デビルズ・ダブル ある影武者の物語

劇場公開日:

デビルズ・ダブル ある影武者の物語

解説

イラクの独裁者サダム・フセインの長男ウダイの影武者だったラティフ・ヤヒアの自伝を、「007 ダイ・アナザー・デイ」「トリプルX」のリー・タマホリ監督が映画化。ウダイに顔が似ているという理由から、家族の命と引き換えにウダイの影武者になることを強制されたラティフ。自ら生死を選べる自由もなく、絶対的な権力と莫大な資産、そして狂気に満ちたウダイに寄り添い続けるラティフは、恐ろしい現実を次々と目の当たりにしていく。「マンマ・ミーア!」のドミニク・クーパーが、家族思いの青年ラティフと狂気の王子ウダイという正反対の2役を怪演した。

2011年製作/109分/R18+/ベルギー
原題または英題:The Devil's Double
配給:ギャガ
劇場公開日:2012年1月13日

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映画レビュー

3.0サダムフセインの息子にウダイとクサイがいて、その長男のウダイに自分...

2024年11月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

単純

サダムフセインの息子にウダイとクサイがいて、その長男のウダイに自分に似せて美容整形した自分と同じ顔の分身が、サダムフセインの息子の長男のウダイの代理がいたそうで、アントニオ猪木がその91年の湾岸戦争の当時にイラク内の日本人だけかそれ以外の外国人もか分かりませんが、交渉でイラク国外へそのイラク内の日本人を逃がしてやりますが、外務省がビジネスとしてまたグループとして、もうその頃にアントニオ猪木が国会議員か分からないが、アントニオ猪木が一民間人に過ぎませんが、まったく恥をかかせる気がなくても、外務省が恥をかいてますが、そのアントニオ猪木のサダムフセインとの交渉がイラクでプロレスの興行試合とあなた自身がイスラム教に改宗することだそうで、イスラム教徒は豚肉を食べないそうで、そのアントニオ猪木がもう亡くなりましたが、豚足を食べていたそうで

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39stepbacK

3.0記憶はしておくべきか

2023年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悪名高いフセインの息子の影武者に
不本意ながら抜擢された人物。
フセインに影武者がいたのは知ってたが
息子にもいたとは知らず。

独裁政権下で考えたら
光栄な任務に預かったはずなのに、
オリジナルがあまりにもクソ人間すぎて
影武者が愛想つかした。
作中で描かれてるのはおそらく
ほんの一端に違いない。

とにかくこのクソの所業が鬼畜で
胸糞悪いったら。
一人二役演じ分けたのは見事で
どうやって撮影したのかも不思議だった。

話の進行には驚きもなく
元が実話なのを思えば
かなり見やすくされてるのだろう。
自分としては映画として
面白いかというとさほどでもない。

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こまめぞう

4.0狂気の一族

2022年8月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

衝撃のノンフィクション!凄すぎました。

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tuna

3.5ウダイのあまりに酷い人間性に、ムカムカしながらみた。 まあ、因果応...

2021年12月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

ウダイのあまりに酷い人間性に、ムカムカしながらみた。

まあ、因果応報というか、、、、

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カネナカ