東京プレイボーイクラブ
劇場公開日:2012年2月4日
解説
2010年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、新人監督を対象としたオフシアター部門でグランプリを受賞した奥田庸介監督の劇場デビュー作。職場のトラブルが原因で東京郊外の小さな町に流れてきた勝利は、昔の仲間・成吉が経営する場末のラウンジ「東京プレイボーイクラブ」で働き始める。一方、東京プレイボーイクラブのボーイ・貴弘と付き合っているエリ子は、変化のない日常に疑問を感じはじめていた。そんなある日、勝利が地元の若者と起こしたケンカが原因で、3人は思いがけないトラブルに巻き込まれ……。主演は大森南朋、光石研、臼田あさ美。
2011年製作/96分/G/日本
配給:スタイルジャム
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2019年10月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
全く記憶になく‥。それくらい印象に残らない映画だったのだろう。確かに何が言いたいのかわからん。クソみたいな街のクソみたいな話?出てくる人みんなロクでもない。
あさ美。意識は低め。暴力も薄め。ホンキートンクブルースがカーステから流れて、この街の生まれか?とかいうセリフの錯誤感が激しい。ネェちゃん、このブリンブリンどうしたんだ?
2016年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
エレカシの曲が本当にマッチしている!
大森南朋さんの演技力……
ちょっと古臭い感じが好きですね〜
2015年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
つまらなくはないけど、もうひとつって感じの惜しい映画。
大森南朋が最初は迫力があって、どんな凄い奴なのかと思ってたらただのチンピラでめちゃくちゃやりすぎてあまり現実味がない。ただの我慢ができない子供のようにしか見えなかった。
キャストの演技自体は良かったけど、もうちょい大森南朋のキャラをましなやつにしてくれればもっと面白かった。