おとなのけんか

劇場公開日

おとなのけんか
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解説

トニー賞演劇部門の作品賞やローレンス・オリビエ賞の新作コメディ賞を受賞したヤスミナ・レザの舞台劇「大人はかく戦えり」を、「戦場のピアニスト」「ゴーストライター」のロマン・ポランスキー監督が映画化。子ども同士のケンカを解決するため2組の夫婦が顔をあわせ、話し合いを始める。最初は理性的に進められていた話し合いも、時間がたつにつれ各々の本性がむきだしになり、やがてそれぞれの夫婦間にも不協和音が生じていく。登場人物は4人のみで、室内でリアルタイムに進行する会話劇。ジョディ・フォスターとジョン・C・ライリー、ケイト・ウィンスレットとクリストフ・ワルツが2組の夫婦を演じる。

2011年製作/79分/G/フランス・ドイツ・ポーランド合作
原題:Carnage
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジョディ・フォスター
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ケイト・ウィンスレット
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映画レビュー

5.0子供の喧嘩に親が出てこないように!

2021年11月14日
iPhoneアプリから投稿
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ジェット

3.0毒気が

2021年10月31日
iPhoneアプリから投稿

やや強いかな。密室劇は大好きなんだけど、シニカルさにやや欠ける。

期待していたほど嵌まれなかった。

現実に苛々してる時は見てはいけません。結構りあるにウザい面があるから。

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大粒 まろん

3.0被害者と加害者

kossyさん
2021年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 リベラルな作家であるペネロピ(フォスター)、金物商マイケル(ジョン・C・ライリ-)のロングストリート夫妻。投資ブローカーのナンシー(ウィンスレット)と弁護士アラン(ヴァルツ)のカウワン夫妻。最初は穏やかに解決しようとしていたのだが、マイケルが飼ってたハムスターを外に置き去りにしたことなど、些細なことからいがみ合うことになってゆく・・・

 英語圏のコミュニケーションというのは、言葉一つ一つに思いやりがあって、1つ罵倒しても、すぐさまフォローが入るなど、日本語から考えると興味深いところがある。ちょっとした会話の誤解が直後に解決したとしても、心の奥では因縁が残ったりする面白さ。80分間、ほぼ密室劇なのに心のやりとりが非常に面白い。

 子どものケンカがいつのまにか大人のいがみ合い。よくある話だと思うが、四人四様に穏便にすまそうとする平和主義が見え隠れする。その中でもペネロピだけが“被害者と加害者”を分けて考えてる様子。男同士、どこか仲間意識が現れるところなど、ほんと面白い。まぁ、世界の戦争などといった、縮図とまではいってないが、争いごとは絶えないという皮肉もあるにはある・・・かな。

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kossy

5.0会議は踊る、されど会議は進まず。

きりんさん
2021年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

丁々発止、
インテリゲッチャのギャグ満載です。
口角泡を飛ばす言葉の応酬は、誰かの表現だが、「言葉のキャッチボール」ではなくてこれはまさしく「言葉のデッドボール」ですねー(笑)

「スーダンでは~!」
「難民キャンプでは~!」
と金切声をあげる先進的イノベーター、ジョディフォスターに「あんたのお友達のジェーンフォンダは〇〇」とブラックにおちょくる弁護士クリストフ・ヴァルツ。
環境、地域紛争、富の不均衡、株価、ジェンダー、ハリウッドスキャンダル、花、セーターそして希少な画集・・、すべてが戦いのための実弾。何でも有りのつかみ合いの喧嘩です。
偏差値高め。

台本、超厚そう。
俳優たちの実力には腰を抜かす。

あのイーサン・ホークの「ビフォーシリーズ」が嫌いでないあなたなら、きっとハマる。そんな“ウルトラ会話劇”です。

切り上げどころを失った二組の夫婦の喧嘩は、“やれるところまでやってやろうじゃないか”状態で、観客として傍観する僕としては連中のやり合いが可笑しくて仕方がなかったのだけれど、

ゲロよ。
ケイト・ウインスレット様のゲロ、凄まじい。
下着姿もついに平気で晒したり、とうとうド突き合いも始まるし、電話で相手の母親を愚弄までして、これこそまったくみっともない“こどものけんか”ですね。
「お前のかーちゃんデベソ」レベルまで逝っとる訳で。

で、クスクス笑いが止まらないのは、きっとこれは誰しもが思い当たるからなんですね。
「虫の好かない相手」が私たちにも日ごろから存在する。(もしかしたら)こんな収拾のつかない喧嘩を自分もホントはやってみたい、・・そんな憧れが、僕らの心の奥にあるからなんだろうなあ。
違いますか?

・・・・・・・・・・・・・

2×2、そして3×1と、この目まぐるしく攻守入れ替わるバトル・フォーメーションの変化は、今をときめくコントグループ「東京03」のセオリーと同じで、僕の大好物です。仲間かと思っていたら次の瞬間には敵になる人間関係。

あのジャニー喜多川さんはフォーリーブス結成に当たって「3人グループでは喧嘩の時に2対1になってしまうから、仲間割れをしても2対2でおれるようにね」と、4人結成にしたのだと。人智ですね。

でもこの映画ではジャニーさんの思いやりはオシャカでした。
「敵の敵は味方」。3対1になったり、4人がバラバラになったり、手を結んだり。
反目と結託の目まぐるしさと言ったら(笑)

・・・・・・・・・・・

オススメ映画
「スマホ」が小道具になるのは、同じワンシチュ物の「おとなの事情」(イタリア2016)。

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きりん
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