嘆きのピエタ

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劇場公開日:

嘆きのピエタ

解説

韓国の鬼才キム・ギドクが、第69回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したサスペンスドラマ。債務者に重傷を負わせ、その保険金で借金を返済させる非情な取立て屋のイ・ガンドは、親の顔も知らずに30年間、天涯孤独に生きてきた。そんなある日、ガンドを捨てた母だと名乗る謎の女、チャン・ミソンが突然現れる。当初は邪険に扱い、残酷な仕打ちもしたガンドだったが、ひたすら謝罪を繰り返し、無償の愛情を注ぐミソンを次第に母親として受け入れていく。やがてガンドが取立て屋から足を洗おうとした矢先、ミソンは姿を消してしまう。

2012年製作/104分/R15+/韓国
原題:Pieta
配給:クレストインターナショナル

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(C)2012 KIM Ki-dok Film All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0悪魔を人間にしてしまう…

KEIさん
2022年7月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

4.0あまりにも悲しい物語

ニョロさん
2022年5月5日
iPhoneアプリから投稿

人の心を持たない残忍なやり方で借金を取り立てて、大勢の人から恨まれている、天涯孤独の男。
そんな男の元に母親と名乗る女が現れた。拒絶しても辛くしても無償の愛を捧げてくる女に、少しずつ心を開いていく男。
その結末のかなしさは壮絶なものだった。
男は人の心を取り戻したがために、もう愛のない暮らしには戻れないのだろう。
この悲しい死に方にも彼の償いの気持ちが滲み出てより悲しくなった。

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ニョロ

4.5再見(2012年9月6日)

2022年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

正直これを見てその後キム・ギドクを見るのをやめたくらい衝撃作品。何よりも重く美しさの欠片もない。最初見たときのメモには儒教的母子観における母性の欠如とその普遍性が描かれていると思ったが、今回の再見で新たな発見があった。母性は復讐へ向かうと厄介なものだがそれでも母性はそれ以上の普遍性を持つことをこの映画を通して知ることになる。母性は復讐として効果的だがそれでも誰からも否定されえない属性であることが開示された。罪も罰もなく救済と許しが最後には描かれるが、そこには見る者への媚びは微塵も感じられない。それ故に作品的な救済はなくカタルシスもない。あるのは混とんたる現実のみである。

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mark108hello

4.0悔恨と改心

tunaさん
2021年11月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

衝撃の展開でした。韓国映画らしさ全開という印象です。
愛を知った嘆き…凄味ありました。

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tuna
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