ラッシュ プライドと友情のレビュー・感想・評価
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金かければ良いものができると思ってる? それは違うよ。
そりゃ、もう、お金を掛けまくって撮影したことは分かりますよ。
でも、それだけ。
「二人の天才ドライバーがいました、とさ」、という映画に過ぎないので、仰々しい宣伝文句に惹かれて期待していると、期待は大きく裏切られると思います。
男の世界
ニキ・ラウダとジェームズ・ハント
途中からの友情が見所。
展開がドキドキで前のめり気味で視聴✨
マシーン、450馬力って💦💦💦
『宿敵を呪ってばかりじゃ意味がありません。
賢者は友人より敵から多くを学ぶ』
【でもまずは楽しみたいんだ
人生は楽しまなきゃ
意味がないだろ
自分が楽しくなかったら】
ひゃー(T_T)
最高💕
グサグサ自分に刺さるストーリーでした。
自分を楽しみます(*^^*)
一級品は錆びない。
この頃はカーレースの映画ばかりを見直している。
やはり「栄光のルマン」を超える映画はない。
このラッシュも悪くはないけれど、走行シーンは「栄光のルマン」を超えてはいなかった。
とは言うものの、棺桶レースのライバル同士の駆け引きは生死がかかっている割には余りにも傲慢すぎて色付けされ過ぎていてつまらない。しかし、荒雨天レース中止のやり取りに凄さを感じてしまった。なにも勇気ばかりがレースの勝敗を分けるポイントではない。頭脳と行動力の機敏さが必要なのだ。そして、女性の存在感が際立っていた。男の稚拙さを理解し耐え、意見してしまえる女の素晴らしさが見事に表現されていた。
レースに勝つためには「幸せ」は必要ではない。見事に、反論してみせるのは「愛」の為せる技だろう。
こんな
凄いチャンピオンシップ戦があったなんて。
ニキ・ラウダ役が凄いリアルで驚いた。
レースの迫力も最近のフェラーリvs.フォードにひけをとってない!
実話を元にの映画だが、ある意味最高に映画らしいストーリーで良かった。
ソーじゃないクリヘム も良い
フォードvsフェラーリも良かったですが、本作も良かった!!臨場感溢れるレースは迫力満点です。クリヘム 演じるハントのプレイボーイぶりに笑ったかと思えば、入院中のラウダのレーサー魂には心を打たれた。レースにかける情熱とライバル同士の友情に感動できる作品でした。
吐いた方が調子のいいハント
今はしがないタクシードライバー(車の中では吐かないでください!)。同じドライバーとして(どこが同じなんだか・・・)雨の日は休みがちになるので、ラウダの気持ちがよくわかる。F1はそれほど興味もなく、普通の車のレースの方が楽しめると思ってたのですが、この映画を観た後では考えが変わってしまいました。どのくらい無知かというと、「たしか日本人にもF1レーサーがいたよね。星野源、真理、仙一、あき、リゾート・・・あれ?名前なんだっけ」というレベルです。その星野も参戦した1976年のF1世界選手権。その年に日本初のF1グランプリが富士スピードウェイで行われたという歴史さえも知りませんでした。完全にF1知らんぷりです。
そんな大雨の中のレースが中心となっていたジェームズ・ハントとニキ・ラウダ。ドイツでは雨だから中止にしようよという1位を突っ走るラウダでしたが、抜かれるチャンスが減るもんなと言われ、しぶしぶ参戦したラウダ。大事故を起こしてしまい、大火傷を負う姿には痛々しくて見てられないくらい。厳しい治療とリハビリをこなし、復帰するもハントの追い上げが凄い!二人の性格も全く違うライバルでしたが、大火傷の後遺症とか、徐々に友情を感じ始める演出もよかったです。失礼な質問をした記者をフルボッコにするシーンで溜飲が下がる思いにもなりました。
映画館で観たかった・・・というのが正直な感想。自宅での爆音鑑賞も気持ちがいいのですが、やはり劇場にはかなわない。個人的には、ニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュールのストイックなところが好きだけど、一回でも優勝すればそれでいいや!という考えも好き♪
ファンじゃなくても
F1のオールドファンにはお馴染みの二人だが、
この二人にそこまでの友情があったとはそんなに知らないんじゃない?
