マチェーテのレビュー・感想・評価
全42件中、21~40件目を表示
見所は?
これを観てつまらないと言う男は男じゃない
ジェシカアルバがいい!
いや~、マチェーテ、いい!ストーリーが簡単でとても楽しめました。豪華俳優がいい味出してますが、ジェシカアルバがキレイでした。
こういうエンタメ作品は映画としてとても好きです。続編はチャーリーシーン出てるらしいので、レンタル出たら借りて観ます。
メキシコは良いね~。
豪華俳優がザコ扱い目白押しでワロタ
某ペイチャンネルで観たが、展開にワロタ。(^^)/
この作品は、2007年の映画作品の作品中の偽作品だったみたぃ。。
セガールとかデニーロ雑魚氏に乙みたいな感じで、吹きながらみた!
なかなか、いける感アリアリで、超たのしぃ(ワラ
次回作はレディーガガ出演とのことで、ふつうに期待したぃ。
ロバート・ロドリゲスだぜ!ダニー・トレホだぜ!
もうダニー・トレホ主演ってだけでツボにハマる。
あの超強面俳優を主演に起用するなんて、さすがロバート・ロドリゲス!
ギレルモ・デル・トロが「ヘルボーイ」の主演にロン・パールマンを抜擢した時のような斬新さと感動を感じる。
話はよくある復讐劇。
バイオレンスとエロと、マカロニ・ウエスタンのようなケレン味たっぷり。
役者は大真面目に演じているんだけど、とことん荒唐無稽な展開で突っ走る。
役者も濃い面子がズラリ。
その潔さが清々しく、偉大なるB級ムービー!
コテコテ油のB級グルメを食べた感じ。
この何とも言えぬ雰囲気、分からない人には分からなくていい、分かる人にだけ分かればいい。
続編も2本制作されるらしく、もう好きなだけやってほしい。
いつも善人しか演じないあの“沈黙の男”が珍しく(と言うか初?)悪役。
役柄広がって良かったね。
バッッカじゃないの!?(褒)w
もう…ホントに!w
『フロム・ダスク・ティル・ドーン』といいこの人は…w すっかりロドリゲスワールドにハマってきてしまいました。
開始数秒で漂ういい意味でのコテコテB級臭。 それを裏切らずとことんB級なんだけどとことん豪華!キャストも演出も。このメンツならあと2、3本A級映画いけるんじゃないかという中でB級で贅沢に使ってくる。雑な扱いにデ・ニーロもノリノリw で、案外話もしっかりしてるというw 濃ゆ〜い味付けにお腹いっぱいですw
要所要所をしっかりお金かけて無駄に大作っぽく撮るから「ホントなんなのこれ…ww」という笑いが止まらなくなりました。
冷静に考えると視覚的にも思考的にも気持ち悪いことのオンパレードなんだけど、冷静に考える余地を与えてくれないロドリゲスのペースにまんまとハマってしまうのです。I♥APRILw
撮って楽しい、演じて楽しい、(それが伝わるから余計に)観て楽しい映画だと思います。
ジェシカ・アルバが超かわいくてミシェル・ロドリゲスが超かっこいい! もちろんダニー・トレホもハマりにハマってる!
