「ロボット」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ロボット」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ロボット」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ロボット」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「ロボット」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが1人2役で主演し、心を与えられたロボットが失恋の痛手から暴走する姿を描いたインド製SFアクションコメディ。バシー博士は10年の歳月をかけ、自分とそっくりで感情をも理解するロボット、チッティを開発する。心をもったチッティは博士の恋人サナに恋をするが、サナにふられた上に博士の怒りを買い廃棄されてしまう。このことがきっかけで冷酷なターミネーターと化したチッティは、量産した自分のレプリカでロボット軍団を組織し、破壊の限りを尽くす。サナ役は94年ミス・ワールドで世界一の美女に輝いたアイシュワリヤー・ラーイ。音楽は「スラムドッグ$ミリオネア」のA・R・ラフマーン。日本公開版は、オリジナルから40分近く短い139分の特別編集版。
レビュー
笑える
楽しい
興奮
投稿日:2024-06-13
RRRやバーフバリに至るインド映画ブームの
滑走路の一つにあたる今作。
チャンスがあればぜひ鑑賞してみて下さい。
簡単に言うと、
「ターミネーター」が「ジャッキーチェン」の様な
派手なアクションをこなし、
「トランスフォーマー」並みの大変身で大暴れし
最後は自ら溶鉱炉には沈んで無いけど似たような経過で
ラストのラストは「アキラ」のだった!!
みたいな〜〜(笑)
で、その合間合間に、まだ洗練度が低かったので
インド映画につきもののこれ要る?的なダンスシーンがあって
まだちょっと雑だったCGに苦笑する〜
最終的には、膨大なエネルギーに打ちのめされて
なんかわからんが「インド映画スゲ〜〜!!」(爆笑)
って、ニタニタしながら帰途に着く映画でした。
主演のおっさん、失礼、インドでは大大大スターの
ラジニ・カーントの当時の年齢が解らないけど
解ったところでインド系の人に馴染みがないと
最初はみんなおっさんに見えます(笑)
で、この当時はまだ、ダンスシーンが無駄な感じですが
そこは、本場インドではトイレタイムらしいので
力抜いて貰って結構です。
本筋に直接関係のないアクションシーンは
ただただ、呆れていても大丈夫です。
要するに娯楽映画なので気楽に観て下さい〜
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
この映画の大ヒットで、あの名作「バーフバリ」にも
世界が目を向けたんだと思うと、
世界におけるインド映画の地位を上げた重要な作品
と思えて来ました。
ラストはアシモフのロボット三原則を思わせる様な
哲学的な部分もあるし、改めて再評価されて良いと思います。
@お勧めの鑑賞方法は?
動きの大きい映画なので映画館が楽しいけど
もう公開してないのでご自宅でどうぞ。
滑走路の一つにあたる今作。
チャンスがあればぜひ鑑賞してみて下さい。
簡単に言うと、
「ターミネーター」が「ジャッキーチェン」の様な
派手なアクションをこなし、
「トランスフォーマー」並みの大変身で大暴れし
最後は自ら溶鉱炉には沈んで無いけど似たような経過で
ラストのラストは「アキラ」のだった!!
みたいな〜〜(笑)
で、その合間合間に、まだ洗練度が低かったので
インド映画につきもののこれ要る?的なダンスシーンがあって
まだちょっと雑だったCGに苦笑する〜
最終的には、膨大なエネルギーに打ちのめされて
なんかわからんが「インド映画スゲ〜〜!!」(爆笑)
って、ニタニタしながら帰途に着く映画でした。
主演のおっさん、失礼、インドでは大大大スターの
ラジニ・カーントの当時の年齢が解らないけど
解ったところでインド系の人に馴染みがないと
最初はみんなおっさんに見えます(笑)
で、この当時はまだ、ダンスシーンが無駄な感じですが
そこは、本場インドではトイレタイムらしいので
力抜いて貰って結構です。
本筋に直接関係のないアクションシーンは
ただただ、呆れていても大丈夫です。
要するに娯楽映画なので気楽に観て下さい〜
で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては
この映画の大ヒットで、あの名作「バーフバリ」にも
世界が目を向けたんだと思うと、
世界におけるインド映画の地位を上げた重要な作品
と思えて来ました。
ラストはアシモフのロボット三原則を思わせる様な
哲学的な部分もあるし、改めて再評価されて良いと思います。
@お勧めの鑑賞方法は?
動きの大きい映画なので映画館が楽しいけど
もう公開してないのでご自宅でどうぞ。
鑑賞日:2019年11月3日 映画館で鑑賞
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