かく言う私も知りませんでした。
更に、ラウダはマクラーレンで強くなったと思ってました。
フェラーリ時代から強かったのね。
顔は出てこないけど名前だけ上がるドライバーたちが、
オールスター過ぎて、そこもテンション上がります。
F1をリアル(TVですが)で見てた自分にとっても、
これに出てくるマシンからレース風景は本物そのまま。
この再現力がすごい。ティレルの6輪車とか感動もの。
そして主役二人の合うシーンはいつも喧嘩。
でも離れてるとお互いを思う。恋人以上の存在。
そして、大事故の後でも早々に復帰するラウダ。
ホントに男って馬鹿だなーと思いつつ、ゴールで泣けます。
「奇跡の4位です!」ここで終わりでもいいと思った。
最後があの、悪名髙い富士だったとは、今更ですがスイマセンって感じ。
出来ることなら、ラウダに最後まで走ってほしかった。
そうしたらハントの引退ももう少し伸びたのかもと勘繰り。
しかし見てると思いだすのは、やはりセナ・プロストの話。
これもロンハワードで実写化して欲しいな。
あと10年先かな。
リアルなラウダに出てきて欲しかった。
ハントがもう亡くなってたことは意外だった。
F1ファンじゃなくても楽しめる・・・かな。
reckless
F1レーサーJames HuntとNiki Laudaの物語。
オートレイシングは全く知らなかったのですが、彼らがF3からF1へと昇格していく過程やポイント制のチャンピオンシップから、どういったスポーツなのかを大まかに理解出来ました。意外と沢山レースがあるんだなぁと。
最後のシャンパンを、浴びるのではなく壇上から浴びせてやりたい。
チャンピオンという同じ目標を掲げながら、そのアプローチ方法も性格も真逆なこの2人。
楽しんだ者勝ち、とにかく楽しまなきゃ損!と生き急いだ感じのHunt。
“[Live] as if each day is your last.”がモットー。
酒に溺れ計画性がなく良い加減だけど明るくて人気者。
理論や確率、安全性を重んじ、努力と鍛錬を惜しまないLauda。クソ真面目で愛想がなく友人が少ないかのような描写。
Laudaの事故後のリハビリと驚異的な復帰には心を打たれました。自分の変わり果てた容姿に周囲が言葉を失うのを見ても、以前にも増して強気な発言をしてくる。別に気を遣わなくていいんだという彼なりの配慮のようにも映るけれど、むしろ本人自身が外見の復元なんかより一刻も早いレース復帰だけを目標にしてきたようで、死の淵に立たされてもF1への情熱が消えない真のレーサー魂の持ち主でした。復帰のレースシーンを観ていたら涙がぼろぼろ出ました。また、結果の出ないドライバー、故障したドライバーは、ほとんど使い捨てかのような残酷さも感じました。
最終決着が着く日本グランプリ。どう再現したのだろうというくらいの臨場感。更に視界を悪くするシャワーのような水しぶき。ただレーシングを見せるだけではなく、緩急のつけ方がとても上手いと思いました。レース中の無になる瞬間、バックミラーに映るライバルの姿…。劇場で観たかった…。
リハビリ中の励みになったのはHuntの活躍。
死ぬ気でレースに挑ませたのはLaudaの意地。
良きライバルであり友だった2人。
映画は闘志を燃やすようなrivalryに重点を置いていましたが、実際は一緒に暮らしたこともあるほどの親友だったということで、最後のご本人写真からは仲の良さが滲み出ていました。2人に加えて伴侶達まで結構似せているというか似ているというか、キャスティングも絶妙。James Hunt、人の良さが顔に出てる(^^)。
結果的にF1レーサーとしてはLaudaの方が上かしらという気もしましたが、Huntの最大の功績は、Laudaを不死鳥のように蘇らせたことですね。
5月にお亡くなりになったLauda。
御冥福をお祈りします。
感動的な実話ベースの作品でした。
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見ていてとにかく危ない、おっかない、ヒヤヒヤもののレース。軽量化が重要だろうから防御装備が少なくて本当に怖い。毎年2人死ぬって…(>_<)。生きてレースを終えるだけでも凄い。生きて帰れる運転の技術が凄い。
悪天候のためLaudaの他複数が棄権した日本グランプリ。“My life is worth more than a title." と。最悪の事故を生き延びたからこその決断ですし、Laudaの存在が他のレーサーの命を救ったかも知れません。
Niki Laudaの妻Marleneは夫の外見に相当ショックを受けたようですが、その描写の代わりに足された脚色があの無礼な記者の質問ということなのでしょうかね。その後Nikiの浮気で離婚。
Huntは引退後、経済的に困窮して(いかにもしそう)アル中に。Laudaが2回ほど金銭的援助をして立ち直ったと。
“..... the closer you are to death, the more alive you feel.”
“Stop thinking of it as a curse to have been given an enemy in life. It can be a blessing, too. A wise man gets more from his enemies than a fool from his friends."
“Some of life needs to be for pleasure. What's the point of having a million cups and medals and planes if you don't have any fun? How is that winning?”
