劇場公開日 2013年1月18日

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テッドのレビュー・感想・評価

全169件中、141~160件目を表示

4.5おもしろい!

2013年2月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

R15といことなのである程度の下ネタは想像していましたが想像以上でした(笑) レビューで下ネタが不快とか下劣とか書かれている方がいますが元々下ネタってそんなもんじゃないんですか?かわいいTedの見た目とのギャップが面白かったです。高校生、男4人で見に行ってきましたがみんなで面白いと言っていましたし、劇場内でもかなり笑いがおきてました。笑いだけではなく少し感動もあって、とても良い作品だと思いました。

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ワントキ

4.5決して、クマの可愛さや下ネタがテーマではない。

2013年2月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

主人公の少年性のメタファーであるテッド。
少しだけ成長した主人公が一度殺すことを成し遂げるがよみがえる。
よみがえらせたのが彼女というのが良かった!
彼の子供の部分を”殺さず”、すべてを包み込んだ彼女はミューズそのものではないでしょうか。

一昔前のストーリーなら”少年性”と涙の決別をして主人公はステレオタイプな大人になり終わるところですが「これでいいのだ」とどこかから聞こえてもきそうな結末にヤングアダルトな世代の私はグッときたのでした。

かわいいクマとブラックユーモアとオタクネタをフックにして客の気持ちを掴み、まどわし、最後には自分の言いたいことをしっかり伝える監督は上手だなと思いました。

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サマーサマー

1.515禁はおかしい…

2013年2月15日
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鑑賞方法:映画館

単純

CMなどで宣伝映像を見たときから
すごいおもしろそうだなーと思って
期待して観に行っただけにかなり残念でした。

想像してたものと違うという裏切られ感が…(笑)
多分、テッドの見た目で判断して
中学生、高校生など多くの人が観に行ってるため
ランキングは上位にあるのだと思います。

これは完全に18禁映画だと思います。
劇場内、すごくみんなひいてました。

これはオススメできないです。

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たまよ

3.5ギャップの魅力。

2013年2月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

日本で作るときっとリラックマになるんでしょう(リラックマは中がオッサンらしいし)。

美人の彼女がいてこんな悪友がいて、ややダメな自分を気遣ってくれる。品のない「ドラえもん」みたいな映画。ある意味うらやましい。

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がらだま

2.5下品ドラッグアメリカンジョーク

2013年2月10日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

年齢制限ある映画なだけに引くレベルの下ネタが盛りだくさんの作品でございます
可愛い熊のぬいぐるみ主人公と一緒にドラッグでガン決めしてお下劣なジョークかまして女をヤリまくる光景にポカーン
若い日本人には向かない映画
耐えられんだろうし笑えないだろう
フラッシュゴードンとか何年前だよ(笑)

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ASAI

3.5にくめないテッド

2013年2月4日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

声も中身もオヤジ。しかも、ちょっと凶暴で下ネタ連発。ダメな男とダメなくま。     なのにもこもこ感や、動きや下がり眉も可愛いし、やっぱりぬいぐるみとして見てしまいます。だから許せるのかな

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シュガー

3.09割が品のないアメリカンジョーク

2013年2月3日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

正直くだらないし、単純なストーリー、マニアックすぎるネタに下品なアメリカンジョーク ほんと5歳児のような主人公とその親友のぬいぐるみが、いつまでも学生気分が抜けない情けない自分たちに気づき成長する心温まるコメディ
友情をとるか、恋人をとるか、結局は単純な映画だけどこんなかわいいくまのぬいぐるみが、こんなゲスいという発想は面白かった
年齢制限が付くほどの下品なネタと、マニアックすぎるネタが多すぎたのがちょっと冷めてしまった ブラックジョークが嫌いな人はお勧めできない

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bp

4.0大人のデート映画??!

