ぼくたちの家族

劇場公開日:

ぼくたちの家族

解説

「舟を編む」が数々の映画賞を受賞し、アカデミー外国語映画賞日本代表作品にも選出された石井裕也監督が、母親の病気をきっかけに、さまざまな問題に直面した家族が、再びひとつになっていく姿を描いた。ごく平凡な一家の母・玲子は物忘れがひどくなり、病院で検査を受けると、末期の脳腫瘍で余命1週間と宣告される。玲子は家族がバラバラになることを恐れながらも認知症のようになり、家族にひた隠しにしてきた本音を吐露。突然訪れた事態に父は取り乱し、社会人の長男は言葉をなくし、大学生の次男は平静を装おうとする。残された男3人はさまざまな問題と向き合いながら、最後の「悪あがき」を決意する。長男の浩介に妻夫木聡、その弟・俊平に池松壮亮。両親を原田美枝子、長塚京三が演じた。原作は早見和真の同名小説。

2014年製作/117分/G/日本
配給:ファントム・フィルム

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(C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

映画レビュー

4.0不器用な家族。バラバラになっていた家族が母親の病気によって1つにな...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

不器用な家族。バラバラになっていた家族が母親の病気によって1つになっていく。
やっぱり人間、何か壁に当たった時にそれまで避けてきたものに気づくのかなぁと思ったり。
それでも家族それぞれが変わろうと動いていく姿がよかったし、長男役の目に光が差していないような暗かった妻夫木くんが除々に笑顔を見せるようになっていく姿が印象的で、その笑顔が全てなんだろうなって思った

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よっしー

4.0絆の復活がうれしい

2022年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

母の病気に際して、家族のきずなが戻る話で、困難な状況に立ち向かう力を感じた。
根底には、それぞれが愛情のある家族だからこそ、団結して立ち向かえる。
観終わった後、元気に生きている母を思い出した。

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かずジー

4.5三人の男たち

2021年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

母の病気をきっかけに兄弟親子の関係が徐々に深まっていく。兄の真面目さ 弟のいい加減さがある意味いい感じでお互いの良さを認めあう。助け合う 頼りなかった父も父なりにしっかりして男達三人が一つになっていく

母の愚痴や想いとか本音を聞いた息子達の母を助けたいという気持ちに感動です。それぞれの心情を上手く表していて家族の優しさ暖かさを感じた作品。

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しろくろぱんだ

5.0妻夫木がこれまでと全然違うキャラ。池松もいい。原田も可愛い。お父さ...

2021年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

妻夫木がこれまでと全然違うキャラ。池松もいい。原田も可愛い。お父さんも最低な感じがいい。
 石井はいつもどうしようもない大変な状況の家族たちを描く。
 あまり一人で抱え込むなよ、また引きこもっちゃうぞ。
 池松、泣くとこがいい。脚本、よくできてる。
 ハワイアンダンスの踊り方から何から。兄弟は敵対意識もあるから、実際に逆を行く。
 石井は、逆境の只中で、人が立ち上がり、立ち向かい、敵対もするけど連帯し、といった、実際の体験を生きてきた人、それを信じてる人なのかもしれない、彼の映画を見るときにいつも与えられる希望。人間の力強さ。それを喜び合う仲間。

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えみり
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