素晴らしい作品でした。
評判通り胸の熱くなる素晴らしい作品でした。
映像や音響も迫力のあるものでしたので、映画館で鑑賞するべきだったかもしれませんね。
ストーリーは脚本や演出が良かった事もあり、実話を元にしているとは思えない程良く出来ていました。
当初は性格も考え方も正反対で犬猿の仲にしか見えなかった二人が、いつしかお互いの実力を認め、互いの存在が励みになってゆく姿が描かれていたのですが、これが自然に上手く描かれていましたね。
F 1には興味がなくてもヒューマンドラマとしても良く出来た作品なので、是非鑑賞してみて下さい。
自分はバイクに乗っていて何度か転倒したりした事があるので少しだけ分かりますが、リハビリのツラさに加え、あれだけの事故の後なので精神的にもキツい状態だったはずなのに、それを物ともせず短期間で復帰して、しかも4位なんて、やっぱり一流の選手の精神力は半端じゃないですね。
潔く退く事、命を賭して挑む事、二人の性格のように全く正反対に見えますが、どちらもとても勇気のいる行為ですよね。
【”賢者は敵から多くの事を学ぶ” 1976年の苛烈なF1 GPレースを舞台にした生き方も性格も違う二人の男が心を交わし合う姿を描いたヒューマンドラマ&アドレナリン大放出のレースシーンも見事な作品。】
ー性格も生き方も違う二人の男が、苛烈なF1レースを通じ、お互いを尊敬し、友情を育む姿を描いたカーレーシング・ヒューマン映画。-
■ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)
オーストリアの裕福な家庭で育つが、父親にレーサーになることに猛反対され、自力で資金を工面して、F1の舞台に立つ。
・綽名
”車のセット・アップの天才”
”走るコンピューター”
■ジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)
イギリス良家に生を受けるが、自由奔放で酒も煙草も好き。けれど一番好きなのは女性で、今作ラストの舞台となる1976年 F1 GP の2週間で“緊張を解くため”に英国航空33名のスチュワーデスと情を交わしたエピソードあり。今作でも同様のシーン多々あり。
・綽名
”F1界きってのプレイボーイ”
”壊し屋ハント”(運転が粗いため)
という、性格も生き方も違う二人が、F3時代からの確執、F1の多くのレースでの苛烈な戦いを通して、友情を育む物語。
■印象的なシーン
・豪放磊落なハントがレース前に必ず、激しく嘔吐する数シーン。
・ラウダが技術屋たちに車体を軽くするために、次々にアドバイスをするシーン。その車で走ったドライヴァーが走行時間が2秒縮まった事に驚く表情。
・ラウダが恋人、マルレーヌと結婚し幸せの絶頂の中、夜中”幸せは敵だ・・”と呟くシーン。
・1976年 ドイツ F1 GPレース ”世界一危険なコース”に降る雨。レース前のドライヴァーズ会議で、レース中止を訴えるラウダに対し、ハントは決行を指示し、ラウダは大クラッシュ。400度の炎に包まれ、病院へ。ハントの悲痛な表情・・。
・ラウダが病院で肺に溜まった膿を吸い出すポンプを苦しそうに加えたり、皮膚移植する姿の横で、TVに映るハントのマクラーレンのレースカーが快走するシーン。
・ラウダが顔面に大やけどを負った姿で記者会見に臨むシーン。彼に対して失礼極まりない質問をした記者に対し、ハントが怒りを抑えられず殴りつけるシーン。
ー 良い漢だなあ、ハント。ラウダに対して申し訳ないと思う気持ちも含まれているんだろうなあ・・。-
・事故後、僅か42日後にレースに復帰し、4位に入賞するラウダ。彼のフェラーリのマシンに群がる群衆。
ー 可成り、心に沁みるシーンである。-
・そして、ハントが総合点トップのラウダに、ポイントで肉薄する中、迎えた富士スピードウエイでのGP最終戦。コースには雨が降っている・・。
1976年の苛烈なF1 GPレースを制したのは・・。
■好きなシーン
二人が”ある飛行場のレーン”で再会し、交わす会話。
そしてモノローグで流れるラウダのセリフ。
”彼は、私にとって、尊敬に値するごく少ない一人であり・・・、”
<F1レースを舞台にした映画では、昨年の「フォードVSフェラーリ」に比肩する作品。苛烈なレースシーンではアドレナリンが大放出し、幾つかのヒューマンシーンでは涙腺が刺激される作品でもある。>
<2014年2月8日 劇場にて鑑賞>
<2020年6月14日 劇場にて再鑑賞>
<2020年6月20日 別媒体にて再観賞>
■補足
当時のパンフレットの中の、故今宮純さんのレビュー「”最速”と”最強”の邂逅~魂のサイド・バイ・サイド」には痺れます・・。
痛々しい…
1970年代に活躍したF1ドライバー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントの関係を描いた作品。
個人的には、全く関心が持てなくて、共感もできなかった…
