127時間のレビュー・感想・評価
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いくつかのシーンは早送りしてしまった
いくつかのシーンはとても観てられず、早送りをしてしまった。
本当に吐きそうになったときも。
う~ん。もう一度観なければ。。。
プログレッシブ・ロック
どうでもいいけど、まあ、そんな映画だよね。
序まり
紹介
伏線
事故
軽視
我慢
兆候
妄想
意識
奮闘
諦め
転機
決意
感謝
教訓
結末
タイトルつけるとこんな感じか ちょっと違うか。
オレ、センス無いなあ。
やっぱり定番だけど、妄想シーンが一番面白いんだよね。
水の表現なんかあったり前過ぎて、つまらん。
まったく余談だけど、この映画で「パピヨン」の独房シーンを思い出した。
何これ‼️❓珍百景‼️❓舐めんな現実‼️❓
テレビ録画⏺️📺にて、二度目の鑑賞2️⃣
忘れてた、観たの、でも、印象は、前より鮮明、サバイバルなのに目も、肌も、綺麗だよ、楽な撮影だよ舐めんなよ、鑑賞者を、笑止千万、片腹痛いわ😓😣
テレビの驚き映像も、ほとんどフェイクだそう、この実話も甚だ怪しい、医学的にも、地理的にも。
ところで映画の品質も低い、トホホ。
痛くないけど痛みを伴う映画
また見たい。
母が見ていてなんとなく見始めた。
こえええよ!痛いよ!
下手なホラー映画より怖かった!
こんな状況に陥った時、人は生きようと必死にもがくけどこのように死んでいくのかと思わせる絶望の描写がすさまじい。
希望が無くなっていく描写がとても上手でした…。
腕にナイフが当たるシーンとか、腕を切り折るシーンは全部痛々しかったよおおおおまじこえええたまひゅんんんんないけど。
背筋がひゅんひゅんする。体の内部からひゅんひゅんする。
はんぱない絶望感を味わいたい人に超オススメ。
13.9.7
人生が瞬間を作る
習慣が人を作り、その人間性が次の瞬間を生む
アウトドア好きな自分としては、色々考えさせられる、衝撃的実話。
自分ならこんな時どうするのか...
映画としてのテンポもスムーズで、しんどい話のはずなのに、時にポップで見やすく仕上がってます!
アウトドアな方は必見
シンプルだけど見応えあり
谷に腕が挟まって動けなくなった男の話。
設定やストーリーはとてもシンプルですが、片腕が使えない状態でのサバイバルは見応えがあります。
ジェームズフランコの演技力の高さでリアルさが増してます。
過酷すぎて観てる間ずっと顔が歪んでた気がします。
あと監督がダニーボイルなだけに音楽が撮り方がかっこいいです。
極限状態の人間の心理状況が細かく描かれていてそこは興味深かったです。
なぜその人物、シーンを思い返すのか、考えるのが楽しかったです。
自分は絶対経験したくはありませんが、、
恐ろしい… 自分だったら…と色々考えてしまう
実話を基にした驚愕のサバイバル映画。
人里離れた渓谷に落ちて取り残された男。
誰の助けもない、水も食料も少ない極限状態に陥った時、乱れ崩れていく精神の表れが凄いと思った。
ラスト15分、彼が下した最後の決断。
見ているこっちも血の気が引いて気絶しそうに。
一人旅は確かに気楽で自由で良いものです。
しかし決してゼロではない事故の危険性。
美しい景色とは裏腹に牙を向く自然。
この映画はまさにそういった恐怖の疑似体験。
旅に出る時は家族や知り合いに行き先を伝えるという当たり前のようでなかなか出来ない事の大切さを、これでもかと痛感させられました。
アーロンの精神力が凄まじい、俺には真似できない
実話ベースということもあり、映画というより上質な再現ドラマを観ているようだった。途中誰かが助けに来るようなご都合主義展開などはなく、淡々と苦しい場面が続く。血が苦手なので腕斬るシーンはキツかった。
アーロンの精神力が凄まじい。腕を斬る決断をしたのも、切った後に動いてるのもすごい。俺だったらまず斬れないだろうし、斬ったとしてもショック死しそう。
地味になりがちな展開のアクセントとして、アーロンの妄想がちょくちょく入るので良いスパイスになっていた。
死に際の走馬灯ってあんな感じなのかね。もしも俺だったら...と考えたら親くらいしか浮かばなかった。彼女も居ないし友達も少ないからしゃーないね(泣)
最初がピーク?
