BLOOD 狼血

劇場公開日:

解説

裏切られた組織への復讐を誓ったヒットマンの、血塗られた運命と絆を描いたバイオレンス・ロマン。監督は「Happy People」の鈴木浩介。脚本は「カンゾー先生」の天願大介。撮影を「心霊2」の金谷宏二が担当している。主演は「チャカ LONELY HITMAN」の竹内力。スーパー16ミリからのブローアップ。

1999年製作/92分/日本
配給:日活
劇場公開日:1999年1月22日

ストーリー

チャイニーズ・マフィアのボス・李の下、ナンバーワン・ヒットマンとして数々の仕事をこなしてきた城崎拓也。だが、彼は李の裏切りに遭い、組織から命を狙われてしまう。瀕死の重傷を負いながらも辛うじて生き延びた拓也が担ぎ込まれた病院には、かつての親友・神山が勤めていた。医者と患者として再会するふたり。そんな彼らには、ある秘密があった…。それは高校時代、レイプされそうになったユキを助けようとして神山がチンピラを刺し殺してしまったのを、拓也が身代わりとなって警察に逮捕されたことだった。以来拓也は苗字を変え裏の世界で生きるようになり、一方神山はユキと結婚して医者になっていた。ところで、入院中の拓也を警察が厳重な監視下に置いた。拓也の命を狙って現れるであろう李の組織の検挙をもくろんでのことだ。だが、警察の監視を振り切り、拓也は病院からの逃亡に成功する。実は、拓也に恩義を感じていた神山が手引きしたのである。身を隠し、李への復讐のチャンスを窺う拓也。しかし、拓也と神山の過去の関係に気づいた李は、手下にユキを拉致させると、それをネタに神山に拓也殺しを命じるのであった。一度は拓也殺しを決意する神山。だが、彼は拓也を抹殺すべく乗り込んできた刺客たちの盾となって命を落としてしまう。怒りに震える拓也は、実は癌に冒され余命幾ばくもない李と直接対決を決意。見事、李を倒しユキを奪い返すことに成功するが、その時、チャイニーズ・マフィアと拓也に対し超法規的措置に出た本庁の狙撃隊によって、拓也とユキに向けて一斉射撃が開始されるのであった…。

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