日本沈没(1973)

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解説

小松左京の同名ベストセラーを映画化し、社会現象を巻き起こした特撮パニック大作。小笠原諸島のとある島が突如として姿を消した。小野寺の操縦する潜水艇に乗って調査に向かった田所博士は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が海底に沈むという恐るべき予測にたどり着く。やがて、日本各地で大地震や火山の噴火が起こりはじめ……。黒澤明ら名匠たちの下で経験を積んだ森谷司郎がメガホンを取る。

1973年製作/144分/日本
配給:東宝

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映画レビュー

1.5冴えない力作

2019年6月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

力作なのは伝わるのですが…
ミニチュアがちゃちに見えてしまうのはいたしかたないにしても…
ところどころ吸引力がある場面もあるものの、全般に脚本も演出も冴えないため人物描写が拙すぎてしまらない。誰にも感情移入できません。いしだあゆみ、必要ですかね?この映画に。二谷英明でなくてもいいでしょうあの役回り。

韓国と北朝鮮は日本人難民の受入拒否という設定、リアルで笑えました(笑)

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肉ネ~ム

4.0気合い入れろばかやろー

tさん
2019年5月5日
スマートフォンから投稿

金をかけてまじめに作った、日本発のSF映画って感じ?シン・ゴジラ好きなら観て損はない。

映像頑張ってる。CGがない時代にも関わらず、迫力のある映像が凄かった。というのも、東京のミニチュアを壊すだけじゃなくて、災害における一般人目線の特撮シーンが結構多い。車が爆発したり、人が火だるまになったり、逃げ回る群衆がごった返したりと。。。どうやって撮ったんだ。まあ多分力ずくで、物量の力で撮っんだろうが。さすが東宝の力作。

あと、本当に日本沈没しちゃう話なんですねコレ。そこに驚いた笑。だってさ、この手のSFは、なんとかして未曾有の危機を回避し、一件落着的なクソみたいな映画多いじゃん。
この映画は、これでもか!というくらいに人が死に、津波が押し寄せ、丹波哲郎はプライドも何もかも捨てて他国に救済を求め、本当に日本列島は沈む。そしてラスト。日本人が難民になるという展開。いやはや、なんとも爽快。ちゃんと政治を描いてる点もえらい。いや、別に普通のことなんだけどさ。今の日本映画にはないじゃん?こういうの。頑張ってたのはシン・ゴジラくらい?

でもさ。ラストの日本人が難民になる下りは良いメッセージだと思うんだ。日本人はもっと外に出た方がいいと思う。列島に安住してないでさ。人のこと言えないけどさ。そろそろ内需だけじゃ食えなくなるよ?グローバル化した現在だからこそ、切実なメッセージとして受け止められました。

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t

5.0大スペクタクルで描く日本民族の行方

syu32さん
2019年2月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

DVDで7回目の鑑賞。

当時の東宝が総力を結集し社運を賭けて世に送り出したディザスター・パニック超大作。

原作は小松左京の同名小説。論文レベルの緻密な科学情報量で、“日本沈没”という未曾有の出来事を描写し、それを通して“日本民族”の在り方を問う内容で、地震や火山の噴火が頻発していた世相もあってか、大ベストセラーとなりました。
東宝がいち早く映画化権を獲得し、監督・森谷司郎、特技監督・中野昭慶 、製作・田中友幸という強力布陣で製作しました。2006年には、「進撃の巨人」実写版二部作、「シン・ゴジラ」の樋口真嗣監督によりリメイク作品が公開されています。

日本列島を次々と襲う地震や噴火を、中野昭慶特技監督お得意の、膨大な火薬量と熟練の特撮技術を駆使して、ダイナミックに描き出して行きます。
中盤のハイライトである第二次関東大震災は、本編演出との巧みな融合で、屈指の大スペクタクルシーンとなっていると思います。連鎖爆発する高速道路上の車、崩れ去る高層ビル、大爆発するガソリンスタンド、決壊する隅田川、逃げ場を失った人々を襲う火災旋風や濁流などなど、科学考証に基づいたリアリティーを伴う大迫力シーンの連続です!

紅蓮の炎に包まれた東京の姿に被さる死者・行方不明者、被害総額のテロップが、観る者を絶望に叩き込みます…。想像以上の被害で、直下型地震に関して大都市が如何に脆弱か突き付けられるようでした。現在でもその状況は変わっておらず、以前からそれを映画という形で提示していたのは、恐れ入ると共に衝撃的だなぁ、と思いました。

やがて、富士山の破局的大噴火が引き金となり、大地が裂け、あらゆるものを道連れに、海中にその姿を没していく日本列島。長大な龍が鮮血を吹き出しながら、最期の咆哮を上げているようでした。地割れ、大陥没、大津波…海の底へと飲み込まれて行く様は、息を呑む迫力でした。

本作においてこれでもかと展開される、迫真の特撮描写は、まさに東宝特撮作品の集大成だと言っても過言では無いなと思いました。

特撮ばかりでなく、人間ドラマも秀逸の極みでした。
潜水艇「わだつみ」のパイロット・小野寺俊夫と、恋人の阿部玲子のふたりを中心に、“日本沈没”を巡る様々な人間模様が展開されます。
日本の沈没をいち早く予測し、日本列島と共に心中することを決意する田所博士。
ひとりでも多くの国民を退避させようと、最後まで尽力する日本政府とD計画メンバー。
日本民族の運命を憂いながらも、「何もせん方がええ」と唱える日本のフィクサー・渡老人。
それぞれが独自の見解を持ち、自らの想いに従って行動する彼らの様子が、重奏的なドラマを生み出していました。“国”や“民族”そのものの運命を揺るがす出来事が起きた場合、それを背負った者たちの決断に心揺さぶられました…。

“国”や“民族”の意味、そのアイデンティティーを圧倒的なスケールで描き、もはや未来をも予見していたと言える傑作です!

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syu32

4.5日本最期の時、あなたの中の日本民族としての尊厳が示される

近大さん
2018年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

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近大
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