内容は観る人を選ぶかもしれないけど、役者の使い方という点でも是非ご賞味あれな作品です。
神は慈悲深いが私は神じゃない
我が愛しのB級魂よ
今や日本はB級グルメなるものが日の目を浴びている。
しかし、マスコミ媒体でど派手に宣伝されたり、明らかに店舗側が地域に密着していないのに経済効果を当て込んだあけすけな思惑で盛り上げたりと、いささか不埒な空気をも纏っている。
しかし、マチェーテ。
ここには、なんの思惑も無い。
ただ、監督が愛すべきB級映画を、その愛するがままに撮った作品。
痛いほど伝わる、B級への愛。
冒頭からお色気で客の視線を奪い、これまたお約束のバイオレンスシーン(首ちょんぱの多さに辟易するが)でハートをキャッチ。
おお、出だしは完璧だ。
キャストは日の目を見せるために仕方なくトップクラスを準備。
それなのに、お色気シーンを用意するあたりはさすがだ。
タイプの違う美女2人(いや、リンジー・ローハンを加えると3人か)のラブシーンを堪能できる。
終盤になると、美味い料理を毎日食べれば飽きるのと同様に、少しB級風味に飽きが出てしまい、冗長な感になってしまうのは仕方ないか。
セガール拳が出れば完璧だったが、そこまでは残念ながら用意されて無かった。
骨格は、鉄筋でした
「プレデターズ」などの作品で知られるロバート・ロドリゲス監督が、スティーブン・セガール、ジェシカ・アルバといった俳優陣を結集して描く、アクション作品。
恥ずかしながら、その昔「阿部サダヲ」という俳優を食わず嫌いしていた。それまで演技を拝見したことがないくせに「サダヲ」という何とも危険な香りのする響きに対して、勝手に嫌悪感。現在はその陰陽使い分ける高い演技力に惚れこんでいるが、やはり見た目だけで判断するのは危険である。
本作も、まさに食わず嫌いから手を出せずにいた一本である。ロバート・ロドリゲスというB級映画の代名詞、R指定を前面に押し出した残虐性、そして威圧感で満ち満ちた主人公。まさに、迂闊に踏み込んではいけない闇を感じてしまう。しかし、ここではっきり言おう。私の先入観は、間違っていた。
確かに、これでもかとぶち込まれた血で血を洗う戦慄の殺戮描写は目を覆わざるを得ない。しかし、その強烈な暴力性の裏で綿密に、丁寧に編み込まれた物語展開と、決して勢いだけでは作れない見事なユーモア、無駄の無い台詞の組み立てには、心から驚かされる。
宗教、国境、移民、そして権力への不信感。一歩間違えば高尚なドキュメンタリー展開に持ち込まれて、観客を眠りに誘うような厄介、かつ複雑なテーマが、一本の作品に凝縮されている。それでも大いに笑わせてくれるのは、きちんと観客の理解、認識を待って、分かり易く噛み砕く高度な言葉の力を的確に使いこなしているから。
特に、悪徳議員を演じたデニーロのくだりには、アメリカに限らず全世界に共通する怒りや憤りを、吹き出す馬鹿馬鹿しさにくるんで描き出す。さすがの毒々しさと憎みきれない愛らしさ。キャスティングもまた妙である。
突貫工事で、想像力と勢いのみを糧に作り上げた脆弱なB級作品の外見である。しかし、いざ中を見てみれば、骨格はしっかりと設計図通りに組み立てられた鉄筋の芸術。食わず嫌いで観賞しておられない方がいたら、まずは目を向けて欲しい。きっとその精巧な完成品に舌を、巻く。
マチェーテの強烈な個性と激しいアクションに魅了されました。
タランティーノの作品は、えぐすぎるのと不条理に満ちていて、好きになれなかったのですが、本作はスカッとする活劇に徹していて、とても楽しめました。これはタランティーノというよりもロドリゲス監督ならではのエスプリが一杯詰まった作品と言えます。
短いカットを重ねたスピード感のある銃撃戦や接近戦が持ち味のロドリゲス監督ではありますが、これをダニー・トレホにやらせてしまうところが凄いのです。
