マチェーテ

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劇場公開日:

マチェーテ

解説

「グラインドハウス」(07)のために製作したフェイク予告編をもとに、ロバート・ロドリゲス自身が1本の映画として作り上げたB級アクション。メキシコの麻薬王トーレスを追跡していた麻薬捜査官マチェーテは、トーレスの罠にはまり家族を皆殺しにされてしまう。数年後、米テキサスへ逃亡し、肉体労働者として糊口をしのいでいたマチェーテにテキサス州の上院議員暗殺を持ちかける人物が現れる……。タイトルロールにダニー・トレホ。共演にスティーブン・セガール、ロバート・デ・ニーロ、ジェシカ・アルバ。監督はロドリゲスとイーサン・マニキス。

2010年製作/105分/R18+/アメリカ
原題:Machete
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2010年11月6日

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映画レビュー

1.0開き直ってゴミづくり

2011年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

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しんざん

3.0ダニー・トレホを知ってるかい?一番死んでる男だよ!

2024年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

スクリーンで殺された回数No. 1俳優ダニー・トレホ初の主演作。
監督はロバート・ロドリゲスとイーサン・マニキス。

【ストーリー】
メキシコの連邦捜査官だったマチェーテ(ダニー・トレホ)は、かつて麻薬王トーレス(スティーブン・セガール)と対立し、相棒と妻子を殺害されていた。
3年後、テキサスで庭師として働いていたマチェーテにブースという資産家から、不法移民への弾圧政策を推進するマクラフリン上院議員への暗殺を依頼されるのだが……。

さあダニー・トレホです。
一度見たら忘れられない、どえらい存在感のお顔をされた方です。
フィクションにこの人をキャスティングするなら、まず間違いなくメキシカンマフィアにするでしょう。
見ればわかる、このメキシカンな風来坊顔の濃さと強さ。
古くは『暴走機関車』(黒澤明原案)や『ヒドゥン』、『地獄のマッドコップ2』にも出てた、超ベテラン俳優さんです。
Wikipedia読んだら若いころ囚人役5回もやってますね。
元々本格的なワルで、服役経験もあるらしいので、そらガチな人がいた方が画面も締まるってもんでしょうが。
このお顔で恋愛ドラマやっても、持て余すのかなあと思っている読みすすめたら『デスパレートな妻たち』に出てました。まじか…(;・`д・́)…。

元々は『グラインドハウス』という、○○3本立て!みたいな場末の映画館を模したアンソロジー映画の偽予告編として制作された一編を、長編映画として完成させたもの。
ご本人曰く「いやー昔から企画はあったんだけど、やっと作れた」とのこと。
ダニー・トレホ、この時すでに65歳とおじいちゃんですからアクションはモッサリしてますけど、あの顔でマチェーテ(山刀)振りかざされたらそりゃ誰もがやられるわいと。
有無を言わせぬ説得力のある風貌という強烈な武器で、いろんな映画やドラマに出演して、そのたびにぶっ殺されてきたトレホですが、ついに主人公としてスクリーンに立ちました。バンザイ!

監督は『エル・マリアッチ』『シン・シティ』『銃夢』のロバート・ロドリゲス。
トレホにインスピレーションを得た「マチェーテ」をずっと温めてたそうで、よほど気に入ってるのか『スパイキッズ』にも登場させてます。
そしてマチェーテ本編も、あえてB級に作ったこの安物の手ざわりがたまりません。こだわりの方向性がさすがです。
脇を固める俳優も、デ・ニーロやらセガールやらミシェル・ロドリゲスやらドン・ジョンソンやらリンジー・ローハンやらやたらとビッグネーム。なんでみんなこんな安い画面で頑張ってるんです?そう、ありがとうの想いも込めてね!
続編『マチェーテ・キルズ』が大ズッコケしたというそのへんも含めて、まあなんか今年80歳になったトレホおじいちゃんの人望でこさえた、お祭り映画ですね。
ズッコケたのに第三作『マチェーテinスペース』の企画が、ジワジワ進行してるそうですが……(*ノ´□`)ノガンバレェェェェ!!

むやみに残酷な場面続出、ひたすら低俗な味わいの、でもトレホ好きにはたまらない一本ですよ。

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かせさん

3.5マチェットは銃よりも強し。

2024年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

興奮

飛び散る血しぶき、乱舞する美女たちの裸体、溢れ出す臓物、そして宙を舞う生首、まさにエログロの極致。これだよ、観客が映画に求めているものは。

まさに悪乗りハイテンションムービー。冒頭、悪党から絶世の美女まで次々とその命が虫けらのように奪われる命のデフレスパイラル。拉致された褐色のメキシカン全裸美女はヒロインかと思いきや彼女もあっさり退場。うーん、もったいない。
出し惜しみのない殺戮の連続。これはオープニングから景気がいいぜ。命の重さをまるで感じさせない演出で度肝抜かれるのは必至だ。

しかし物語は以外にもしっかりしている。アメリカ政府の人権を無視した移民政策への批判が込められた内容で、この頃はまだ世に出ていなかったトランプのような極右悪徳政治家をデニーローが演じてるのがなんとも興味深い。まさかトランプを毛嫌いしてるデニーローが。

あばた面した強面の主人公のビジュアルを中和をするかのようにヒロイン二人の美女が惜しげもなくそのボディを見せつけてくれた。ジェシカ・アルバは言うに及ばず、ミシェル・ロドリゲスがまたいい。このころが一番イケてる気がする。

後半は少々演出がもたついて失速してしまったのが残念。セガールの鈍重な動きもクライマックスの対決に水を差してしまった。

しかし移民規制強硬派が怒り狂うような内容をここまでエンタメに昇華させる力技は見事。こうなりゃメキシコはテキサス州乗っ取って奪われた土地を取り返そう。米墨戦争の仕返しだ。

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レント

4.0“時代がこの映画に追いついた”

2024年3月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

確かにそうかもしれません。
少し前まではこんな奇想天外にグロ描写を魅せる作品などあまり受け入れられなかったかも。
しかしそこはやはりロドリゲス&タランティーノ。
彼らにとってはグロ×奇抜×悪役セガールの組合せは全てを面白さに変えてしまう力を持つ。

セガール以外も非常に豪華な俳優陣。
なるほど、そう使うかと思わせる程の大物役者が多数出演しています。
主人公を含めて登場人物皆が強いインパクトを持っているので、誰か一人に偏らない所もいいですね。
銃をぶっ放す牧師やシスターなんて最高すぎるキャラでしょう。

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びぃあぃじぃ
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