ローヤル・フラッシュ

劇場公開日:

解説

不真面目将校のずっこけ冒険ぶりを描いたコメディ。製作はデニス・オディールとデイヴィッド・V・ピッカー、監督は「四銃士」のリチャード・レスター、脚本は原作者のジョージ・マクドナルド・フレーザー、撮影はジェフリー・アンスワース、音楽はケン・ソープが各々担当。出演はマルコム・マクドウェル、オリヴァー・リード、フロリンダ・ボルカン、アラン・ベイツ、ブリット・エクランドなど。

1975年製作/イギリス
原題:Royal Flash
配給:20世紀フォックス

ストーリー

母校に招かれ、軍人の鑑と賛めちぎられたハリー・フラッシュマン大尉(M・マクダウェル)--実は偶然なことで手柄をたてただけの怯懦な青年であった。ある晩、売春宿にしけ込んでいたら警察の手入れをうけて、あわてて逃げ出し、危ういところをローラ・モンテス嬢(F・ボルカン)に救われる。彼女はヨーロッパ全土に、貴族階級との浮名をとりざたされた有名な踊子で、その夜はビスマルク(O・リード)という名のドイツ人と一緒であった。ハリーとローラは早速いい仲になるが、彼女はハリーを拾てバヴァリアのルドヴィグ王の寵愛をうけることになる。数年後ハリーは、ドイツの首相になっているビスマルクの前に無理矢理つれてこられる。ストラケンツ領のイルマ女公爵(B・エクランド)とオルデンブルグのカール・マグナス皇太子(M・マクダウェル)との結婚式が迫っているのだが、皇太子は性病の治療中で式の日までには間に合わない。ハリーが皇太子とうり二つなところから、身代りになってくれとビスマルクは頼む。ハリーが逃げ出さぬように、ハンガリア人のルディ・フォン・スターンベルグ(A・ベイツ)が見張っている。特訓のかいあって本物然としたハリーは無実にイルマと結婚。初夜の床でイルマを有頂天にさせたまでは良かったが、皇太子の旧友に怪しまれてしまう。その上、ビスマルクの手下ド・ゴーテ(T・ベル)に殺されそうになり、やっとのことでビスマルクの陰謀--ハリーと皇太子を殺してストラケンツ領をドイツに併合してしまおうという--に気付く。ハリーはストラケンツの愛国者グループにつかまり、皇太子が幽閉されている砦にいき救助するよう強制される。スターンベルグと剣で丁々発止とやりあってから砦を逃げ出しストラケンツ城に戻り王家の宝石を持ち出す。バヴァリアにローラに会いに行くと、彼女は国民に追い出されているところだった。初めは剣もほろろだったが宝石を持っていると知るとローラは彼を迎えてくれる。しかし翌朝、彼女は宝石とともに姿を消していた。

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映画レビュー

1.5超薄味コメディ

2022年4月30日
Androidアプリから投稿

テンポ良く、飽きの来ないストーリー展開の連続だが、コメディとしてはパンチがない。ごく稀にフフっとなる程度。まぁ時代が違うし、笑いのツボも違うだろうからしょうがないのかも。
とりあえず若かりしマルコム・マグダウェルの演技が見れて良かったかな。

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カミムラ
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