劇場公開日 2013年6月15日

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嘆きのピエタのレビュー・感想・評価

3.730
19%
55%
23%
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4.0暗くて重い復讐譚の中に見える母と息子の愛

mittyさん
2019年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

怖い

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mitty

4.0天晴

2019年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

冷酷冷徹、悪魔とさえ罵られるガンド。
そんな彼に、面影も知らない母親が現れたからといって、
何が変わるのかと思ったら、全く逆の真人間になるという、
ホントにそんなのアリ?とは思いましたが、
それだけミソンの愛情は大きかったのです。
母は偉大だと本気で思いました。

ところが、ガンドが夢精するシーンが2回あるのですが、
2回目はミソンが「手伝って」、手に精液が付いてしまいます。
ここでミソンは手を洗うのですが、
その顔の険しいこと、ここで「おや?」と思うのです。
「こいつはひょっとして・・・」という振りでして、
その後ガンドの誕生日(ミソン曰くなので多分でたらめ)に、
ガンドにケーキを買ってこさせといて、
ミソンはいつも編んでいたセーターを持って出かけてしまいます。
更に「おやおや?」となってきます。
この「おや?」の増幅が話を引っ張ります。

遂にミソンは最後の「大芝居」に出ます。
これが自作自演のホントに「大芝居」で、
ガンドはなんで気づかないのか不思議なんだけど、
それもミソンの前振りがよく出来ていたからなんだと思います。
そう、ガンドの母、というのも「芝居」だったのです。
何故そんな「芝居」をミソンはしたのか、
やはり、母は偉大だ、と言わざるを得ません。

ラスト直前の廃墟のシーンで、
ある債務者の母親が出てきたシーンは「まさか!」と思いましたが、
そこも見事に裏切られました。
導入からはここまでミステリーになるとは考えられず、
結論良い話に着地するとは思えない展開には、
日曜の朝並の「天晴」を進呈したいです。

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クリストフ

2.0ずっしり重い

2019年6月22日
Androidアプリから投稿

30年ぶりに再開した親子が息子の仕事を知って愕然とし、親自ら身をはって子供に愛を説いていく物語。

突然息子の前に現れた母親。最初は不気味だったけど次第にまともな人間の心を持った人だとわかり安心した。

もし、母親まで息子の肩をもって協力するような人だったらこの重く暗い作品に追い討ちをかけるような暗さになる。

唯一の救い母親が正常な心であったこと。

でもなぜ息子を見捨てたのか?
30年の間どこでなにをしていたのか?

この謎は謎のままだった。

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お前の頭はただの飾りか

3.0.

2019年4月29日
PCから投稿

悲しい

萌える

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瀬雨伊府 琴

5.0激烈で見るに耐えないくらい凄い

SHさん
2019年1月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

知的

物語のからくりが何となく途中で分かるようにさせて、それがまた辛辣な感情を生み出して、とにかく見ているごとに辛さが増していく激烈な作品だった。このような嫌な題材は、悲しいかな世の中にはたくさん存在するだろうけれど、この物語の創造性は並大抵のものではない。これほどまでにクライムな映画は皆無なような気がする。

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SH

3.0久しぶりに観た鬱映画

2018年11月14日
iPhoneアプリから投稿

結構上位に入るくらいの鬱映画てした

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モクロー

3.5引き摺られ

2018年7月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

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万年 東一

3.5まぁまぁ

2017年6月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

韓国って俳優のレベルが高いなと毎回感心する。
あまりにうまくて女が登場した時から「あ。これは何か企んでるな」とわかってしまったのは残念というべきなのかな。

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自由の座

5.0脚本がエゲツない

2017年3月31日
iPhoneアプリから投稿

韓国映画でいつも感心するのは、貧困描写のエグさです。この作品も素晴らしかったです。
しかしながら脚本も当作エゲツないです。
衝撃のラスト!と言わざるを得ない。

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アリンコ

3.0残酷‥でも切ない

mamiさん
2017年1月4日
iPhoneアプリから投稿

息もできないもそうだったけど
取り立て方が残忍過ぎて見てられないとこも多々多く

この映画も最初はそんな感じで見ていて

30年ぶりに母親を名乗る女性が現れ
徐々に心を開いていくが‥

そのさきは切なさだけが残るというか

ラストがマジで~の連発でした

ずーと切なかった↓↓↓

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mami

4.0贖罪

ミカさん
2016年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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ミカ

