劇場公開日 2014年2月7日

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ラッシュ プライドと友情のレビュー・感想・評価

全200件中、121~140件目を表示

3.5迫力ありました

2014年2月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

F1の映画として、見応えありです。
当時の様子を上手く描けており、白色も十分。
話としても楽しめます。
が、「プライドと友情」だた1年の決戦だけからはそれは読み取れませんでした。
ただ、性格の違う二人を対照的に描いていた映画です。
今ひとつそういう意味では感情移入できなかった・・・・

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シネパラ

4.0人生楽しまなくちゃ!!

2014年2月22日
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泣ける

興奮

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AIGA 2

4.0同時代のスリリングな記憶

2014年2月22日
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鑑賞方法:映画館

興奮

スーパーカー世代の自分にとって、ニキ・ラウダとジェームス・ハントは、伝説の存在。F1の轟音を聞くと、まだ鈴鹿がなかった時代の富士スピードウェイに行ったことを思い出す。もちろんF1ではないが…。ラウダはコンピュータ、ハントは野生動物のようだった。思い返せば、F1という同じ土俵で、相反する性格の二人が、王座を争うという稀有な出来事は、小説より奇なる事だった。今とは違い、当時のF1の安全性は、棺桶と言われたほどで、二人の争いは、命がけの勝負だったのだ。

この作品の76年の出来事は、同世代の少年なら誰もが覚えているだろう。まるで、奇跡のような年だった。だから、この作品を観始めると、感動で胸が熱くなる。ラウダがシーズン途中からF1に復帰したことは、誰もが衝撃を受け、二人の好敵手が日本GPで相まみえることは、興奮させた。もちろん、こんな事情はよくわからなかったから、ラウダが棄権したことに、大いに失望したことを覚えている。

この作品は、きっと世代によって見方は随分違うと思う。しかし、僕はリアルなイベントとして、76年が一生忘れられない年であったことを今日再認識した。

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Jun Tanaka

4.0胸熱…

2014年2月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

胸熱…
典型的な所謂ライバルものですが、この76年F1の劇的な展開が実話だってんだからスゴい!
当時の展開は知らなかったけど、ニキ・ラウダは覚えてるし、6輪ティレル(タイレル?)や黒地にの金のプレイボーイ・ロータスとか懐かしかった…
F1見なくなって久しいけど、そういうの関係なく楽しめるし、車好きならもっとですね。
最後どっちを応援すればいいのか迷っちゃうのがたまに傷ですかね…

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ぱんちょ

4.5古き良き時代のF1だからこそ成し得た話

2014年2月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

過去にこの手の映画で出来が良いものをあまり見ていなかったせいか、F1は大好きでもどうしてもこの映画を見たいとまでは思っていなかったのですが、F1ファンからも好評なようだったので半信半疑で見てみたら・・・・おぉ~!!これは熱い!!
まあ今までが酷すぎたと言うのもありますが、カーレース物の中ではおそらく1、2を争う作品と言っても過言ではないでしょう。

出来れば2人がドライバーとしてどう凄いのか、もっと深く掘り下げて描いてくれれば尚良かったのですが、あまりマニアックになってしまうと純粋な映画ファンに敬遠されてしまいますから、一つのヒューマンドラマとしてはまあこのぐらいの匙加減でちょうど良かったかもしれませんね。
とにかく良い映画を見た満足感で一杯になりましたよ。
さすがはロン・ハワード監督、F1物でここまで熱くさせる映画を作ってしまうとは・・・お見事の一言です!

それにしても、全くタイプの違う2人のチャンプが、互いを認め合い固い友情を築いていくまでのストーリーは、本当に見応えたっぷりでしたね。
私はF1好きと言ってもセナプロ時代以降のF1ファンなので、2人の物語が物凄く新鮮に映りましたよ。
自由奔放な天才肌のハントに、ストイックな職人肌のラウダ。
レースアプローチも違えば生きることへのアプローチも正反対な2人。
互いのモチベーションは、絶対あいつに勝ちたい、ただそれだけ。
ライバルが地獄へ突き落とし、ライバルが地獄から這い上がらせた、まさに究極の関係。
素晴らしい、こう言う友情って本当にいいですね~。

ニキ・ラウダを演じたダニエル・ブリュールは、あまりにも本人に雰囲気が似過ぎていて本当にビックリでした。
クリス・ヘムズワースもマイティ・ソーより断然こっちの方が嵌っていて、本当に素晴らしかったです。

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ヴァル

4.5単なるヒューマンドラマとして見ないで

2014年2月21日
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怖い

興奮

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tyjpn

4.0大満足。

2014年2月20日
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興奮

今冬一番でしたわ…
セナが亡くなった時、高校生くらいの直撃世代で。
それでも車に興味無い自分が涙ポロポロ。

「グッバイ・レーニン」を思い出し、涙腺が緩んだのもあるけれど。
それでも主演2人の演技力が凄すぎる。
筋肉ソーは出来るコだったと再確認しました!