2013年2月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

劇場公開2日目に鑑賞。すいた映画館でゆっくり鑑賞、ついでにキャンペーンでテッドのぬいぐるみがもらえたら…などと考えていたが甘かった。
相当込んでいた。

映画について。
基本的には、R15でもあるわけで、大人の世界の大人が楽しめる映画だと思う。
下ネタ満載(下ネタといっても性的なもあれば、糞尿系もある)、年代物のネタ満載、ついでにドラッグも人種・民族差別もある。これを真に受けすぎず、少し余裕を見せながら、「おいおい」と突っ込みを入れながら、品のないくだらなさに笑う映画である。
性的なギャグが会話の中に出てきても大丈夫な大人が見る、デート??映画かなと思う。私は一人で見たけど。
私が鑑賞したときには、30~50代の人が多かったかな。

ストーリーは単純。別に深い物語も、張り巡らされた伏線も楽しむ映画ではなく、魂の宿ったぬいぐるみがおっさんになったらという設定と、くだらない笑いを楽しむだけなので、それで十分。

一番おもしろかったのは、雷が落ちたときに、テッドが主人公とその彼女が寝ているベッドに駆け込み、主人公と雷よけの歌う場面。相当笑えました。
あと、ハンドソープで顔射を表す場面は印象的。失笑でしたが。

ただ、アメリカの映画文化とか、テレビドラマ文化がわからないと十分に楽しめないと思う。楽しさは、十分どころか、半減してしまうのだろう。それでも満足行くほどに楽しめたのは、テッドの存在(とその設定)によるものだろう。アメリカの映画とテレビドラマを多くの日本人は十分に理解していないため、完全にはこの映画を楽しめないということで0.5点のマイナス。

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こばこぶせん

3.0うーん笑

2013年2月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

女友達と観に行って来ました。
15禁なだけに引いてしまうレベルの下ネタが多々あります笑
コメディーなので良いと思いますが、私はあまり好きじゃなかったです。
絆や友情を伝えたいようですが、イマイチ何が言いたいのか分かりませんでした。薬を吸引するシーンも多過ぎて微妙でした、、、

中盤位からTEDが腹立たしくなりました笑

隣に座っていたカップルは笑いもせずって感じでとても気まずそうでした。

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uni

4.0可愛いヤク中くまさん(笑)

2013年2月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

下ネタ、ブラックジョークの嵐(笑)
字幕で観たのですが、"くまモン"や"星一徹"など日本人に馴染みのある言葉?に置き換えられていました(笑)
テッドを心底楽しむには、もっと知識が必要だなーとおもっちゃいました。楽しかったけどDVDでよし!

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saocham

3.5観賞時はご注意を

2013年1月31日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

下ネタ満載、日本人には意味不明なネタ、キツメのブラックジョークもあって、思わず笑っちゃうシーンもありだが引いてしまうシーンもあり。

映画パロディが多く、映画が好きな人にはツボにはまるシーンが多数。
なんとなくワーナーに対するジョークが酷い気がするが気のせいか。
ライアン・レイノルズ・・・なにやってんのアンタ。

一人で劇場で観る映画ではないが、微妙な距離のカップルが二人で観る映画でもない。

私は夫婦で観たが、すでに40歳を過ぎた酸いも甘いも知っている我々にはちょうどよく、観終わった後、思わず「面白かったね」と言葉がもれた。

ストーリーは幼稚でおおよそ想像通りの展開。
テディの外見と中身のギャップこそがこの映画のキモ。
字幕版で観たが、吹き替え版も観てみたい。

というわけでおおむね満足したが、観る人を選ぶという意味でちょっと減点。

劇場で観るまでもない、DVDになってからでOKです。
でも早めに観たい、という人は一緒に観る相手をよく検討してからどうぞ。

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伊藤 貴大

5.0笑いの裏には町山さんの力あり

2013年1月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

まず初めに予想よりはるか上の面白さ、そして予想外の感動。

下ネタ・ジョークも笑える小学生レベルから問題スレスレの物までてんこ盛り。

そして日本に馴染みのない固有名詞の登場が非常に多い中で、ここまで絶えず笑いを提供出来たのは、他でもなく字幕を担当した町山さんの力だと思います。

元ネタや意味を知らずに見逃している笑いはまだまだ沢山あるはず!