これがリュック・ベッソンだったら、たとえメキシコが舞台でも、きっとイケメンのムキムキマンを登場させて、華麗な格闘シーンを描くところでしょう。それがロドリゲス監督にかかると、ゴリラのようなヒーローに似つかわしくない厳つい男が、ライフル乱射ももどかしく、手にしたナイフや芝刈り機で力任せにバッタバッタと襲いかかるものをなぎ倒していくのです。この凄まじい存在感に圧倒されました。けれども登場時には、全く冴えない移民の失業者でしか過ぎなかったのです。それが一転悪党に立ち向かっていくとき見せる力強さのギャップが、見ていて溜飲を下す痛快さを生んでいるものと思います。
ナイフによる接近戦が主体なので、当然血しぶきが飛ぶえぐいアクションシーンが避けられないのは仕方がありませんが、それでもタランティーノ作品と比べれば序の口でしょう。そして、敵が臆病者とわかれば、むげに殺さないという元捜査員らしさを見せるところもご愛敬のひとつです。
一番ショッキングなのは、敵に追い詰められたとき、襲ってきた敵のはらわたをえぐり、腸をロープ代わりに掴みだして、ビルの窓から飛び出すところでしょう。
本作の面白さは、マチューテの強烈な個性だけではありません。マチューテが立ち向かう巨悪のスケールの大きさも半端ではありません。メキシコと国境を接するテキサスが舞台だからといって、単純にマチューテの敵となる相手は、麻薬王ではありませんでした。麻薬王と裏で繋がった保守派のマクローリン上院議員と彼が組織した移民狩りをしている自警団の面々だったのです。
遺恨の始まりは、麻薬王トーレスにマチェーテの愛する者を殺されたことから。復讐に意気込んだマチューテは、捜査官を止めて、トーレスが麻薬流通を仕切るテキサスの国境地帯へと流れ着いたのでした。
そこでは、マクローリンや自警団も一部の警察官までもが、麻薬流通で利益を上げていたのです。狡猾なマクローリン陣営は、親分の再選のために、マチェーテに狙撃を依頼するものの、間一髪でマクローリンの急所を外させて、テロにあったと選挙に利用されてしまいます。マチェーテは狙撃犯として追われる身に。
警察に、麻薬組織に、最後には武装した自警団が立てこもる基地へ、相手がどんなに強くとも、人数が多くとも怯まず立ち向かっていくマチューテの折れない闘争心が本作の見所でしょう。
かなり激しいアクション映画なのに、お色気とユーモアもたっぷりでした。特にマクローリンの腹心で、マチューテを狙撃犯に仕立てたブース邸に単身乗り込み、あれよという間に、ブースの妻と娘を『親子丼』でやってしまうシーンが可笑しかったです。要するに、仇のマチューテと知らずに抱かれてしまうなんて。親子揃ってバカなんです。
さて、本作はB級作品ながら出演陣は豪華です。デ・ニーロやセガールまで出演しています。また、ジェシカ・アルバ、ミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハンの3大スターが、そろってセクシーなシーンに挑戦しているのもびっくりものですよ。(全身ヌードの濡れ場シーンあり。)
特にセガールは、ありきたりな麻薬王のキャラクターでありながらな、セガールの主演映画ではまず見られない展開なんです。でも最後は、「ハラキリ」でしめるところは、日本通である彼らしい決着の仕方ですね。
そしてラストの自警団隊、移民グループの全面戦争シーンは、見応えあるバトルシーンでした。
続編のありそうな終わり方だったので、続きを多いに期待しています。
そこはかな続くくB級感
12/1 新宿バルト9にて観賞。流血シーンのある映画が嫌いな彼女と行ってしまったことで開始すぐに「しまった…」と後悔する気遣いのない自分ですが
これまた面白い映画でした。内臓えぐりだしの戦闘シーンに隣席にばれないように
ちいさくガッツポーズしました。
ストーリーもシンプルだし随所に笑えるところがありましたから楽しめました。
ただ後半になってくると最大の売りでもあるB級感に食傷しだしてしまい、
最後のほうはあまり楽しめませんでした。
まぁ、ちょうど他に楽しい映画やってないし、これを1000円で観られるなら充分かなと…。
ちなみにセガールの隣にいたアジア系の女の顔が不細工、且つ、ふてぶてしくてイライラしましたね、それと「ベッドの下に生卵」は何かおまじないかなんかなんでしょうか?
爆笑必至のロドリゲス版『マーズアタック!』
監督、ツッコミ切れません!!
