマスは背後から剣刺して頭真っ二つにするわと、卑怯くささ全快で、これがほんとに正義味方のやることかと、呆れ果てました。
次回作はマイケル・ベイは監督を降りるとのことですが、それも有りかと思います。爆発にも飽き飽きしましたし。
思ったよりも
迫力は物凄いのですが
全部入りラーメン
体力が試される
お父さんかっこいい
今回の映画では
主人公が変わっていて
昔の仲間もやられちゃっています。
バンブルビーとオプティマスだけとは
寂しくなったな・・・人間め
毎回恒例のあの悪役は出てくるけど。
主人公のお父さんは娘をとても大事に思っており、そこから家族ドラマが展開されます。特に深いものではありませんが、家族愛をストレートに感じられます。銃を持って戦う姿はかっこいい!
オートボット集結のシーンには興奮する。金属恐竜に乗るシーンにも心の中で叫びまくりました。
なんかツボだったシーンは
エレベーターに乗っていたボクサー
ちょっと残念だと思ったことは
セリフがイマイチ。
そして、昔の軍人が登場しない。
でも他の部分は最高なので
おすすめ!
また会おうオプティマス!
楽しかった
少々複雑過ぎる
『トランスフォーマー ロストエイジ』を鑑賞。
マイケルベイ監督によるシリーズ4作目。
今回はキャストを一新した事もあり、シリーズを観た事がなくても楽しめる内容になっているのかと思いきやそうではなかった。
人間とオートボット達の関係性や、ディセプティコンに関する説明はほとんどないのでシリーズ初観ではストーリー含め理解しにくいと思われる。
今作の上映時間は3時間弱と非常に長い。
キャストを一新した事による影響も大きいが、何よりストーリーが複雑過ぎる。
誰が敵で誰が味方なのかすらちょっと気を抜くとわからなくなる可能性がある。
トランスフォーマーはもっと単純明快にちょっとお茶目なオートボット達によるど派手なCGアクションがあればそれで良いと思うのだがいかがだろうか。
何よりテンポが悪く観終わった後も爽快感に欠けるのが残念。
説明不足によりシリーズファンでなければついていけない設定だし、シリーズファンにしてみれば、新キャストに馴染む余裕がないほどの展開の速さについていくのがやっと。
とにかく色々詰め込みすぎな印象。
次回作はもう少しシンプルな娯楽作品に仕上げていただきたいと思う。
何度も観に行った
待ってましたトランスフォーマー。
僕が映画マニアになるきっかけを作った作品。
今回から、キャストを一新して、「新章」となる第1作です。シリーズ3部作となるので、今後に期待です。
アメリカのSFアクション映画では、(特にマイケル・ベイ監督作品には )コメディ要素が強い事が多いです。
本作にもお笑い要素はありますが、過去のトランスフォーマー3部作と比べると大人しいと感じました。
ストーリー構成や、登場人物たちをかなり真面目に描いている印象。
ただ、相変わらずドラマ部分は薄いですねー笑
そこがトランスフォーマーなんですけど。。。
ま、この映画はロボットの激しいバトルを観る為の映画なのでそんなことは気にしない気にしない。
オートボットが死ぬシーンは、前々から嫌で可哀想 でしたが、今回は特に可哀想です。人間ヒドすぎ。。。
オプティマスがダイノボットという恐竜型のトランスフォーマーにまたがって敵を一網打尽にするシーンなんかは男子は喜ばしいハズ。
一度はそうやって遊んだことがあるでしょう。
それを観ているとマイケル・ベイ監督がオプティマスとダイノボットの人形で嬉しそうに遊んでいる姿が目に浮かび、思わず笑ってしまった。
問題を挙げるとすれば、この様な映画は単純明快なストーリーの方が良いです。シリーズ第1作目のような。ちょっとこれから話が複雑になってきそうな予感。
オートボット達の(スケールの)壮大な痴話喧嘩
3D・DOLBY ATMOS版で観賞。
当シリーズは今回が初観賞です。
とにかく重低音がよく響き、音響の素晴らしさを感じ得ました。
3Dは必須、という訳ではないですが、強く推奨でしょう。あると楽しめ方が半端ありません。
オプティマスプライム、カッコいいですね~。
だがそれに劣らず、終盤で出てくるダイナボットもカッコよい…。
予告で腐るほど観ていたのに、本編の中で改めて観て改めて感動してしまいました。
見終わったあとに深く考えさせられる作品では、あまりありません。
感動したいなら同日公開の耳のないアニメ作品に致しましょう。
こちらはむしろ映像と音響のスケールのデカさを体感できる、これぞ映画館向きといえる素晴らしい作品であると思います。
媚中だの言われていますが、自分は事前に情報入れていたからか、それほど気になりませんでした。
出ては直ぐに消える、チョイ役みたいな、数の異常に多いエキストラみたいな感じでしょうか。
何か印象に残るロゴありました?って感じ。
スタンリー・トゥッチ演じるジョシュア役の人が
最後まで生き残るのは意外でしたね…。
絶対にチョイ役だと思っていたのに…。
なお、難点も含めてデメリットを。
上映時間は165分とダントツの長さを誇りますが
それに加えてこの作品、途中で一息付く、というような緩急が全くありません。
ずっと「急」なんです。
基本的にずっと誰かが(ロボに非ずとも)ドンパチやってます。
そのため、観た後はどっと疲れます。ご注意を。
とはいえ、去年
※ゼロ・グラビティ
※パシフィック・リム
この辺りの作品を楽しめた人なら
本作品は間違いなくストライクでしょう。
「たまらねぇ…!」的な仕上がりであるかと。少なくとも私的には。
映画館で見るべき!
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