勉強してから再び鑑賞したい作品です(笑)

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オメガモン

3.5良くも悪くもマクファーレン

2013年1月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

大人になった少年とぬいぐるみのコメディ映画…そう聞いただけでわくわくする。監督があのセス・マクファーレンじゃなければ。彼が作ったというだけでどういう映画か大体分かる。限りなく下品なジョーク、暴力ネタ、放送コードギリギリの差別表現…。まあ観客はそれを期待して見に行くわけだが。

 コンセプトは面白い。純粋な子供とぬいぐるみが成長したらどうなるか、というありそうでなかったストーリーをこれでもかと言うぐらい(いい意味で)最低に描いている。朝の9時からハッパを吸って、延々と「フラッシュ・ゴードン」を見る。救いようの無い生活をしているのに、どこか憎めないのは彼らのキャラクターによるものだろう。

 テッドについてはCMを見れば分かるが、「見た目はかわいいのに中身はおっさん」というギャップがほとんどの笑いの中核を成している。彼が見せる“テディベア”らしからぬ、人間たちとの絶妙な掛け合いが面白い。だがそれは彼の功績だけではない。

 テッドのストーリーの中心は「テッド」ではなく「ジョン」だ。別にいい仕事に就いているわけでもなく、他の点はもっと最悪のダメ男なのに魅力的に仕上がっているのは、演じたマーク・ウォールバーグのおかげだ。コメディ映画における主人公と言うのは、時に観客に不快感を与えるものだが、彼はそこに自然な「優しさ」を取り入れることができる。だからこそ、釣り合わないはずのロリーがジョンと結婚したがるのにも納得がいく。

 そのロリー役のミラ・クニスは薄っぺらい役に人間らしさを与えている。一つ間違えれば存在感のないヒロインになるところを、逆に説得力のあるキャラクターに昇華している。

 しかし問題点は山積みだ。まず(これは日本特有の問題だが)ネタがほとんど伝わらない。私は字幕版を見たのだが、ある程度字幕が頑張っているものの(ジョーン・クロフォード→星一徹など)、場内ではほとんど笑いが起こらなかった。ジョンがサム・ジョーンズに会いにいく時のカットはどうして80年代風なのか、どうしてランス・アームストロングのキ○タマが今出てくるのか、一つ一つの細かいネタは本当に面白いのにほとんど伝わっていない。

 行き過ぎた笑いも気になる。初っ端から「今日はクリスマス。近所の子供たちはユダヤ人の子供をボコる」とか「オ前、壁壊シタネ!!」って言いながらアヒルとナイフを抱えたアジア人とか。他にもテッドがジョンと喧嘩するシーンは妙に生々しくて思わず息をのんでしまった。「ファミリー・ガイ」もそうだが、マクファーレンは笑いの度が過ぎることがある。彼は人が潜在的に好きなものを知っているから、煽り立てるようにその“きわどいネタ”を連発する。だが「シンプソンズ」などはその点を上手く調理しているのだから考えものだ。

 ストーリーが後半になると失速する点も気になる。テーマ自体が小ネタだから、いざ映画的な展開を盛り込むとどうしても陳腐になりがちだ。だがこの点は先ほども挙げたように、魅力的な人物(+ぬいぐるみ)のおかげでほとんど気にならない。

 コメディ作品としてはここ最近で一番楽しめた。愛らしいけど、時に野蛮で、それでも憎めない。だが人は選ぶだろう。
(2013年1月27日鑑賞)

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キューブ

4.5笑えて泣けて楽しめる

2013年1月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

日本的に言うと、ドラえもんとのび太の関係

内面が子供のまま大人になったのび太と、内面がオヤジ化したドラえもん的な話だと思えば分かりやすいし、親しみも沸くかも。

いろんな映画のオマージュと言うかパロディが散りばめられていて、映画をたくさん観てきた人ほど楽しめるはずです。

ラリったクマのぬいぐるみテッドだけがみどころと言う映画ではない。ストーリーもしっかりとしているし、伏線もしっかり回収している。その上でいろんな映画をバロッているのが嬉しい。

笑えて泣けて楽しめて、最後はしっかりハリウッド的ではあるけれど感動もさせてくれます。

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harukita

3.5ハングオーバー越え???