初ッ端からクサ過ぎる台詞の応酬や、どー見たって主人公に見えないトレホ兄貴に爆笑。
なぜか主人公にだけ一発も当たらない銃弾の嵐といい、『実は身内が敵と通じていた!』という王道過ぎる展開といい、最初の5分で座席から転げ落ちそうになるくらいのスーパーB級映画っぷり。無論、確信犯である。
更にはあの風貌のトレホ兄貴が(失礼)、M・ロドリゲスとJ・アルバとL・ローハンとその他大勢のお姉さんに迫られるというパラノーマル・アクティビティも発生する(失礼)。
いちいち突っ込んでたらヘトヘトになってしまうくらいにツッコミ所満載だが、活劇としての面白さもなかなかのもの。敵の〇〇をロープにしたり敵を鉈で4等分(!)したりアホなアイデアたっぷり。メキシコからの密入国をテーマにした、ブラックユーモアの利いた展開も良い。
ただ、エグい描写も満載なのでその辺は要注意。女性受けはしない映画だろうなあ。あとは後半、ちょっとテンポが落ちるのも残念。
本作はタランティーノとロドリゲスの共同企画『グラインドハウス』で作られたフェイク予告編が元ネタ。
フェイク予告編を見直してないのでその再現度が如何ほどかは分からないが、予告編の中で一番好きだった神父のクサカッコいい台詞——「神は慈悲深い。私は違う」——はきっちり納められていた。律儀ですねぇ。
ティム・バートンの確信犯的B級SF『マーズアタック!』も超豪華キャストが出演していたが、『マチェーテ』も凄い面子が揃っている。
その中には僕が大好きな名優R・デ・ニーロもいるが、彼の序盤の演説シーンで何やら違和感が……あれ、デニーロってこんなに声高かったっけ?
風邪でも引いたのか、デニーロ。大丈夫なのか、デニーロ。
そこまで考えてハッと気付いた。この声、プレッツェルを喉に詰まらせたり靴を投げられたりした例の大統領にソックリだ!
よくよく見ると表情まで真似て、そりゃもう楽しそうに“あの人”を茶化している。
さすがだぜ、デニーロ!
その後もカウボーイファッションで銃をブッ放したりタクシードライバーになったりとハシャギまくる名優の姿に笑いが止まらない。
いやー、こんなカルトな雰囲気じゃごく一部の需要しか見込めない映画だろうが、その“ごく一部の需要”の期待には確実に応えてくれる映画ですね。
ロドリゲス監督よ、あんたホント、とんでもなく馬鹿な秀才だわ。
<2010/11/13鑑賞>
あり得ないから面白い。
迷わず選んでしまった怪(快)作^^;
だいたい、D・トレホが主人公の映画なんて、この先
作られるワケがない!?ありえないよなーなんて^^;
こんなプレミア感度満々な作品を観逃す手はない。
元々の企画も大いにふざけている。観た人は覚えて
いるかと思うが、あのタラちゃんの「グラインドハウス」。
本作は、その中で上映するためだけに製作された架空の
映画の予告編だった。(だからトレホ!)それを、ロドリゲス
自らが豪華キャストを起用し実際に長編映画として完成
させてしまったという大胆不敵なバイオレンス・アクション。
これがまた…^^;笑えるほどの出来栄え。
主演はトレホ!…なので、なにも言うことはない^^;
顔以外は武田鉄矢みたいな身体(すいません金八先生)、
手足は短いわ、走ればもたつくわ、台詞なんか棒読み、
ロドリゲスのいとこじゃなければ誰が使うんだ!?的な
風貌なのに、とても親近感が湧く正義感あふれるオトコ。
小振りなせいか、舵とか小刀が良く似合う。
そんな小道具を振り回し、敢然と巨悪に復讐するオトコに
意外なほどトレホがマッチしている。
そんなトレホに有名女優陣もメロメロ…(爆)
J・アルバにM・ロドリゲスにあのL・ローハンまでが^^;
あり得ないだろう!?的な濡れ場(というかヌード?)を
披露しており、トレホに花を添える(爆)
リンジーにいたっては、ラストの扮装はシャレにならず^^;
相変らずミシェルはカッコいい!武器持つと最高に素敵。
是非彼女を使って女ランボーとか製作して欲しいものだ。
ジェシカは今回すごく頑張った気がする!あのラストも^^;
さらに悪役を演じた人々。まぁ~これがお見事v
デ・ニーロにセガールにD・ジョンソン。なんでこの人達?
