プラウダ(真実)

劇場公開日

プラウダ(真実)

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解説

一九六九年のチェコの窓からソ連の風景をながめるように進行する、ジャン・リュック・ゴダールの政治的詩的主張。米民主主義的資本主義とソ連共産主義との真実の関係をさぐった作品。

あらすじ

<第一部・具体的状況> チェコの日常生活を描いたショットの連続で、全体的になにか暗い感じである。 <第二部・具体的状況の具体的分析(a)> チェコにおける具体的な問題点、経済主義、スターリン主義、官僚主義などを分析していく。 <第三部・具体的状況の具体的分析(b)> 第二部のいくつかのシーンが、より長いショット、より単純な方法で再現される。しかも第二部のように適当な個所に分散してつなぎ合わせるのでなく、ある特定の内容をもった項目(例えば学生、カードル、農民、兵士プロレタリア、ソ連など)と対応するよう編集されている。 <第四部・新たな具体的状況> プラハの中心街から郊外へと走るレーニン・プールヴァールの市電のクローズ・アップや、赤く塗られた市電の側面がスクリーンを横ぎるなどの単純な手法で、ソ連共産主義が今や資本主義の温和な敵であるばかりか資本主義の前衛であり、味方であることを示す。 <第五部・正しい思想> 一部から四部までに示されたチェコの深い問題点を是正するためには、階級闘争、生産闘争、科学実験の社会的実践が必要である。この闘争が、これまで見てきた画像の再現によって表現される。

1970年製作/フランス
原題:Pravda
配給:フランス映画社

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フォトギャラリー

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(C)1969 Gaumont

映画レビュー

1.5ゴダールと政治1️⃣

2016年6月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

難しい

チェコスロバキアで撮影されたらしい映像が流れ当時の農民や工場に街並みに興味がそそられるが共産主義、修正主義にマルクス、レーニンなど勉強を怠った人間には難しくゴダールの雰囲気だけでも味わおうと必死の鑑賞。

映像が流れ語りが入り論じる教材映画的内容。

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万年 東一
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