日本沈没(1973)

ALLTIME BEST

劇場公開日:1973年12月29日

解説・あらすじ

小松左京の同名ベストセラーを映画化し、社会現象を巻き起こした特撮パニック大作。小笠原諸島のとある島が突如として姿を消した。小野寺の操縦する潜水艇に乗って調査に向かった田所博士は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が海底に沈むという恐るべき予測にたどり着く。やがて、日本各地で大地震や火山の噴火が起こりはじめ……。黒澤明ら名匠たちの下で経験を積んだ森谷司郎がメガホンを取る。

1973年製作/144分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1973年12月29日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

4.0 ユダヤ人の気持ち

2026年6月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

小笠原諸島の無人島が突如として海底に沈んだ。小野寺の操縦する潜水艇に乗って調査に向かった田所博士は、海底に重大な異変が起きているのを発見し、近いうちに日本が海底に沈むという恐るべき予測にたどり着いた。やがて、日本各地で大地震や火山の噴火が起こりはじめ・・・さてどうなる、という話。

福山の映画館が今月いっぱいで閉館となるためその記念上映らしい。
小松左京の本を映画化した1973年公開の作品で、公開当時に鑑賞して怖くなった記憶がある。
日本列島が無くなり、国が無くなった日本人はどうなるのだろう。
生き残った人たちは、祖国がないイスラエル建国前のユダヤ人の気持ちになるのだろうな、という感想。
最初に2億年前からの地球の陸地や海の様子が変化していき、日本列島が出来てきた様子などを見せられるから、マントル対流の影響でこんな事が起きるのかも、と思わせる演出は素晴らしいと思う。
50年以上経って観ても素晴らしいと思える作品。
老人のお世話役の角ゆり子が美しかった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
りあの

3.0 笑えた

2025年10月4日
スマートフォンから投稿

日本沈没をさせるこじつけがどうでもいいと感じた。漁船で朝鮮半島を目指すのはどう見ても説得力ないよ。震災後に結城という奴が、藤岡弘を殴るシーンがさっぱり理解できない。D計画が小世帯なのがアホくさい。小松左京の妄想が肥大したギャグ映画。良かったのは皇居のシーンの丹羽哲郎、博士が日本と心中するもの良かった。…一番良かったのは花江💖

コメントする (0件)
共感した! 1件)
四葩

4.0 母国を失う日本人を描いていて感慨を覚えた

2025年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
Kazu Ann

4.0 懐かしいなあー

2025年5月2日
PCから投稿

公開当時、小説も映画も日本を席巻しました。
ただ、高度経済成長もV9も終盤にかかったあの頃の独特の時代感の中で観るべき作品なので、あの頃を知らない若い人が観てもピンとこないでしょう。
竹キンの手慣れた解説と丹波、小林両大御所畢生の大熱演が見どころです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
越後屋

「日本沈没」シリーズ関連作品