と思うほど、トレホと役が逆さまになっているのが笑える。
で、ヒーロー系を演じた人は、さすがに悪役も上手い^^;
楽しんで楽しんで、もの凄いサービス精神を発揮している。
だから彼らの最期もそれぞれに楽しい(爆)
R-18指定ということで、エログロ系がかなり盛んなうえ、
バイオレンス度も高いので^^;観る人を選ぶ作品だけど、
ハッキリいって笑えます。ホント面白いです。
私と、隣に座ってたオバちゃん(すいません)は、ほぼ同じ
シーンで声を出して笑ってしまいました。女性陣もぜひ。
(続編作ってくれー!あの予告をムダにしないでおくれぃ!)
攻守逆転のキャスティングが笑える
どう見たってイイ男ではない。モアイのような体躯、そのデカい顔はあばただらけ。何を考えているのか分からないどう猛な目。誰が見たって逃げ出したくなる容貌だ。これで悪役を演じるなら分かるが、なんと正義の味方、とりわけ女の味方で、その見返りまである激モテぶり。やっぱり男は強くなくっちゃ駄目だ。対する極悪人をセガールが演じるってんだから笑っちゃう。
その極悪人に女房子供を殺された恨みをはらす筋立てや、何でもありの銃撃戦に刃物を使った接近戦、仕舞いには教会の牧師まで銃を手にする始末で、これはどこからみてもマカロニ・ウエスタンのノリだ。マチェーテが最も得意とするのは、その名の通り、中南米の現地人が愛用する山刀(machete)を使った肉弾戦。行く手を遮るものは、徹底的に切り刻まれる。
主役以外は大物揃い。セガールのほかにもロバート・デ・ニーロやドン・ジョンソンなど、名優や往年の人気俳優たちが攻守逆転で悪役に回るのも楽しい。ジェシカ・アルバ、「アバター」のミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハンといった綺麗どころも揃え、ラストのコスプレ満載の銃撃戦に至っては、まさにロドリゲスの真骨頂。
予算なんかどうにでもなるはずのロバート・ロドリゲスが、確信犯的にB級に仕立て上げた抜群に面白い一級品だ。
デスペラードなマチェーテ!!!!
今回もロドリゲスに感謝!
メチャクチャ面白かったんで、あまり解説というか、レビューというか、それ自体が逆に野暮になるんじゃないかなーと思ったんですけど、語らずにはいられないですね、これ。
いやあ、本当、メチャクチャ面白かったんでw
グラインドハウスの「フェイク予告編」からのスピンオフというけど、それで映画作ってしまってるからね!もうフェイクちゃうやんけ!という、もう経緯すらがメチャクチャで、しかも主演がダニー・トレホという、もう色々メチャクチャwロバート・デ・ニーロ出ちゃってるしwそれに扱いが酷っ!
で、内容もふざけまくってるのか?いうと、ストーリーは案外マジメ?というかきっちりプロット練ってるなーというw
メキシコ人の不法移民問題に政治家達の利権が絡むお話なので。
その中でダニーさんが鉈を振り回して悪党の首チョンパが連発なんで爆笑必至というw
腸引きずり出してロープ代わりとかその発想が凄いしw
ジェシカ・アルバのシャワーシーンやらリンジー・ローハンおっぱいボロロンでムダにエロいしw
ミシェル・ロドリゲスがやたらスタイル良くて格好いいしw
スティーブン・セガール、スキャンダル物ともしない演技ぶりだしw
チーチ・マリンはチーチ・マリンだしw
あー、もう色々言いたいんですけど、駄文の羅列になりそうなんで、ここまでにしときます!
グロが苦手じゃなけりゃ最高に楽しめる一本ですよッ!
まじでぶっとんだ作品
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