ディグリーズ・オブ・ブラインドネス
劇場公開日:1992年11月7日
解説
盲目の少年を主人公に、彼が“見る”世界を、電子的な映像をふんだんに盛り込んで描いた短編実験作。監督・脚本は、「ドリーム・マシン」のケリス・ウィン・エヴァンス、製作はリン・ホースフォード、撮影はサイモン・フレンチ、美術はルーシー・モラハン、編集はアンガス・クックとナイジェル・ハドレー、音楽はジョン・ガスリングとフリッツ・ハーマンとジョン・ターンバルが担当。出演はダンス・アーティストのマイケル・クラークや、ダンサーのリー・バウリー、マシュー・ホーキンス、「エドワードII」のティルダ・スウィントンら。
1988年製作/イギリス
原題または英題:Degrees of Blindness
配給:アップリンク
劇場公開日:1992年11月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ケリス・ウィン・エヴァンス
- 脚本
- ケリス・ウィン・エヴァンス
- 製作
- リン・ホースフォード
- 撮影
- サイモン・フレンチ
- 美術
- Lucy Morahan
- 音楽
- ジョン・ガスリング
- フリッツ・ハーマン
- ジョン・ターンバル
- 編集
- アンガス・クック
- ナイジェル・ハドレー
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