2013年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

細かい事は気にしない、ハチャメチャでお馬鹿な内容を期待? … いや特に何も期待しないで観て来ました!
動物相手にこのての映画は良くありましたがオッサン化した熊のぬいぐるみが主人公で日本では馴染みの薄いパーティーの楽しみ方やギャグの連発!
ちょっと着いていけない感があったけど猫型ロボットが当たり前の文化のこの国なのでデカイシネマの巨大スクリーンで観られるのでしょう!
見終わった後からじわじわと来てます!!!

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アンちゃん

4.0大人の“遊び”を満載 これは“大人のショータイム”だ

2013年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

ジョンのあどけない願いが叶って命を宿す熊のぬいぐるみテッド。幼い一人と一匹は永久の友情を誓い合う。典型的なファンタジー・ワールドのオープニングだが、いっときは「奇跡のテディベア」ともてはやされたのも過去の話。中年になった生きた縫いぐるみは、酒と女とマリファナ漬けという体たらくで世界一ダメなテディ・ベアとなってしまう。そのピークとそこから落ちぶれていく様をダイジェストで見せるタイトルバックが楽しい。

ともにダメ中年となったジョンにマーク・ウォールバーグが妙にハマる。ひょっとして演技ではなく地か?と思えるほどだ。
ジョンとテッドのあいだで振り回されるジョンの恋人ロリーにミラ・クニス。いまラブコメに最も合う若手女優だ。あの大きな瞳で、ダメ男とダメ熊に負けない存在感を示す。

実写映画に動くぬいぐるみが登場(設定は異星人)といえば「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀」(1986)を思い出すが、当時、最高の制作陣で作られたのにもかかわらずIMDbのワースト100作品に入るなど悪評だった。
対してこの「テッド」はどうだろう。全米での興行収入はもちろん作品に対する評価も高い。
その違いは、熊のぬいぐるみが動く話なのに[R15+]指定という、大人向けのちょっとエッチな映画にしたことだ。「ハワード・ザ・ダック」とはバカバカしさでは共通したものがあるが、子供だましの映画でないところに魅力があるのだ。大人の“遊び”を満載している。だからお伽噺のようなエンディングも却ってジーンとくる。

“遊び”はコードに触れる台詞や行為だけにとどまらず、「アバター」のジョヴァンニ・リビシに異常な親子の親を演らせたり他の多くの有名人によるカメオ出演にも現れ、映画ファンにはそこも楽しみのひとつとなる。
ウォルター・マーフィによる音楽も、60〜70年代の雰囲気を持つ華やかさがあり“大人のショータイム”を彩る。

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マスター@だんだん

4.5友情の素晴らしさ

2013年1月23日
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鑑賞方法:映画館

 笑って泣けるエンターテイメントで大変素晴らしかった。子供には見せられないところがまたよかった。人間の成長とはいったいなんなのか考えさせられた。友情の素晴らしさを本当に伝えてくれていた。オレには8歳から親しくしている友達もおらず、そうした友情を育んでいるところが羨ましかった。

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吉泉知彦

4.0一度お試しあれ

2013年1月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

R15とありましたが、R18くらいがいいんじゃないかと思いました。
無条件で笑えて、楽しかったです。
初めてのデートには適していないかも・・・。

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suga7716

3.0予想以上に

2013年1月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

下ネタやアメリカ映画のネタが多かったような気がします。
吹き替えの有吉なかなか合ってたんじゃないかなと思いました。
劇場笑い声がよく聞こえてつられて笑いそうになったり。
ストーリーもベタな感じで良かったです。
自分的にはコリーフェルドマンとエイリアン2で爆笑。

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August Burns Red

4.5ドラえもんがずっと一緒だとのび太はいずれああなるという映画。

2013年1月20日
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鑑賞方法:VOD

笑える

いやー、面白かったというか、爽快だった。
何ていうか震災の影響なのか、SNSの普及の影響なのか、日本ってすごい『道徳に潔癖性なカンジ』になっちゃった気がしていたのでいっそう良かったのかもしれない。
もし日本でリメイクするとしたらヒロインは黒木メイサだろうなと全米が予想した映画。

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ウシダトモユキ(無人島キネマ)