おとなのけんか

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解説

トニー賞演劇部門の作品賞やローレンス・オリビエ賞の新作コメディ賞を受賞したヤスミナ・レザの舞台劇「大人はかく戦えり」を、「戦場のピアニスト」「ゴーストライター」のロマン・ポランスキー監督が映画化。子ども同士のケンカを解決するため2組の夫婦が顔をあわせ、話し合いを始める。最初は理性的に進められていた話し合いも、時間がたつにつれ各々の本性がむきだしになり、やがてそれぞれの夫婦間にも不協和音が生じていく。登場人物は4人のみで、室内でリアルタイムに進行する会話劇。ジョディ・フォスターとジョン・C・ライリー、ケイト・ウィンスレットとクリストフ・ワルツが2組の夫婦を演じる。

2011年製作/79分/G/フランス・ドイツ・ポーランド合作
原題:Carnage
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジョディ・フォスター
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ケイト・ウィンスレット
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映画レビュー

4.5最高のキャスト!!

talismanさん
2020年8月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

知的

4名の役者が素晴らしいから、ずっと笑ってられました。

吐いてから元気になり、酔ってからますますパワーアップのウィンスレット良かった!ジェーン・フォンダまで例に出されたペネロペ(ジョディ・フォスター)、こういう人居ます、居ます。小道具からわかります!ベーコン、ココシュカ、フジタの画集、そういうのをリビングのテーブルに置く感覚、スーダンのこと言ったり、アフリカ土産みたいのを壁に飾るセンス。客が来るから用意した、黄色の沢山のチューリップを大きいガラスの花瓶に入れるのもそう。「リベラル」な「インテリ」。そういう人の夫が、荒物屋の主人というのも面白い。
そして、クリストフ・ヴァルツ!一番平静を保っていたがゆえに、バスルームでズボンを脱いで乾かしてる場面と、携帯水没後の斜め座りには、涙が出るほど笑えました。ガーガーうるさいドライヤー、何度もかかってくるこれまたうるさい携帯と電話(小道具、うまいな!)。あの、ちょい嫌みなウィーン男が、そんな姿になるなんて!

文脈外せば、言ってる台詞は理性的で別におかしくない。でも、誰が誰に、どんな風に、どのタイミングで、どんな言い方をするかのタガか外れてしまったがゆえの、凄まじい大人の喧嘩!子どもはとっくに仲直りしてるよ~!

酔っ払いの演技って凄く難しいと思います。日本版ってできるかな?変な顔芸はしてもらいたくないし。特に「ペネロペ」は、かなり欧米的な現象だと思うので、日本のコンテクストだったらどんな風な女性にしたらいいのかな、と思う。

誰もがこんな喧嘩を、「表面的」な親しい相手にもふっかけたいのでは?(私だけ?)

クリストフ・スマイル、良かった!

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talisman

5.0最初から最後まで笑いっぱなし、だけど……

2020年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

芸達者な4人の、軽妙で滑稽な密室会話劇。喧嘩がヒートアップしていく描き方が秀逸で、節目節目のきっかけ(ゲロ吐くとか酒飲み始めるとか)とうまく連動しているので、違和感なく入り込めた。味方と敵がくるくる目まぐるしく入れ替わるのもおもしろい。笑いっぱなしだけど、やがて、ふと、自分もこういう感じなんだろうなあと思わされて背筋がぞっとした。終わり方は、見た時は「?」って感じだったけど、もとの日常が復活したことを象徴しているのかと思うと、あれが良いような気もする。

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ぶれっつぇる

4.0ロマン・ポランスキー至極の一本

カメさん
2020年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.8
最高に贅沢なキャスティングの会話劇。それをあの巨匠がまとめ上げる。
子供のケンカの為に集まった両夫婦。始めは穏やかに丁寧な口調から、最後にはエキサイティングに大口論。子供のケンカの様に、大人は仲直りできるのかしら。
ロマン・ポランスキーの至極の一本。

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カメ

4.5日本でリメイクしたどうなるかな

2019年9月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

知的

被害者の親の家に加害者の親が話し合いに来て、
話がどんどん逸れていくのをリアルタイムに映す。
舞台はほぼ変わらず、演者も4人で固定なので、
「演劇みたいだなあ」と思っていたら、
原作は舞台劇らしいです。
それを巨匠ポランスキーがブラッシュアップして、
ここまでスタイリッシュな映画になったのは、
やはり脚本の出来の良さ。
そしてそれをやりきった演者の台詞回し、演技。

話題によって4人の関係性が変化していくのだが、
それをカットによって、この二人、今度はこっちの二人、
ここはひとりぼっち、とか、
見せていくカメラワークも秀逸。

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クリストフ
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