4.0悪魔を憐れむ歌

近大さん
2016年1月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

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近大

4.0あのラストシーン

2015年12月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

怖い

映画史に残る衝撃

こんな終わり方が

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とことこ

4.0おおぉ

さん
2015年11月24日
iPhoneアプリから投稿

ゾクゾクするー

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薫

4.0甘えん坊

2014年12月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

強烈だった。韓国映画好きだけどキム・ギドクは何となく難解でエグそうで避けて来たので今回が初作品。全然難解ではなくて息子と母親の心理描写に迫ってて面白かった。
母親はずっと泣いていて、息子はどれだけ粋がってても、母親の前では甘えん坊になり信じてた芯みたいな物も簡単にポキッと折れてしまうところになるほどなと納得した。
血の通わない冷徹なロボットが母親を通して人間に変わり悔いて奔走する様が良かった。
母親役の人の演技がスゴく上手かった。
台詞を言わなくても表情が全てを物語っていた。息子の母親に対する愛情と母性の深さに暗い話だけど温かい話でもあった。

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奥嶋ひろまさ

5.010日で撮影したのもすごい。

2014年11月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

萌える

特典映像の監督インタビューで「システムの中で生きることと常にバランスをとることに悩むけれど、人間の動物的な部分に惹かれる」と話していてまさにそれがこの作品の魅力かと思う。

最初に残忍なエピソードを重ねるので主人公の変化が少し単純な気はするけど、物語の深さに、観る人をあそこまでもっていってくれるならそこに時間をかける必要ないんだと思った。

終盤でタイトルがじわじわ効いてくる。
ギャグもさりげなくていいし、何よりガンドかわいい…セーター着たいとかかわいい‼︎

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スベスベマンジュウガニ

4.5嘆きたくなる

2014年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

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ミツマメ

1.0観てるだけで痛い!

2014年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

 借金の取り立て方が痛くて見ているのが辛かった。ヤン・イクチュンの「息もできない」も激しく痛かったけど、こういうのは苦手だ。

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よしただ

4.0ラストが秀逸

harukitaさん
2014年9月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

自分でも意外だったが、本作が初キム・ギドク作品。

エグい作品は特に好んで観たいとは思わないが、韓国映画の『チェイサー』や邦画の『冷たい熱帯魚』『凶悪』など、観てみたら意外に良い作品は結構ある。(一度観たら忘れない。でも二度は観たくない的な…)
それらの作品にはエグい描写が必要なのだと思っている。
残忍さや非道さ、または異常な様を臨場感たっぷりに描くことで観客に刻み込んで行くのだろう。
エグさが売りだった洋画の『ソウ』を観た時の衝撃は凄かったのを思い出した。
それに比べれは本作はまだマシなのかも知れない。
とは言え本作はエグさが売りの映画では無い。あくまで話の流れのなかでの描写である。しかしそれはかなり歪んでいる。これがキム・ギドク監督の作家性なのだろう。
ひとつひとつのシーケンスを掘り下げていくとかなり変なとこや有り得ないとこがあるし、決してスマートな作品では無いが1本の映画として観ると意外に気にならなくなり、むしろ良い感じになるから不思議だ。

本作の衝撃はズバリ!ラスト。
この唯一無二のラストシーンは秀逸だ。
まぁ良く考えついたものだ。

これも一度観たら忘れない1本になりました。
作品の性質上もう一度観ると新たな見方が出来て良いとは思うが、でもやっぱり二度目は勘弁かな…。
観るとしても少し時間をあけてからだな…。

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harukita

3.5母と息子の変奏曲

arakazuさん
2014年9月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

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arakazu
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