ハウス・パーティ
劇場公開日:1991年8月17日
解説
アフリカン・アメリカンの高校生のハウス・パーティを描いた青春コメディ。脚本はレジナルド・ハドリンが執筆し、自ら監督。製作はワーリントン・ハドリン、撮影はピーター・デミング、音楽はマーカス・ミラー、レニー・ホワイト、編集はアール・ワトソン、美術はブライアン・ジョーンズが担当。出演はクリストファー・マーティン、クリストファー・レイド、ポール・アンソニーなど。
1990年製作/アメリカ
原題または英題:House Party
配給:アミューズシネマ=KUZUIエンタープライズ配給
劇場公開日:1991年8月17日
ストーリー
親友プレイの家でハウス・パーティをやる日、キッドはツイていなかった。昼休みに不良グループとトラブルを起こして先生から注意を受け、学校からの通知で父親からは外出禁止の罰を受ける。やっと家を抜け出すと昼間のグループに追いかけられ、警官にまで怒られる。それでもキッドはパーティでラップとダンスでキメられれば気分は最高なのであった。
スタッフ・キャスト
- 監督
- レジナルド・ハドリン
- 脚本
- レジナルド・ハドリン
- 製作
- ワーリントン・ハドリン
- 撮影
- ピーター・デミング
- 美術
- ブライアン・ジョーンズ
- 音楽
- マーカス・ミラー
- レニー・ホワイト
- 編集
- アール・ワトソン