心霊2 「踏切に立つ少女」

劇場公開日

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解説

霊界案内人・稲川淳二が見聞きした怪談話を映像化した、2話構成のオムニバス・ホラーの第2弾。監督は、前作で「旧日本軍の病院」と「サーファーの死」を担当した三宅雅之と、「首なし地蔵」を担当した稲川淳二のふたり。脚本は宇田川泰功と稲川自身がそれぞれ執筆。撮影に「FRIED DRAGON FISH」の金谷宏二があたっている。主演は「ピエタ」の諸江みなこと、「心霊」の稲川淳二。(計81分)

1997年製作/日本
配給:イメージファクトリー・アイエム

ストーリー

「踏切に立つ少女」田舎の母親が倒れたとの知らせを聞いて、OL・涼子は故郷に帰ってきた。涼子は後から来た弟の祐二と一緒に昏睡の続く母親の看病をするが、そんな彼女の前に不思議な少女が現れる。踏切で涼子の手をつかんだり、ペットの犬をいじめたり、勝手に部屋に上がり込んでテレビを見ていたりと、段々と少女が恐ろしくなってきた涼子は、祐二が駅のホームから何者かに突き落とされて死んだのをきっかけに、彼女が小学生の頃に電車に轢かれて死んだ少女だったことを想い出した。いじめられっ子だった少女をクラスの悪ガキたちから助けた涼子は、自分がいじめの対象になるのを避けるために、その後少女を無視するようになり、涼子の行動にショックを受けた少女は死を選んだのだ。そして、涼子への恨みをはらすため、少女は踏切で涼子を轢き殺す。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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