メン・イン・ブラック3のレビュー・感想・評価
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メン・イン・ブラックの面白さはウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズが担っていたのだなあ
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの生き生きした活躍は覚えているが、すいません ジョシュ・ブローリンの姿が霧の向こうに微かに・・。
このシリーズは矢張り、ハッチャけたウィル・スミスと彼のマシンガントークを無表情に受け入れ、冷静に受け答えするトミー・リー・ジョーンズの姿の可笑しみが支えていたのだなあ、と2019年の最新作を鑑賞して思った次第である。
映画は長く観ていると色々見えてきて、面白いなあ。
<2012年6月2日 劇場にて鑑賞>
タイムスリップ系は面白いよね
MIBは好きじゃないんですけど・・このシリーズの㊥では一番面白いと思います。
宇宙人の襲来だけではなく、時間軸を上手く操って過去の秘密の紐解いていき、
JとKの絆が深く見れる展開でとても良かったです。
ラストもとても良かったですね~。
Kが若い頃の姿・・ジョシュ・ブローリンさんが、そっくりすぎてビックリでしたw
MIBは子供向けって印象でしたが3に関しては大人も楽しめる内容だと思いました(*^_^*)
このシリーズで一番好き
泥水みたいなコーヒーだ!
忘れられないから今度喫茶店行った時使う言葉としてとっておく。喫茶店に行かなければコーヒーも飲まないボクからしてみれば使う要素がないので忘れよう⚡️ピカッ
2019 DVD/BD 6
インターナショナルを観たあとに久しぶりに観たくなってレンタル。当時はまあ普通。って感じの感想しかなかったが今見返すと面白い。やっぱメンインブラックはこのコンビじゃないと。ジョシュブローリンも悪くはないがやっぱもう少しトミーリージョーンズを観たかった。
やっぱり映画はラストが良いと気持ちが最高にいいな アンディウォーホ...
やっぱり映画はラストが良いと気持ちが最高にいいな
アンディウォーホルのくだりめっちゃ好きやねん
こっちはアイデアがなくなってスープ缶書いてるって笑う
グリフィンの愛嬌ったら
トミー・リー・ジョーンズに代わって、過去の世界でKを演じたジョッシュは、見事に若かりし日のKでした。今作での彼の功績はとても大きいでしょう。
過去に遡っても、JとKの軽妙な会話は健在で、最後まで飽きることなく楽しめました。
「MiB インターナショナル」から振り返って過去の三本を一気に観ましたが、たしかに、全体的にキャラクターの魅力は過去作に軍配といった感じがしました。
決してH&Mのコンビが悪かったわけではないのですが、やはり、J&Kの、ベテランと新米というコンビのほうが、性格の対比がよく出せて、面白く感じるのではないかと思いました。
フォーエバーに最高の相棒!
「メン・イン・ブラック」シリーズ第3作。
「金曜ロードSHOW!」で2回目の鑑賞。
若き日のKを演じているジョシュ・ブローリンは、めちゃくちゃベストな配役だなと思いました。年を取ったらトミー・リー・ジョーンズになるのも納得の顔立ちでした。
JとK、コンビの安定感が抜群でした。Kの単独行動ですれ違いが起きてしまいましたが、騒動を通してお互いに無くてはならない存在であることを改めて確認。絆っていいなぁ…
※修正(2022/04/24)
この前観たのに書き忘れてた。 今作も過去作に劣らず楽しめた。 まぁ...
この前観たのに書き忘れてた。
今作も過去作に劣らず楽しめた。
まぁトミーリージョーンズをもっと観たかったってのはあるけど。
今までにはないハートフルな展開。
悲しい事実を知ったけど、同時に嬉しい事実も知ったウィル。
続編も是非この二人にやってほしかった。
名コンビだっただけに残念。
1.2よりも俄然良くなった。
映像技術の進歩も大きいのでしょうけど、見応えがありました。
突っ込みどころは相変わらず満載ですが、
スペースガンを撃った後の弾け具合がなんか癖になります。
今までで、一番ストーリーもまとまってました。
安定感はあるけど、悪く言えば無難
前作がコミカル路線に振り切れてて面白かったけど、その揺り戻しというかちょっと中途半端だったかな。前作でいいキャラだったフランクやムシたちがほとんど出てこなかったのが、とても残念だった。特にフランクは出番なしだもんなー。
今まで以上に近未来的な道具がたくさん出てきてワクワクした。若かりし頃のKは渋くてカッコよかった。29歳には見えないけど 笑
ストーリーは、安定して面白いが、逆に言うと無難な感じ。タイムトラベルものとしては見たことある感じだし、宇宙人との戦いは今までのシリーズとの違いがあまりなかったかな。仮にも、人類初のロケット発射のタイミングで、大佐ぐらいの身分の人があんなにあっさりと部外者を施設内に入れるかなぁ。どんな未来映像を見せられたとしても。。
1969年のNYシーンが楽しい
アイデアと脚本の勝利
シリーズの良い締めくくりになった
1969年という切れの良い半世紀前を設定したことで大きくお話が膨らんだ
アンディ・ウォーホルのパーティーはとても楽しいシーンだ
スタッフ自身が楽しんで作っているのが良く伝わる
細部まで凝っていて良く観れば観るほど発見がある
例えば会場に小さく流れている音楽はクリームの名曲Strange brewだ
またコニーアイランドのシーンはあの映画ビッグのオマージュだ
アポロ11号の考証もしっかりしていて、いい加減なものではないのは嬉しい
美術、衣装、ヘアどれも考証を楽しんでいるのがわかる仕事ぶりだ
娯楽作品なんだから適当でいいやなんて部分はなく、全力で楽しめるものを作っていることが伝わる良い作品だ
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