こういう閉じ込められた系のものは
最初のアクシデントが起こるまでが
ハラハラドキドキのピークかも
そのあとはちょっと間延びする
閉所恐怖症としては、
女の子たちと水に飛び込む渓谷が
いちばん怖かった
有名な話らしいです
日本人は登山家以外は知らないけど、アメリカ人には有名なんでしょうね。
結末を知っているアメリカ人はその過程やディテールを観るんでしょうけど、知らない人からすると、さすがにこの限定された状況が1時間以上続くと少し冗長に感じます。
最初と最後のブツギリシーン繋ぎはセンスのいい予告編みたようでなかなかカッコよいですね。
行き先は誰かに告げていきましょう
「この岩はオレが来るのを待っていた。落下するのを待っていた」
渓谷を落下し、岩に腕を挟まれ身動きが出来なくなったアーロン。
彼はこうなるべくしてこうなった。
アーロンはナイフで岩を削り、腕を抜こうとする。
しかし、腕は挟まれているのではなく、
腕が岩を支えているのだということを知る。
自分の行動がこの岩の存在を許したのだ。
母親に電話を返信しなかったことを後悔する。
誰にも旅先を告げなかった。
誰一人自分がここで生と死の狭間にいることを知らない。
今まで自分がしてきたことがこの状況に自分を追い込んだ。
ものすごく痛さを感じるシーンがある。
観客の中に失神者がでたというのもうなずける。
目をそむけずにはいられなかった。
この映画を観た教訓は
行き先は誰かに告げて行きましょう。
事故には気をつけましょう。痛い思いをします。
登山家アーロン・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』もとにしている。
年1で観たくなる中毒性
いやー、良いね。これ、良いよ。繊細な人には音と視覚でビンビン来ますね。音楽が良いですね。サントラ買いました。そして、最後、ヘリコプターが現れるシーン、号泣ですよ。何回見てもあそこで号泣。あの、盛り上がりへの持って行き方は私史上最高傑作です。はい。
過酷ながら冷静に驚き
パニックになりかけたのは最初だけ。自分の持ち物をな並べて、冷静に予測する。ここがすごい。奇跡が起こらないと判断した時点の決断と精神力には驚くばかり。同じような局面に陥ったとき、自分はどこまで分析できるか?
冒頭シーンのスイスのアーミーナイフに手が届かずあきらめた荷造り、こういう風に活きてくるのか。この明示がラストで重い知らされる。
のどの渇きはよくあるけど、コンタクトの乾き感。妙にリアルで頷いてしまった。日常的なこの描写、初めてじゃないかな。 あれ? 潜ったときには目をつぶっていたの?
かなりのグロ耐性が必要
最初に断っておきますが、右腕を自分で切断する描写があります。
それもかなりリアルに。
フィクションの世界であればある程度のグロ耐性は持ち合わせていますが、これは無理でした。
SAWなどのスプラッター描写全開の作品と違い、微妙にリアリティを感じるせいで余計にグロシーンが目につきます。
グロシーン以外はそこそこ見られる作品だと思います。
岩に腕挟まれて抜け出せなくなるってだけなので、大した内容はありませんが。
苦痛だけの作品
ジェームズフランコ扮する登山家アーロンラルストンは、アクシデントから狭い岩の間に腕が挟まってしまい動けなくなってしまった。助けを呼ぶ事も出来ず、水筒の水のみで身動き出来ない恐怖にさいなやまさられたね。冒険家と言えど、自業自得と言うか身の危険を顧みず荒野で自由に振る舞っていても死を待つしかない。命の危険が体感出来れば冒険を止める事が出来るかな。希望が無いところひたすら脱出出来ないままの姿を見ているのもつらいね。実話の様だが苦痛だけの作品だったな。
そこは見られなかった
確か映画館で予告を見て、痛そうな映画だなと思ったのだった。見たらやっぱり痛かった。スプラッタは苦手なので、肝心のところは怖くて見られなかった。
アメリカの乾いてだだっ広い大地を見ると、ありきたりだけど人間はちっぽけだと感じた。でも、登山家って本当に冷静だなぁ。自然の中で単独行動するには、強くないとあかんわ。
最初の方の水にダイブするところ、すごい気持ち良さそうで、行ってみたいなー。
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