進撃の巨人 ATTACK ON TITANのレビュー・感想・評価
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それでいいのか? 石原さとみ!!
進撃の巨人、アナザーストーリー
世界観を借りた、別物
一応、完結してるし
そう思って観ることをオススメします。
雑魚巨人の気持ち悪さ
最高~っ!!でした。
三浦春馬、Thanks!
進撃の巨人ではなかった
進撃の巨人を模した別の作品という感じだった。ストーリーとキャラクターが中途半端に採用されていたため、物語も全体的に中途半端に感じた。別の物語として映画化されていたらよかったかもしれない。
また、おそらく進撃の巨人を知らない人に向けて分かりやすいようにしたのだろうが、説明するセリフがやや多い気がする。そこ説明いる?と思うところや、そのセリフは余計な気がすると思うところがいくつかあった。全体的にテンポが悪い。
エレンがミカサのこと想いすぎ…なのもちょっと拍子抜け。
原作と別にしたかったのなら全員別のキャラクターにすれば良かったのに
ハンジ役の石原さとみちゃんが好きでした。
スピンオフの進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 反撃の狼煙のドラマの方が面白かったです。
「映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています。そしてそれはこの映画で達成されたのではないかと思っています」と原作者の方が映画を見ておしゃったみたいです。
それなら変に原作の要素をいれずに漫画には描いていない登場人物で作れば良かったのではないか。
キャラクターに添えないのであればそれはファンから文句を言われるでしょう。
どの作品で何を演じても仕草しゃべり方、歩き方が一緒の人を器用するのはやめて欲しい。演じてるのではなくその人本人にしか見えないです。
比較的年齢が上の人が演じてるのも違和感でした。
個人的に巨人が人間らしくて気持ち悪かった。
もっとCGを使えば良かったのに。
50点
映画評価:50点
久しぶりに他者と考察の喧嘩をしたくなる作品ですね!!
みんな本当にちゃんと観ていたのだろうか?
10人いたら10人の感想がある訳だから
特に否定するつもりもないけど、
まるで学生のイジメみたいに寄って集って文句言って。私としては良いところも沢山あったのでそこを書いていこうと思います。
原作の漫画は10巻くらいまでしか読んでません。
それでも今回映画でやられたシーンまでは理解しているつもりです。
映画の性質上2時間でまとめる事
(今回の場合は前半後半ですので4時間)
それによってストーリーや設定を大幅に変更したり、シーンカットも必要なのだと思う
この実写版進撃の巨人(前半)はその点
とても素晴らしかった。
変更点は多かったが世界観が伝わりやすく
巨人の特性や恐ろしさ、面白さ等がしっかり伝わってきた。始めて観る方にも分かりやすいと思う
ミカサだけ強い理由も
なんなら原作より納得できる
ただ戦闘センスがあったにするより、
1人だけ学校ではなく、戦地で揉まれたにする方がとても自然だ。
そして巨人襲撃によるトラウマと、戦地での三年間で生きていく為に性格に闇が加わる。ミカサの形成にも共感がもてた。
前半では100年以上もの間、壁の中で平和な生活をしていた人たちが突如巨人から襲撃を受け、その巨人の恐ろしさを体験したエレン(主人公)たちが巨人に復讐すべく挑むも散っていきながら成長していく。そういうものなら
普通に良かったと思います。
役者陣も個性的で石原さとみさんの熱演なんて最高としか言えないですよ。
少年漫画では取り組めない様な恋愛描写等も
より世界観をリアルに伝わってきました
所々どうしてもご都合主義にはなってしまってましたが、上出来だったと思います!!
ちゃんと原作の続きを読みたいと感じました
観られて良かった。
個人的には、
モブ巨人はもっと人間に見えない方が良かったかな
【2020.8.16観賞】
巨人を観ないようにして、映画を鑑賞してみたら?!
巨人は嫌いだけど、三浦春馬を観たいので観てみた。
だから、巨人を出来るだけ見ないようにしていたら、戦争中のレジスタンス物語のような名作だと気づいた。
三浦春馬の演技に涙した。
先ずは、表題から変えましょうか?
原作無視の限度が度を超えすぎてる
車があるのに、なんで立体機動で巨人倒すの?
タンクレベルにして効率良く倒して、うなじを銃で乱射すればい~じゃん
人物相関図も原作無視、ここまで無視するなら「進撃の巨人」を抜いて
「ATTACK ON TITAN」だけでい~じゃん
巨人がなぜか居ます、近代兵器で駆逐していきます~でい~じゃん
先入観なく見れば普通の日本映画
まず先に原作ありきで話をするのはやめて適当に思った事書きます。
悪い所
同じ題材を元に制作した別のお話、時代背景や設定が良いだけにまとめ方が下手くそだなぁって言う日本映画の特徴をまとめたような映画です。
主人公が「駆逐してやる!」と強く思える程の心理描写がない。
急な寝取られ描写。
うなじへの攻撃にブレイドを使う事の意味、重火器でも狙えると思った。火薬が無いからと言う設定で良かったのでは?
