東京プレイボーイクラブ

劇場公開日:

解説

2010年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で、新人監督を対象としたオフシアター部門でグランプリを受賞した奥田庸介監督の劇場デビュー作。職場のトラブルが原因で東京郊外の小さな町に流れてきた勝利は、昔の仲間・成吉が経営する場末のラウンジ「東京プレイボーイクラブ」で働き始める。一方、東京プレイボーイクラブのボーイ・貴弘と付き合っているエリ子は、変化のない日常に疑問を感じはじめていた。そんなある日、勝利が地元の若者と起こしたケンカが原因で、3人は思いがけないトラブルに巻き込まれ……。主演は大森南朋、光石研、臼田あさ美。

2011年製作/96分/G/日本
配給:スタイルジャム
劇場公開日:2012年2月4日

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(C)2011 東京プレイボーイクラブ

映画レビュー

5.0臼田あさ美を見るためにこの映画を見たのだが、 けっこういっぱい汚れ役をやってたんだなあと思った。 たぶん、あんまり知名度のない映画だとは思うのだが、 オレは好きだなあ。

2024年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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動画配信で映画「東京プレイボーイクラブ」を見た。 2011年製作/96分/G/日本 配給:スタイルジャム 劇場公開日:2012年2月4日 大森南朋 光石研 臼田あさ美 淵上泰史 赤堀雅秋 三浦貴大 佐藤佐吉 浜崎茜 片倉わき 安藤聖 奥田庸介、監督脚本 2024年の今から13年前に撮られた映画。 スクラップ工場で働いていた勝利(大森南朋)。 そこで浪人4年目という男が現れる。 「勉強できない!この騒音を辞めろ!一切音を出すな!」 無茶を言う男にキレた勝利は男を工具で殴り倒した。 工場を解雇された勝利は東京でピンサロをやっている成吉(光石研)を訪ねる。 成吉「しばらくはここでいればいいよ」 勝利と成吉は居酒屋で飲んでいる。 そこでヤクザとトラブルになる。 ヤクザを叩きのめした勝利。 すぐにヤクザの兄がやって来る。 ヤクザに謝った成吉だが、 勝利はまた成吉の見ていないところでヤクザの兄をボコボコにした。 その後、ヤクザの長兄だという男がまた成吉の店に現れた。 ヤクザは成吉に金を要求するのだった。 登場人物が皆、無茶なヤツばかりで見ていてずっとハラハラしていた。 終盤に予想外の展開がある。 臼田あさ美を見るためにこの映画を見たのだが、 けっこういっぱい汚れ役をやってたんだなあと思った。 たぶん、あんまり知名度のない映画だとは思うのだが、 オレは好きだなあ。 満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。

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ドン・チャック

2.5二度目の鑑賞なのに

2019年10月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

全く記憶になく‥。それくらい印象に残らない映画だったのだろう。確かに何が言いたいのかわからん。クソみたいな街のクソみたいな話?出てくる人みんなロクでもない。

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いつこ

1.0臼田

2016年5月28日
iPhoneアプリから投稿

あさ美。意識は低め。暴力も薄め。ホンキートンクブルースがカーステから流れて、この街の生まれか?とかいうセリフの錯誤感が激しい。ネェちゃん、このブリンブリンどうしたんだ?

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pigeyes

5.0元気出ます。

2016年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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さとほ

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