ビトレイヤー

劇場公開日:2013年5月4日

解説・あらすじ

ジェームズ・マカボイが主演を務め、リドリー・スコット製作総指揮の下、イギリスの新鋭エラン・クリービー監督が描くクライムサスペンス。警察官マックス・ルインスキーと大物犯罪者ジェイコブ・スターンウッドは、かつて激しい攻防を繰り広げ、互いに心身に深い傷を負った因縁の間柄だった。しかしある時、事件に巻き込まれたという息子からの連絡を受けたジェイコブが、潜伏先からロンドンに戻ってくる。マックスにとってはジェイコブを捕まえるまたとないチャンスだったが、いつしか政府がらみの巨大な陰謀に巻き込まれたことに気づいた2人は、互いが生き延びるため協力しあうことになる。ジェイコブ役に「シャーロック・ホームズ」「裏切りのサーカス」のマーク・ストロング。

2013年製作/99分/G/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:Welcome to the Punch
配給:ファインフィルムズ
劇場公開日:2013年5月4日

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(C)The British Film Institute 2013

映画レビュー

3.5 新しい題材ではありませんが好きですね、捜査官と犯罪者がいつのまにか...

2025年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

新しい題材ではありませんが好きですね、捜査官と犯罪者がいつのまにかタッグを組んでいるというのは。共演者の演技力、でしょうね。正統派。
鑑賞日:2014年10月28日 監督:エラン・クリーヴィー
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miharyi

3.5 夜を魅せる映像が良い

2025年8月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

過去の事件で因縁の関係となった刑事と強盗犯。
新たな事件をきっかけに再び彼らの運命は交差していく。

後半になるにつれサスペンス感が増していき、黒幕にはなかなか驚かされるアクション映画でした。

夜を美しく魅せる映像と、言葉で語らない、銃口と視線が織り成すラストシーンが印象的。

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びぃあぃじぃ

2.0 敵の敵は味方

2021年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeoonza

3.5 まあまあ

2021年9月4日
Androidアプリから投稿

■好きなところ
映像美ー夜景など
展開ーあるある有だけどよし
冒頭の逃走シーンー迫力あって映画に引き込んでくれる
細かい説明なしーわかりやすい

■嫌いなところ
人死にすぎ
敵の顔濃すぎ

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プチトマト

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