人の声に敏感なのに車の走行音はフルシカトの巨人さん。
全体的な説明不足の為にキャラ愛が出ない。
謎の巨人を一本背負い。
自己中爆発女。
夜中のうちに火薬持って帰還すればよかったのでは?。
良い所
日本映画にしてはわりと戦闘シーンは好きな部類。
エンディングがカッコいい。
予告が1番面白い。
主人公口説かれる所のお尻がセクシー。
ゲーが出る
評価が低いから,
見るのを躊躇っていたが、ついに鑑賞
いきなり設定変更していて,
ついていくのがやっと
原作とは違う違うと頭の中で思っておかないとしんどい。
巨人を狩る理由
周りの人々の動機
登場人物の名前
巨人…
全てが曖昧。
巨人の補食シーンが実写ならではのグロ
評価低いの知って見てたかな?昔すぎて忘れた。
巨人の描写、特に補食シーンキモくてサイコー。
原作は途中まで見て観賞。脚本がダメな感想です。ダサカッコイイ狙い?リヴァイが居ないのもダメ。頑張って欲しかったねぇ。。変わりなのかシキシマダサすぎっす!!!
ラブシーンも不要!エレン・ミカサ・シキシマのくだりもダサーイ!リンゴの件は伏線なら仕方ないとこですが、そうでもなかったみたい。。wでも上回る補食シーンの良さ。でもこれは私が食人族とかグリーンインフェルノ好きだからかも??!!
大日本人を想起させる
原作は好き(アニメは観ていない)だけど、実写映画化となると多少間引いて評価する心構えで鑑賞してみた。
設定が結構違う。それはある程度仕方ない。でも、登場人物の関係性が今一つわからない作りになっていた。2部作の前編として、あそこで終わらせるのであればもう少し登場人物の背景なり関係性を見せてほしかった。
そして巨人と立体起動だが、個人的にこれの違和感がひどかった。立体起動で飛び立つ瞬間に人間の身体がバタバタするのはリアルと言っていいのだろうか。とても不格好に感じてしまう。巨人の方も妙。巨人の動きや周りの建物とのコントラスは、松本人志監督の大日本人を思い出した。コントみたい。シリアスな映画として受け止めることが難しかった。
主題歌がエモエモですね
映画の内容はピンと来なくてイマイチでしたけど、主題歌来た時がもうブワッてくるくらい震えて神曲すぎました。
映画の評価は1ですけど、主題歌よかったんで5で
原作と違いすぎる
特にミカサのキャラが意味わからない
原作と違うことがダメだという訳ではないが、これはない
原作とストーリーが違う、登場人物も少し違う、終始薄暗い、端折っててよく分からない
原作とストーリーが違うのに端折られたら意味わからない
お母さん食べられるシーンは絶対必要
ってか車あるんかい
車が作れるなら結構何でも作れそう
進撃もどき
原作全巻持ちで、アニメも全話見ています(ova除く)。今まで見ようと思いながらも不評すぎるレビューの数々に恐れて見てきませんでした。しかし、遂に決心して観ました。
感想
基本的に実写作品は否定しないで原作との比較を楽しんでいる方ですが、すみません。今回はあえて厳しくレビューしていきます。正直に述べます。あまりの酷さに何もいいたくありません。褒めるとすれば巨人のビジュアル。不気味さが出ててよかったかな?しかし、この作品根本的に作品ジャンルが原作とは別物なのでそう解釈しての褒めポイントです。原作の目線だと当然アウトです。
先程ジャンルが違うと述べましたが、原作は王道な熱い少年漫画のダークバトルファンタジーです。そして映画ですが、冷め切ったバトルアクションものです。ウルトラマン的な特撮バトルと意味不明な間延びの展開の数々。特にミカサとシキシマ(リヴァイの代役)には吐き気がしました。
何もいいたくないと言いながら不平不満をただ述べてしまいました。
総評
よくこんなものを世界発進の超大作と命名して公開しましたね!公開当時、この映画を楽しみに観に行ったファンの方へ、お気持ちお察しします。原作に中途半端に似せる展開が続編で無くなっていることを期待して今回のレビューを終わります。
独立、だからこそ完成している作品だと思えた。
原作付きの映画だが、必ず紐づけしなければならない理由が見当たらない。
と思うほど、原作を全く知らないせいで、作品単体としての仕上がりの良さにのめりこめた。物語にも画面にも既視感がなく、貴重。それでいて説得力があり、観ていて気持ちが途切れない。
今の心境としては、原作は読まなくていいと思えるくらい一つの作品として完成していたように思う。
監督は好物だったガメラシリーズの樋口監督と後で知り、作中あったリアル感、臨場感に納得する。進撃ファンというより、樋口ファン向け映画ではなかろうか。
続きも見ようと思う。楽しみでならない。
それにしても気づいたら、ナチュラルに人の尻を次々見ている自分にビックリ。
クソ映画と呼ぶにはあまりに十分。それでも嫌いになれない!
進撃の巨人
鑑賞日 2015 ? 2018 11/24
原作は全て読んだ状態で、この作品を初めて見た時が当時中学一年生。鑑賞後の感想は「早く続編のエンド・オブ・ザ・ワールドが見たい」だった。特につまらないとは感じなかったし、グロくて楽しい!くらいだった。今になって見てみると演技、CG、アクション、粗探しをしようと思えばいくらでもできるクソ映画だが、それでも嫌いになれない作品。まず、超人気コミックを日本の技術と予算で実写化しようとした勇気と、挑戦の心を評価したい。3重の壁を原作通りのピカピカなものでなく、現実的でリアルなボロボロの壁や、貧しい生活をしている人々、原作通りなグロさと巨人の気持ち悪さ、とてもリアルな世界観が自分はすごく好きだ。そして映画オリジナルのキャラクターの設定や音楽もとても気にいっている。
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