パパは王様

劇場公開日:

解説

サイレント時代の人気スター・コリンヌ・グリフィスの自伝小説を、この映画の製作者ジャック・ローズが脚色、「偽将軍」のジョージ・マーシャルが監督にあたっている。撮影は「G・I・ブルース」のロイヤル・グリグス、音楽はジョー・リリー。出演者は「ハスラー」のジャッキー・グリーソン、「チャップマン報告」のグリニス・ジョンズ、「ガール!ガール!ガール!」の新人ローレル・グッドウィンなど。

1963年製作/アメリカ
原題または英題:Papa's Dekicate Condition
配給:パラマウント映画
劇場公開日:1963年9月3日

ストーリー

第一次世界大戦前。テキサス州の田舎グレンジビルにジャック・グリフィス(ジャッキー・グリーソン)と妻のアンポリン(グリニス・ジョンズ)長女オーガスタ(ローレル・グッドウィン)と次女の4人が住んでいた。ジャックは鉄道の管理人で優しい男だったが、酒に目がないのが一家の頭痛の種だが次女のコリンヌ(リンダ・ブルール)だけは父を神様のように崇拝していた。ある日サーカスのパレードが通ったが、コリンヌが行列の小馬と車を買って欲しいとジャックにねだった。サーカスごと買ってくれるなら、といわれてジャックはいわれるままに買った。ところがサーカスはすでに抵当に入り芸人の給料もたまっていた。ジャックは銀行預金を全部引き出して、サーカスの借金を払ってやった。アンボリンはもう我慢ができなくなり、娘2人を連れて町長を勤めている父アンソニー・ギオ(チャールズ・ラグルズ)の所へ引き移った。町長選挙で再選をねらっているギオの苦戦をジャックはサーカスで人気をあおり、再選させた。その後も細君とうまくいかず、コリンヌを連れ出そうとまでしたが、そのときアンポリンの手をコリンヌの引く車がひいてしまった。万策つき、ジャックは細君に手紙を書いて行方をくらませた。何日かが過ぎ、ギオの探偵を使っての熱心な探索でジャックを見つけ出し、家に帰ることを説いた。ジャックは恐る恐る家の中に入った。オーガスタとコリンヌが飛びついた。見つめ合っていた夫婦の目は再び愛と信頼を認め合っていた。

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