ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

劇場公開日:

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

解説

花嫁介添人(ブライズメイド)たちが巻き起こす騒動を描き、全米で興行収入1億ドルを突破するヒットとなったコメディ。仕事も恋愛もうまくゆかず人生に行き詰っていたアニーは、親友が婚約し、花嫁介添人のまとめ役をすることになる。崖っぷちな自分はもとより、それぞれ問題を抱えた一癖ある花嫁介添人たちをまとめるため奮闘するアニーだったが、ハプニングが続出し……。主人公アニーを演じるクリステン・ウィグは脚本も手がけ、第84回アカデミー脚本賞にノミネート。共演のメリッサ・マッカーシーも助演女優賞候補に挙がった。「無ケーカクの命中男 ノックトアップ」「40歳の童貞男」のジャド・アパトーが製作を担当。

2011年製作/125分/R15+/アメリカ
原題または英題:Bridesmaids
配給:東京テアトル
劇場公開日:2012年4月28日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) クリステン・ウィグ
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映画レビュー

3.5いけ好かない知人…

2024年8月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 2件)
KEI

4.0面白い!

2024年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

言う事なし。
下痢のくだりとか、直球の馬鹿馬鹿しさ。
小太りの女性がいいな、と思ってたらやっぱり助演女優賞だと。

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Ferma

4.0たまにはこんな風に暴れてみたいわね

2024年6月22日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

思ったよりお下品だけど笑えた。
特に飛行機で暴れるところと結婚パーティー破壊シーンが好き。
年を取るとちゃんとしなきゃと思うけど、時にはいい年してみっともないことしちゃってもまあいいか、と思える作品。

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はりぷ

3.0期待したものとは全然違う

2023年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ここまで徹底的に嫌な女を演じれば、少しは笑えてもよさそうだけど、
イタすぎて不快だ。
歴々のコメディエンヌたちは、上手にこのジャンルを育ててきたが、
ここまで笑えない作品にしたのも大したものだ。
確かに女版「ハングオーバー」と言えるかも。
ただし、痛快な笑いは伴わない。
ストーリーはしっかりしているので、一応最後まで破綻なく見ることができました。
現実に起こっても不思議ではない。

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うそつきカモメ

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