迫力の映像、そして人間くさいドラマ。
モータースポーツの魔力が伝わった時点で見事です!

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

3.0治療のシーンが痛々しい

2014年2月20日
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jjjjj

5.0これぞスポ根

2014年2月19日
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いわし

5.0なつかしい「ニキ・ラウダ」

2014年2月17日
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興奮

ニキ・ラウダ(オーストリア, 64)は、『走るコンピューター』と言われ、
1975年/1977年/1984年の3回、F1チャンピオンになっています。
あの有名な大事故は、1976年のドイツGPです。
(今回の映画の背景の年代です。)
後続の5人のドライバーが捨て身の救出をした事で有名です。
ラウダは、全身の70%の血液を入れ替え、数日間、意識不明でしたが、
なんと、事故後6週間でGPに復帰しました。
顔の右半分の火傷が痛々しかったのを覚えています。
確かな記憶ではありませんが、当時、ヨコハマタイヤのCMで、
事故シーンを放映したと思います。

ニキ・ラウダは、単なる走り屋ではなく、技術屋であり、営業マンであり、
和を大切にするチーム・リーダーでした。
また、ラウダ航空やニキ航空を設立した経営者でもありました。

私は、ニキ・ラウダが一番好きなF1ドライバーなので、
今回の映画化は大変楽しみでした。
ニキ・ラウダのファンの方にも、
ハントのファンの方にも、
F1好きな方にも、
車好きの方にも、
『格好いい映画』でした。

MK

[追伸]
ハント(英国)は、1993年に心臓発作により、45際の若さで亡くなりました。
瀕死の事故に遭遇したラウダは、現在も、F1の解説をする一方で、
メルセデスAMGの非常勤会長を務めています。

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Michi

4.0よかった

2014年2月17日
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吉泉知彦

4.0映画館でよかった

2014年2月17日
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興奮

まず、F1のエンジン音がたまらないですね!
あの迫力は、お家で見ては伝わらないような気がします。

F1は昔ちょっと見てたくらいで詳しくないし、2人のことも知りませんでしたが、2人の人間性と、F1という世界すごく伝わりました。後で調べましたが、2人の俳優とも、本人に雰囲気似ていますね。ただ一つだけ、「友情」の邦題必要だったかな?もっと違う関係性があると思いますが。宣伝のためならしょうがないんですが。

その点だけかな〜。
また見たいと思いました。

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るるこ

5.0レースの映画としては最高の映画!

2014年2月16日
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楽しい

興奮

待ちに待っただけのことはあります。
自分が初めて見た(テレビですが)1976年の富士スピードウェイで行われた日本GPのシーズンを中心に描かれている訳ですが、ドライバーはよく描かれています(ニキ・ラウダ、ジェームズ・ハントはよく似ています)。
更に、レースシーン(ラウダが事故を起こしたドイツGPはドキドキし、雨の日本GPは手に汗を握ります)や、当時のF1マシーンが殆ど再現されているのは感動ものです(特に、一番独創的なクルマの六輪車のタイレルP34は感動ものです)。一度でいいから、コックピットに座って見たいです。
なので、点数は満点です。
因みに、ラウダの先輩?のクレイ・レガツオーニは、ピーター・セラーズがクルーゾー警部の格好をしたらそっくりだと思うですが
^ ^

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ダミアンタカ

4.5迫力の映像

2014年2月16日
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手に汗握り、心も汗だく。見事な映像でした。

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むっしゅ

5.0熱い!

2014年2月16日
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泣ける

興奮

F1の世界で起こった実話を元にした映画「RUSH」を観た。命懸けで切磋琢磨し、ライバルと競い合う二人の話でした。対照的な二人が同じ時期にライバルとして出会ったのことが奇跡。人間ドラマに焦点を当てているのでF1に興味のない私でも楽しめました。

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TerunobuToyama

5.0字幕で見ました

2014年2月16日
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泣ける

興奮

知的

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JohnClarkGable

5.0ぴったり

2014年2月15日
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泣ける

笑える

悲しい

吹き替えで観ました。
想像以上にぴったりで上手くて。
F1って、全くわからなかったけどkinkiフアンである事に
よって出会えた映画でしたが、ラッキーでした。

マシンの迫力と言い、もう一度観たいなあ

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おたま

2.5あなたの生涯の1本を塗り替える?

2014年2月15日
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興奮

いや、別に、全く。実話というのは凄いなと思いましたし、見た目もご本人達にそっくりでドキュメンタリー。F1の凄さは単純に伝わるしワクワクするけど、意地とプライドと友情にやはりどうしてもマネーが絡む舞台なので感動も薄まりました。2日前にマイティーソーのダークワールドを観たのが悪かったかな、ハントにハンマーを持たせたくなってしまいました…

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アルバさん

3.0なかなか良い

2014年2月15日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

ラウダに勝たせたかった。チャラ男でアル中のハントが...運も実力のうちか?
迫力、ドラマ性共グットでした。
次はセナの伝記映画を。

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Blakey

5.0最高!

2014年2月14日
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ファンターズマ