最後に、なかなか良いセリフがあったけど、やっぱりストーリーに入り込めなかったので、評価は低くなってます…
まぁ、ニキ・ラウダの不屈の精神には頭が下がりましたが…
2人の天才
実話を元にした'76年のF1が舞台です。
F1ドライバー2人のプライドと友情の物語。
キャストも凄く良かったと思います。
本人と写真を見比べましたが、上手に似せていますね。
対象的な2人のキャラが魅力的(*^_^*)
レースの臨場感が凄く伝わってきます。
車は好きだけどF1は興味ない私。
そんな私でも思わず力が入ってしまうほどです。
そして事故の悲惨さ・・記者の心無い質問。。。
家族の支え、お互いを称え合う友情。
最初この映画を観るまでは、全く興味なかったので、
地上波放送で、なんとなく録画しただけでした。
ですが・・見終わってから、映画館で観なかったことを後悔したくらいです。
ニキ復帰後のレースは、とても感動して涙が溢れました。
男の夢と友情とプライド。
実話だから・・余計に胸が熱くなる、いい映画でした(*^_^*)
映画館で観たかった…
映画館で観るつもりだったのに、タイミングが悪く…やっぱり観たい映画はちゃんと足を運ばなきゃと後悔。
鈴鹿サーキットでの日本GPに抽選で外れ、結局生で観戦できなかったけど、以前はめちゃくちゃF-1ファンだった。セナ、プロスト、アレジ、中嶋悟、鈴木亜久里…くらいの時代までF-1を見続けた後、急に面白くなくなって見るのをやめ、バブルがはじけて、ホンダがF-1から撤退。やっぱりあのF-1ブームだったあの時の人気の理由がわかった気がした映画でした。
ドライバー同士、男同士の意地と意地のぶつかり合いみたいなドラマが、以前のレースにはあった。セナとプロストが同じ時代に走ったように、ニキとジェームズが同じ時代にいた神の思召しのようなものを感じながら、対照的な二人のキャラクターを楽しめました。(ジェームズは40年前のダリルホールみたいで、そこもツボ)
また、70年代を彷彿とさせる、粗い画質とか色味までよかった。頂上決戦最終戦が富士スピードウェイなのまでよかった。富士山も素晴らしかった!
あー、二人ともかっこよかった。レーサー、めちゃくちゃかっこいいけど、やっぱり結婚相手としては選んではダメだね(笑)。
究極の対極
ジェームス ハント
この当時を象徴するようなドライバー。(ライコネンがハントのカラーリングのヘルメットをかぶったことがあるのが、凄く解るような気がする)
そしてその対極に位置するドライバー、ニキ ラウダ。(ある意味アラン プロストというバケモノを育て上げてしまった)
この二人のチャンピオンシップ争いはそれだけでリアルにドラマティックだった。
よくぞ映画にしてくれました!
製作発表の段階でクリス ヘムズワースのジェームス ハントはイメージぴったりだとは思ったが、ダニエル ブリュールのニキ ラウダが、もうとにかく見事!
独特なイントネーションの英語までそっくり!
相当研究したのだと思う。
ドキュメンタリーに頼ることなく、しっかり映画として仕上げるところは、流石はロン ハワード監督です。
ある意味当時では絶対に見れなかった映像は、メカ好きも十分満足出来ます。いや、それだけで感動してしまった。
劇場鑑賞したが、これは絶対劇場鑑賞するべき映画です。
もうマシンサウンドにやられてしまいました。
当時からのF1ファンはもちろん、今のF1ファンにも是非観ていただきたいです。
いかに今のF1が詰まらなくなったかを思い知る事でしょう。
F1レーサーの実話です
F1レーサーの実話です。 迫力あるレースシーンが最大の見せ場です。 全体的にうまくまとまっていましたが、 結婚やセックスのシーンでは冗長さをかんじました。 卑猥なシーンを入れれば売上が増加することは知っていますが、 映画ファンとしては残念でした。 また、 タイトルには [友情] と記述されていますが、 それほど深い仲ということでもありませんでした。 [ならば、 正しいタイトルをつけろ] と言われれば [熱血 F1レーサーたちの実話] ですが、 そのタイトルなら売上が減少してしまうのでしょう。 だからといって、 タイトルで誇張するのは やめてほしいです。
また、 個人的には、 [USA では、 きしゃを殴って血まみれにしても違法じゃないのだろうか?] と疑問におもいました。
Rush
実話を基にしたF1レーサーのお話。非常に良かったです♪自信家で軽薄、強くて単純なハントと、慎重で自重的、賢く思慮深いラウダ。まったく異なるライバル同士の2人の生き様がもう胸熱でした(*^_^*) その刹那を命懸けで生きる。これはロマンを感じずにはいられない!どうしても重いだろうと予想して観てないセナの映画にもトライしてみようかなと☆私はライコネンが好きだったなぁ♡
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