ジャッカス3D
劇場公開日:2011年5月6日
解説
体を張ったパフォーマンスと過激な下ネタのオンパレードで、世界に笑いと衝撃をもたらしたMTVの同名人気番組を3Dで映画化したシリーズ第3弾。今回も簡易仮設トイレを丸ごと逆バンジージャンプさせたり、ゴリラを家の中に放ったりと、やりたい放題のいたずらを仕掛ける。監督はシリーズ全作を手掛けるジェフ・トレメイン。プロデューサーはスパイク・ジョーンズと、番組ホストを務めるジョニー・ノックスビル。
2010年製作/94分/R15+/アメリカ
原題:Jackass3D
配給:パラマウント
スタッフ・キャスト
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2011年7月26日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
相変わらずのホモダチどもが、体を張っている最強のイタイ映画。面白いのだが、ウンコネタだけはキモかった。しかもブルーレイだからウンコもくっきり。現場にいたら間違いなく吐いてる。
これ………スリーディーで見て喜ぶのは、アメリカ人だけだろ。
リアクションの殿堂で有名な出川、ダチョウクラブもこれを見習って欲しい。
早く4が見たい。勿論レンタルで一回鑑賞すればいいレベル。
2011年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
5月7日、新宿ミラノにて鑑賞。
満を持して3Dにパワーアップしたジャッカスを観れます。
震災の影響で公開が影響していましたから。
3Dのおバカな無駄遣い(?)な迫り来るディルドーに大興奮!
史上最強の汚さのトイレ逆バンジーではさすがにこちらも吐きそうになりました!
ジャッカスを「汚い」とか「下品」とか言う人が居ますが………
…だったら観るんじゃねぇ! と思いますね。
いい大人があれだけのおバカが出来るということの素晴らしさ。
観終えた後に若干のうらやましさまで感じてしまいますよ!
最高に楽しかった!!
2011年5月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
下品な行動やクレイジーな行動で彼らの前に出るものはいないと思う
人気シリーズ第3弾今回は3Dらしいがあえて2Dで鑑賞
2Dで見てたが3D必要性は皆無
オープニングとエンディングだけ頑張っているのは伝わった
相変わらずバカな事をやっている彼らですが昔のようにわくわくさせてくれることはやってくれなかった。今回は爆笑というより失笑って感じ・・・ ジャッカスが始まってもう9年もたつがやはり衰えを痛感する。まあSteve-Oが汗ドリンクを飲むところは正直気持ちわるい。それとトイレバンジーあれはない(-_-;)
2011年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
今回も勇気を振り絞って行きました。もちろん今回もいろんなネタが用意されているとわかっていましたたが、まさかこれほどまでに笑えるとは思いませんでした。パート1、パート2のような痛々しい感じではなく何というか笑える痛々しさが多くありました。3Dだからなのでしょうか?今回は何故か純粋に笑えるネタが多かったように思えます。
今回も爆笑のドッキリ、やらせ、スタント満載です。
注目なのは3Dを意識してのスローモーションやカメラの使い方と動物を使ったネタが満載ナこと。特にスローモーションの使い方が上手い。スタントやドッキリを終えた後ほとんどのネタがスローでやってくるので何だか観てるこっちは爽快な気分にさせられます。カメラの位置も等も3Dを意識したものが多く上手く扱っていたと思います。
さて、今回特徴的だったのは豚、蜂、闘牛、ゴリラ、蛇等の生き物を使ったネタが多かったことです。個人的には蛇を使ったドッキリが爆笑物でした。出来る事ならもう少し観たかったです。
しかし、忘れてはいけないのは吐きたくなるほどグロテスクなネタや下ネタが多少含まれていたのも事実です。観る人によっては思わずその場で吐いてしまう人もいるかも知れません。
でも、私は観終わった後妙な達成感を感じました。ちょっと昔でいうとビリーズ ブート キャンプを終えた時のような達成感を覚えました。これは映画としては何のジャンルに入るのかはわかりませんが、本当に楽しかったです。このくらいのネタだったらもっとあってもいいかなと思えます。